【2025年最新】新NISAで失敗しない!おすすめ金融機関を徹底比較

2024年から制度が大幅に拡充された「新NISA」は、投資初心者からベテランまで幅広い層に注目されています。
しかし、いざ証券会社を選ぼうとすると、
と、疑問が尽きない方も多いでしょう。
結論からいうと、NISAの場合は取扱商品が豊富で少額投資がしやすい「ネット証券」がおすすめです。
クレジットカードで積み立てできたり、ポイントが付与されたりと、メリットが多いのが特徴。
また、人気の投資信託やETFは主要なネット証券ならどこでも取り扱っているため、「クレカ積立」や「ポイント還元率」などのサービス比較で選ぶと良いでしょう。



本記事では、新NISAを始めるのにおすすめの金融機関6選を取り上げていきます。
今からでも遅くないですよ!迷っている方はぜひ参考にしてみてください。
\新NISAの基本をおさらいしたい方はコチラ!/


新NISAにおすすめ!ネットで申し込める金融機関6選
つみたて投資枠 | 成長投資枠 | クレカ積立 | おすすめな人 | おすすめポイント | 公式サイト | |
![]() ![]() | 248本 | 1,263本 | 三井住友カード (Vポイント:0.5%~3%) | 迷ったらSBIが間違いない | ・ポイントがWで貯まる(クレカ積立+保有ポイント) ・三井住友カードがお得 ・アプリの機能が充実、管理が楽 | 詳細を見る |
![]() ![]() | 240本 | 1,269本 | 楽天カード (楽天ポイント:0.5%~2%) | 楽天ユーザーならここ | ・2024年NISA口座№1 ・楽天カード決済でポイントが貯まりやすい ・投資を学べるコンテンツがいろいろ | 詳細を見る |
![]() ![]() | 234本 | 1,000本以上 | dカードorマネックスカード (dポイントorマネックスポイント最大1.1%) | dカードユーザーにおすすめ | ・dカード決済でポイントが貯まりやすい ・おまかせ運用サービスでサポートが厚い ・アプリの機能が充実している | 詳細を見る |
![]() ![]() | 244本 | 1,102本 | (2025年5月よりJCBカード) (Oki Dokiポイント0.5%~1.0%) | 取引ツールが充実 | ・投信残高ポイントサービスあり ・JCBカードの対応が2025年5月よりスタート予定 ・ロボアドバイザーのサポート、アプリでの確認ができる | 詳細を見る |
![]() ![]() | 238本 | 1,130本 | auPAYカード (Pontaポイント0.5%~1.0%) | auユーザーにおすすめ | ・auマネ活プランがお得 ・auじぶん銀行の優遇金利特典あり ・アプリで各種取引ができる | 詳細を見る |
![]() ![]() | 105本 | 不明 | 非対応 | 米国株式の取り扱いが業界最多水準 | ・国内評価№1アプリ ・業界最多水準の米国株取扱銘柄 ・24時間チャットサポートあり | 詳細を見る |
早速ですが、新NISAを始めるのにおすすめの金融機関は上記の6社です!
まずは「おすすめな人」「ポイント」の項目を参考に、申し込む金融機関に目星を付けてみてください。
証券会社 | 対応クレジットカード | ポイント付与率 | 特徴 |
---|---|---|---|
SBI証券 | 三井住友カード | 最大3.0% | VポイントW取り、アプリ機能が充実 |
楽天証券 | 楽天カード | 最大2.0% | 楽天経済圏との連携、楽天ポイントが貯まりやすい |
マネックス証券 | dカードまたはマネックスカード | 最大1.1% | dポイント派におすすめ、外国株も充実 |
松井証券 | 2025年5月~JCBカード | 最大1.0% | 投信残高ポイントサービス、取引ツールが充実 |
三菱UFJ eスマート証券 (旧auカブコム証券 ) | au PAYカード | 最大1.0% | au経済圏との連携、Pontaポイントが貯まりやすい |
moomoo証券 | 非対応(現状) | - | 米国株の取扱銘柄数が豊富、アプリ評価◎ |
また、見逃せないのが、各証券会社が独自にクレカ積立やポイントサービスを提供している点。
普段使っているクレジットカードやポイントの種類に合わせて選ぶと、日常生活と投資をスムーズにリンクさせられます。



