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フリーランスと会社員の比較|それぞれのメリット・デメリットとあなたに合った働き方、税・保険料などの手取りシミュレーション

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もし、会社員を辞めてフリーランスになったらどうなるんだろう?

30代にもなると「今の働き方のままで良いのか?」と考える方も増えてきます。

中ではフリーランスとしてノマドワーカーになったり、脱サラすることにあこがれを抱いている方もいらっしゃると思います。

そこで本記事では、フリーランスと会社員(正社員)それぞれの働き方の違いやメリット・デメリットを整理し、あなたに向いているのはどちらかを解説します。

また、気になる収入面(税金・社会保険料)の違いについて、年収(事業売上)別の手取りシミュレーションや副業を組み合わせたケースまで比較しました。

ねくこ

ちなみに、著者は個人事業主と会社員両方の経験を持ち、マイクロ法人と事業所得の二軸で生計を立てています。

将来のキャリア選択に迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

目次

会社員とフリーランスの働き方の違い

まず、会社員(正社員)フリーランスでは契約形態や働き方の前提が大きく異なります。

会社員は「時間」と「場所」を制約される代わりに給与を手にする

会社員企業と雇用契約を結び、就業規則や上司の指示のもとで勤務します。

評価は上司や会社の人事制度に沿って行われますし、時間や勤務地の指定がある働き方が一般的です。

何もせずとも給与が振り込まれる場合がある一方、人事考課などの評価によって社内のキャリアパスなどが決まっていくのが特徴と言えます。

ねくこ

成約は大きいが法や制度によって守られているというのが会社員の特徴です。

また、指揮系統にあるため上司・部下との関係性も働く満足度にも直結するでしょう。

フリーランスは「成果物」の対価として報酬を得られる

一方、フリーランスは、企業などと請負契約や業務委託契約といった形で仕事を請け負います。

働く時間・場所は基本的に自由で、仕事の成果物や納期が重視され、クライアントから評価されるのは納品物などのアウトプットです。

一方、会社員には残業代や有給休暇など労働基準法に基づく保護がありますが、フリーランスは原則として労働基準法の適用外※です。

※ただしフリーランス新法(2024/11/1施行)により、発注側に取引条件の明示や報酬の減額禁止、原則60日以内の支払等が義務化されています。

ねくこ

契約上定めた範囲で自己責任となりがちなので、報酬の未払いリスクやトラブル対応も自分で備える必要があります。

さらに営業や契約交渉、スケジュール管理まで自分で行う必要があり、自己管理能力が求められます。

仕事の進め方もおおまかに「チーム」と「個人」で異なる

仕事の進め方にも違いがあります。

会社員は多くの場合、社内のチームで協力し、上司・同僚とコミュニケーションを取りながら業務を進めます。

評価もプロセスや勤務態度を含めた総合評価になりやすいでしょう。

それに対しフリーランスは基本的に個人で完結する仕事が多いことが特徴です。

スキルや成果物のクオリティや納品スピードが評価の全てと言っても過言ではありません。

会社員とフリーランス、それぞれのメリット・デメリットは?

会社員のメリット・デメリット

会社員のメリット

会社員のメリットは何と言っても収入と生活の安定です。

評価によって上下はあれ、毎月決まった給料が支給されるため収入の目途が立ち、さらには賞与や退職金、その他福利厚生の恩恵を受けられる企業も多くあります。

有給休暇や育休・産休などの制度も法令により整備されており、企業の福利行為性や休業補償、退職金制度がある場合もあります。

さらに社会保険制度が手厚く、健康保険や厚生年金に会社と折半で加入できる(給与明細で差し引かれている厚生年金や保険料は本来収める金額の半額で、残り半分は企業が負担している)ため、保険料負担が軽減され将来受け取る年金額も多くなります。

