【2025年3月17日】3分でわかる!本日の金融市場まとめ

2025年3月17日(月曜日)の金融市場は、国内外の経済指標や政策動向を受けて、株式・為替市場ともに活発な動きを見せました。

この記事では、「株式市場の動向」「為替市場の動向」「注目トピック」の3つの視点から、本日の市場動向をわかりやすく解説します。
目次
株式市場の動向:日経平均は大幅上昇、防衛関連株が堅調
日経平均株価、500円超の上昇
本日の日経平均株価は、前営業日比422円14銭高の3万7475円24銭で午前の取引を終えました。
一時は500円を超える上昇幅を見せ、3万7500円近辺で推移しました。
防衛関連株が大幅上昇
防衛関連株の一角が大幅に上昇しました。
また、指数寄与度の大きいハイテク株も堅調な動きを見せました。
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為替市場の動向:円安が進行、ドル円は148円台半ば
ドル円相場、円安方向へ
為替市場では、ドル円相場が円安方向に進行し、1ドル=148円台半ばで推移しました。
米10年債利回りの緩やかな上昇が影響した可能性があります。
今後の為替市場の見通し
今後の為替市場は、米国の経済指標や金融政策の動向に左右される見込みです。
特に、3月18日から19日にかけて開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が注目されます。
注目トピック:米国2月の消費者物価指数(CPI)が予想を下回る
米国のインフレ率、鈍化傾向
米国労働省が3月12日に発表した2025年2月の消費者物価指数(CPI)は、前年同月比2.8%上昇となり、2024年9月以来5カ月ぶりに伸びが縮小しました。
市場予想を下回る結果となり、インフレ圧力の緩和が示唆されました。
FRBの金融政策への影響
インフレ率の鈍化を受けて、米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げペースを緩める可能性が高まっています。
今後の金融政策の動向に注目が集まります。
私たちの生活に起こること
本日の金融市場の動きから、私たちの生活には以下のような影響が考えられます。
- 輸入品価格の変動
円安が進行すると、輸入品の価格が上昇する可能性があります。
特に、海外製品の購入を検討している場合は、価格動向に注意が必要です。 - 輸出企業の業績改善
円安は輸出企業にとって有利な状況となり、業績改善が期待されます。
これにより、関連企業の雇用や賃金にも良い影響が及ぶ可能性があります。
私たちはどうすれば良いのか?
この状況の中で、私たちが取るべき行動は次の通りです。
- 輸入品の購入タイミングを検討する
円安が進行しているため、輸入品の価格上昇が予想されます。
購入を検討している場合は、価格動向を注視し、適切なタイミングで購入することが重要です。 - 資産運用の見直し
為替相場の変動は、外貨建て資産の価値に影響を与えます。
自身の資産運用について、専門家と相談しながらリスク管理を行いましょう。 - 企業業績の情報収集
輸出企業の業績改善が期待されるため、関連企業の情報を収集し、投資や就職活動に役立てることができます。