上記はあくまで概要です。実際に「どのカードを使うのか」「どのポイントを主に貯めたいのか」を踏まえて選びましょう。
SBI証券:迷ったらSBIが間違いない
ポイント
- 取扱商品
- つみたて投資枠:248本/成長投資枠:1,263本
- 投資信託、国内株式、米国株(9ヵ国対応)など幅広くカバー
- 手数料
- 投資信託買付手数料・国内株式売買手数料などが無料
- NISA口座での米国株式・海外ETF売買手数料も無料
- ポイント還元
- 三井住友カードで最大3.0%のVポイント付与(銘柄による)
- 保有残高に応じて追加ポイントあり
- 特徴
- 口座開設数・顧客満足度ともにトップクラス
- スマホアプリ「かんたん積立アプリ」で投信積立をラクラク管理
- 100円から投資可能
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SBI証券は、つみたて投資枠248本・成長投資枠1,263本と国内トップクラスの取扱商品数を誇り、2023年度NISA口座新規開設数でNo.1を獲得。
さらにオリコンランキング「ネット証券」部門でも顧客満足度第1位に輝くなど、総合的な評価が高いのが特徴です。
銘柄に関しては、投資信託や国内株式、NISA枠での米国株式・海外ETFの売買手数料が無料となるため、コストを抑えた投資が可能。
最小100円から投資でき、専用アプリ「かんたんつみたてアプリ」を使えば管理がスムーズ。
SBI証券独自のファンドもあり、さらに新しい三井住友銀行の総合口座サービス「Olive」と連携すると、Vポイントを貯めながら家計管理や資産形成を一体的に進められます。
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楽天証券:楽天ユーザーならここ!
ポイント
- 取扱商品
- つみたて投資枠:240本/成長投資枠:1,269本
- 国内株式・米国株式・海外ETF・投資信託の手数料が無料
- ポイント還元
- 楽天カード決済で0.5%~1%、楽天キャッシュで0.5%還元
- 月最大15万円までポイント還元対象
- 特徴
- 楽天銀行連携で自動入出金+優遇金利あり
- 投資を学べるコンテンツが充実
- 2024年NISA口座数№1を目指してキャンペーンも豊富
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楽天証券は、つみたて投資枠240本・成長投資枠1,269本を取り扱い、2024年NISA口座数No.1を目指して多彩なキャンペーンを展開しています。
国内株式や米国株式、海外ETF、投資信託などの手数料が無料で、幅広い商品に挑戦しやすい点が魅力。
さらに楽天カードを使ったクレジット決済で月10万円まで0.5~1%、楽天キャッシュで月5万円まで0.5%のポイントが付与されるため、合計で毎月15万円分がポイント還元の対象になります。



買付は100円から可能で、楽天銀行との連携による自動入出金や最大年0.18%の優遇金利も大きなメリット。
投資を学べるコンテンツが充実しているので、初心者から経験者まで幅広く活用できるでしょう。
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マネックス証券:dカードユーザーにおすすめ
ポイント
- 取扱商品
- つみたて投資枠:234本/成長投資枠:1,000本以上
- 国内株式、投資信託、外国株式が手数料無料(米国株はキャッシュバックで実質無料)
- ポイント還元
- dカード積立で最大1.1%還元
- 保有残高に応じてマネックスポイントが貯まる
- 特徴
- おまかせ運用「ON COMPASS」やロボアドバイザー機能で初心者をサポート
- スマホアプリも使いやすく、海外株投資にも定評がある
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マネックス証券は、つみたて投資枠234本・成長投資枠1,000本以上をラインナップし、国内株式・投資信託・外国株式の売買手数料をすべて無料(米国株はキャッシュバックで実質無料)とするなど、コスト面でも魅力的なサービスを提供しています。
口座開設や維持費も無料で、dカード積立なら最大1.1%のポイント還元を実現。投資信託を保有するだけでもポイントが貯まる仕組みもあるため、長期投資で着実にポイントを増やしたい方には最適です。
また、おまかせ運用サービス「ON COMPASS」やロボアドバイザーによるサポートで、投資初心者が資産運用を始めやすい環境が整っています。