ねくこ

さらに、いざというとき雇用保険(失業手当)や労災保険も利用できる点は大きな安心材料です。

会社員のデメリット

一方、会社員のデメリット働く時間や仕事内容の自由度が低いことです。

勤務時間は会社の規定に縛られ、上司などの命令指揮下に置かれるため、言うことを聞いて仕事をすることが基本となります。

さらに、会社によっては副業禁止や異動の指示など自分でコントロールできない要素があることも念頭に置きましょう。

さらに、成果よりも年功序列や上司の評価が昇進・昇給に影響することや、逆に成果主義を謳っていても評価基準が不透明で納得がいかなかったりするケースもあります。

ねくこ

人によっては「自分の能力に見合った給与じゃない」「思ったほど評価されない」「仕事内容を選べない」と感じるケースもあるでしょう。

収入面でも、会社の給与テーブルに従い、全体の利益から会社の内部留保分や新規事業への投資、ノンプロフィット部門の社員の給与分まで賄うといった再配分を行うため、フリーランスほど大きくは増えづらい傾向があります(もちろん安定して減りづらいメリットの裏返しです)。

フリーランスのメリット・デメリット

フリーランスのメリット

フリーランスのメリット働く時間・場所・案件を自分で選べる自由さにあります。

極端に言えば「明日から半年休む」ことも可能ですし、業務内容によっては自宅でも近所のカフェでも仕事をすることは可能です。

また、仕事相手も自分が受けたい案件だけを選択できますし、特にITエンジニアやデザイナー、コンサルタントなど高い専門スキルが求められるジャンルではフリーランスの方が高単価を得やすく、頑張り次第で会社員以上の収入アップも期待できます。

また経費計上など節税の裁量も大きく、自分の努力で手取りを増やしやすい点も魅力です。

ねくこ

給与明細をなんとなく眺めている社会人と比べ、必然的に税制にも詳しくなる点も(確定申告などの手間は掛かりますが)メリットと言えなくもありません。

人間関係も基本的に対クライアントのみとなるため、少なくとも社内の煩わしい人間関係や政治的なしがらみからは解放されるという声もあります。

フリーランスのデメリット

しかしデメリットとして、フリーランスは収入や仕事が不安定になりがちです。

プロジェクトが途切れれば収入ゼロになるため、常に新規案件を確保する営業力が求められます。

さらに、スキルによっては数年でゲームチェンジをして通用しなくなる可能性があり、そのような中で生き残るためには常に新しい学習やスキル取得を会社員以上に励まなくてはなりません。

収入が高くても、社会保険料(国民健康保険料や国民年金)を全額自分で負担しなければならず、将来もらえる年金も国民年金のみで会社員に比べ少ない現実があります。

ねくこ

福利厚生も当然ありませんので、例えば体調を崩して働けない間の収入補償も自分で備える必要があります。

スキルが高く市場価値のある人、自分で調整ができる人にとっては自由で高収入を目指せる働き方ですが、そうではないのに、あこがれだけで会社員からフリーランスになってしまうと厳しい側面も持ち合わせます。

どんな人にどちらが向いているか

以上の特徴を踏まえると、

  • 相対的に安定志向、チーム思考の人には「会社員」
  • 自主性やチャレンジ精神旺盛な人、なんでも自分でという人は「フリーランス」

が向いていると言えます。

守られながらチームで仕事がしたい人は「会社員」が向いている

例えば、収入の安定や社会保険の手厚さを最優先したい人組織の中で大きな仕事をチームと成し遂げたい人には会社員の方が適しています。

会社の看板や設備を活用して、自分ではできない規模の仕事に携われるのも会社員の魅力です。

将来に備えて住宅ローンを組みたい・育児休業を取りたいといった計画がある場合も、会社員でいるメリット(信用力や制度利用)は大きいでしょう。

専門性が高く自分の裁量で仕事をしたい人は「フリーランス」

一方、自分の裁量で仕事や働き方を決めたい人や、専門スキルに自信があって成果に応じて収入を伸ばしたい人にはフリーランスが向いています。

特に「自分のペースで働きたい」「複数クライアントと仕事して収入源を分散させたい」という考えを持つ人にとって、フリーランスの自由度は大きな魅力です。

オフィスに縛られず場所を選ばないデジタルノマド的生活や、空いた時間で副業プロジェクトを掛け持ちするなど、会社員ではできないキャリアの積み方ができるでしょう。

独立起業や事業拡大を目指す人も「フリーランス」

また将来的に独立起業や事業拡大を目指す野心がある人は、早いうちからフリーランスとして個人で稼ぐ力を鍛える選択肢もあります。

もし自分にどちらが向いているか判断が難しい場合は、会社員を続けながら週末や副業でフリーランス的な仕事に挑戦してみるのも一つの方法です。

ねくこ

小さく副業で始めてみて需要や収入の感触をつかみ、十分やっていけそうだと確信が持てた時点で独立に踏み切ればリスクも抑えられます。

収入・税金・社会保険の違いと手取りシミュレーション

※ 以下の試算は東京都品川区の令和7年度国保料率(基礎7.71%/支援2.69%・均等割47,300円/16,800円)、30代・独身、賞与なし、協会けんぽ東京9.91%、雇用保険0.55%、所得税の基礎控除は令和7年改正(58万円=所得に応じ加算あり)を用いた概算です。自治体・年齢・賞与・家族構成・各種控除・制度改正で実額は変わります。

会社員とフリーランスで異なるお金の制度

会社員とフリーランスでは、収入にかかる税金や加入する社会保険制度も大きく異なります。

会社員の税・社会保険制度

税金

  • 所得税
  • 住民税

が課され、毎月の給料から源泉徴収されたあと年末調整で精算されます。

社会保険料

  • 健康保険
  • 厚生年金
  • 雇用保険など

も給与天引きで支払います。

フリーランスの税・社会保険制度

一方、フリーランス(個人事業主)は自分で確定申告を行い、事業所得に対して各種税金を納めます。

税金

  • 所得税
  • 住民税
  • 個人事業税
  • 消費税(売上1,000万円以上やインボイス登録事業者の場合)

経費を差し引ける代わりに、青色申告特別控除の控除額や税率計算も自分で管理しなければなりません。

また売上規模やインボイス制度によっては消費税の申告・納税も必要です(前々年課税売上が1,000万円超なら課税事業者となりインボイス発行など対応が必要)。

社会保険料

  • 国民健康保険
  • 国民年金

会社員は厚生年金と健康保険に加入して原則保険料の半分を会社が負担してくれますが、フリーランスは国民年金(定額)と国民健康保険(所得に応じた額)に加入し、負担も100%本人です。

特に所得が上がれば上がるほど会社員時代より負担感が大きくなります。

また、会社員にはある雇用保険(失業給付)や労災保険がフリーランスには原則ありません(業種によっては労災の特別加入制度はあります)。

このように税・社会保険の制度が違うため、同じ年収(売上)でも手取りに差が出てきます。

年収別の手取り額シミュレーション比較

では実際に、「同じ収入(売上)ならどちらが手取りが多いのか」をシミュレーションしてみましょう。

以下では30代・独身/配偶者控除ありのケースを想定し、年収(あるいはフリーランスの事業売上)を400万円・600万円・800万円・1,000万円の場合で比較しました。

ねくこ

簡便な比較のため、扶養家族や各種控除(配偶者控除・生命保険料控除など)は考慮せず、社会保険料率や税率は2025年時点の概算値を用いています。

ケース1:会社員の年収別の概算手取り

スクロールできます
年収独身/共働き※配偶者控除が適用される場合
400万円3,168,372円3,220,771円
600万円4,624,226円4,696,024円
800万円5,944,481円6,055,077円
1,000万円7,264,473円7,375,069円

※配偶者が配偶者控除の適用対象外となる場合

算出条件

東京都品川区・30代会社員(協会けんぽ想定)

  • 健康保険:協会けんぽ東京の料率 9.91%(労使合計) → 本人負担 4.955%/40代未満なので介護保険料はなし。
  • 厚生年金:料率 18.3%(労使合計) → 本人負担 9.15%/標準報酬月額の上限は月65万円(2025年時点)を適用(2027年9月→68万円、2028年9月→71万円、2029年9月→75万円へ段階的に引上げ予定)。
  • 雇用保険(一般の事業):0.55%(労働者負担)
  • 給与所得控除・基礎控除(所得税):2025年改正を反映。給与所得の計算は国税庁の2025年版の式を使用/基礎控除は所得に応じ58〜95万円。
  • 所得税率:速算表+復興特別所得税2.1%(=×1.021)
  • 住民税:所得割 10%(都4%+区6%)+均等割5,000円(都1,000・区3,000+森林環境税1,000)。基礎控除は43万円、配偶者控除33万円(逓減あり)。
  • その他:iDeCo・ふるさと納税などの追加控除なし、賞与なしで年収=月給×12と仮定(概算のため標準報酬の等級丸め・賞与上限は未細分)。

※住民税の調整控除は無視(実額は数千〜1万円程度軽くなる可能性)

ケース2:フリーランスの売上別の概算手取り

年収独身/共働き※配偶者扶養(世帯で配偶者分の国保・年金も負担)の手取り
400万円2,422,991円2,242,591円
600万円3,550,640円3,399,232円
800万円4,555,489円4,461,701円
1,000万円5,480,488円5,400,282円

※配偶者は無収入とし、税の「扶養」適用(配偶者控除)かつ健康保険は世帯加入(国保に“被扶養”概念なし)として配偶者分の国保・国民年金も負担しています。

算出条件

東京都品川区・30代会社員(協会けんぽ想定)

  • 国保(品川区R7):所得割=基礎7.71%+支援2.69%、均等割=基礎47,300円+支援16,800円、人基礎控除43万円。介護分は40–64歳のみ。
  • 国民年金(R7):17,510円/月(年210,120円)×2人分(翌年度改定もあるため数値は毎年度見直し)
  • 所得税:基礎控除58万円(R7改正)、速算表+復興税2.1%
  • 住民税:所得割10%(都4%+区6%)+均等割5,000円、基礎控除43万円、配偶者控除33万円
  • 青色申告特別控除:65万円(電帳保存 or e-Tax)
  • 簡易課税(第5種):みなし仕入率50%※(例:売上600万円の場合):納付額=売上×(10/110)×(1−0.5)=6,000,000×0.090909×0.5=272,727円。
  • 個人事業税(東京):事業主控除290万円、率5%(課税対象業種/税率(3–5%)は業種で異なる/非課税の業種もある)、課税標準は青色申告特別控除後の事業所得。
  • その他:iDeCo・ふるさと納税などの追加控除なし、賞与なしで年収=月給×12と仮定(概算のため標準報酬の等級丸め・賞与上限は未細分)。

※ 住民税の調整控除は無視(実額は数千〜1万円程度軽くなる可能性)

※ 簡易課税の適用は前課税期間の課税売上高5,000万円以下+選択届出が前提・2年縛りあり』、インボイス2割特例(〜2026/9/30)

上記から多くの場合、会社員の方が手取りが高い

上記の試算結果から、同じ収入金額であれば手取り額は「会社員 > フリーランス」の順になるケースが多いことがわかります。

特に会社員は

  • 「社会保険料」の会社負担分(原則半分/労使折半)
  • 配偶者が扶養内で働く場合の第三号被保険者制度に加入できる

といった2点が大きいです。

ここが、フリーランスが

  • 国民健康保険料を100%自分で納める必要がある
  • 配偶者が扶養に入っていれば国民年金2人分を負担する場合も

といったケースとは真逆になり、会社員との差になるケースが多いと言えます。

ねくこ

もちろん、上記は配偶者を養うケースの差ではあるものの、シンプルに同じ収入(売上)でも会社員の方が手取りで勝る場合が多いです。

さらに、フリーランス(個人事業主)の場合は「個人事業税」や「消費税(インボイス加入や売上1,000万円以上の事業者の場合)」という会社員にはない負担も生じ得ます。

これらが所得税の累進課税と相まって、特に売り上げ規模の大きな個人事業主になるほど、同等の給料所得を得ているサラリーマンとの手取り差が広がってしまうのが現実です。

確かに、フリーランスは経費を差し引けるメリットがありますが、経費=事業に使用するものという前提があります。

さらに、仮に通信費など「プライベートで50%、事業で50%使用するもの」は、経費も50%しか計上してはならない(家事按分)です。

そして、経費は売り上げから課税対象額を減らすことはできますが、支出であることには変わりません。

ねくこ

つまり、税制にあまり詳しくない人が抱きがちな「経費になるからOK」という感覚は基本的には間違いと思っていただいて間違いありません。

それでもあえてフリーランスが向いている人

以上のように、基本的には同じ収入(売上)であれば、安定して手取りも増えやすい会社員の方がメリットが大きいように思えます。

しかし、それでもフリーランスが向いている人を挙げるとするならば、

  • 社員の給与よりも高い金額で案件を引けるほどの需要に応えられる人
  • 専門性だけでなく税や社会保障などの制度にも自分で触れるか、税理士などに依頼できる人
  • 自分の仕事を自分でデザインしたい人

と言えます。

そもそも、あなたが

高単価の案件を引ける+業務委託契約をしてくれる会社がある=あなたは欠かせない上に社員として確保することが極めて難しい人材

ということに他なりません。

そうなった場合、会社員で年収1,000万円のところを事業所得1,500万円の仕事を請け負えるなどの逆転現象が起こり得ますし、需要があなたを守ってくれることにも他なりません。

法制度ではなく、希少性こそがあなたを守りますし、社内に入れることが難しい人材になることが、多くの会社員以上の報酬を手にすることにほかなりません。

ねくこ

単にあこがれだけでフリーランスになってしまうと、特に家族を持って養う場合に会社員の安定が羨ましくなってしまうかもしれません。

個人的には、どうしてもフリーランスにあこがれる場合は会社員をやりながら業務で成果を出しつつスキルを磨いたり、副業を伸ばして事業にするなどのやり方がおすすめです。

終わりに|将来のキャリアを見据えた選択を

フリーランスと会社員の違いから、自分にはどちらの働き方が合いそうかイメージは掴めたでしょうか?

大切なのは、自分の優先順位を明確にすることです。

収入の安定や福利厚生を重視するなら会社員裁量の大きさややりがい・収入アップを重視した上で研鑽できるならフリーランス、といったように何を優先したいかで適した道は変わります。

とはいえ人生は長いので、「まず会社員で経験を積みつつ将来独立も検討」「フリーランスを経験した後に安定を求めて企業に再就職」というようにキャリアは柔軟に考えても良いでしょう。

将来に迷いがある方は、小さな一歩を踏み出してみることをおすすめします。

副業でフリーランス的な仕事に挑戦したり、社外の勉強会やプロジェクトに参加してみたりすることで、自分に合った働き方のヒントが得られるかもしれません。

また、会社員の場合も転職やジョブローテーションの中で自分に合った業務や評価を見つけられる可能性もあります。

ねくこ

本記事の比較が皆さんのキャリアデザインの一助になれば幸いです。

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この記事を書いた人

編集部の資産形成担当。
20代後半ながら金融に関する相談実績多数で、投資信託から株式まで幅広い知識を持ち、今のあなたに必要なことを洗い出し、寄り添った提案を心掛けています。
たけのこ派&猫派です!

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