専用アプリ「マネックス証券アプリ」は画面が見やすく機能性も高いので、スマホからの取引や情報収集を重視する方にもおすすめです。
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松井証券:取引ツール・ポイント還元が充実
ポイント
- 取扱商品
- つみたて投資枠:244本/成長投資枠:1,102本
- 日本株・米国株・投資信託は売買手数料が無料
- ポイント還元
- 投信残高に応じて最大1.0%が貯まる独自のポイントサービス
- 2025年5月よりJCBカード対応予定
- 特徴
- ロボアドバイザー「投信工房」で資産運用のアドバイスを得られる
- スマホアプリの機能が充実し、NISA口座やiDeCo口座の状況も簡単に確認可能
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松井証券は、つみたて投資枠244本・成長投資枠1,102本を取り扱い、日本株・米国株・投資信託の取引手数料が無料である点が特徴です。
投信残高に応じて最大1%のポイントが貯まる独自のポイントサービスを提供しており、長期保有を考えている人には嬉しいメリットと言えます。
また、2025年5月よりJCBカードを使ったクレカ積立にも対応予定で、さらにポイント還元の幅が広がる見込みです。



ロボアドバイザー「投信工房」を活用すれば、長期・積立・分散投資に適したポートフォリオを提案してもらえ、松井証券投信アプリを使えばNISAやiDeCoなどの口座状況も簡単にチェック可能。
100円から買い付けできるため、初心者でも気軽にスタートできます。
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三菱UFJ eスマート証券 (旧auカブコム証券 ):au PAYカードユーザー必見
ポイント
- 取扱商品
- つみたて投資枠:238本/成長投資枠:1,130本
- 現物株・プチ株®・米国株・投資信託などが手数料無料
- ポイント還元
- au PAYカード決済で最大1.0%のPontaポイントが貯まる
- auじぶん銀行と連携すれば優遇金利を受けられる
- 特徴
- au経済圏をフル活用したい人向け
- 信用格付投資情報センター(R&I)評価も高く、信用度◎
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三菱UFJ eスマート証券 (旧auカブコム証券 )は、つみたて投資枠238本・成長投資枠1,130本を取り扱い、現物株式やプチ株®、米国株式、投資信託などの手数料が無料(為替手数料は1ドルあたり20銭)となっています。
au PAYカードで積立を行うと、毎月最大合計3.0%のPontaポイント還元を狙え、さらにauじぶん銀行との連携で通常よりも金利が上乗せされる「auマネーコネクト優遇プログラム」も活用できます。



また、信用格付投資情報センター(R&I)でAAの格付を取得し、証券会社としての信用度も高い点が安心材料。
三菱UFJ eスマート証券 (旧auカブコム証券 )アプリを使えば、NISAやつみたてNISA、クレカ積立などさまざまな取引をスマホひとつでまとめて行えるのが魅力です。
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moomoo証券:米国株式の取扱銘柄が最多水準
ポイント
- 取扱商品
- つみたて投資枠:105本/成長投資枠:不明(要確認)
- 日本株・米国株・投資信託が手数料無料
- 為替手数料は1ドルあたり0.25円
- 特徴
- アプリの操作性やデザインが高評価、24時間チャットサポート
- 約7,000銘柄と米国株の取扱いが豊富
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moomoo証券は、つみたて投資枠105本(成長投資枠は現状不明)を扱い、日本株や米国株、投資信託の売買手数料が無料、為替手数料も1ドルあたり0.25円と比較的安価です。
とくに米国株の取扱数は約7,000銘柄と業界最多水準を誇り、国内ではmoomoo証券だけが扱う銘柄も多数あるなど、海外投資に注力したい方には魅力的な選択肢となるでしょう。
さらに、国内評価No.1と評されるスマホアプリは、日本株や米国株だけでなく暗号資産や先物価格までリアルタイムでチェックでき、海外ニュースや動画も自動翻訳で閲覧可能。



クレカ積み立て×ポイント還元は使えないものの、24時間チャットサポートに対応しているため、初めての取引やトラブル時にも安心して利用できます。
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「クレカ積立×ポイント還元」「海外株式」「サポート体制」も加味しよう


そして、新NISAの金融機関を選ぶポイントとして、併せて見逃せないのが
- クレカ積立×ポイント還元
- 海外株式
- サポート体制
の、3つの要素です。



それぞれ見て行きましょう!
「クレカ積立×ポイント還元」一覧表
まず、「クレカ積立×ポイント還元」に関してですが、この点はSBI証券や楽天証券がリードしていると言えます。
特にSBI証券は、ポイント付与率が最大3%である点や、ポイントの交換先が豊富です。
また、楽天証券も楽天経済圏を利用している方にはおすすめです。



あるいは、自分が普段使っているクレジットカードやポイントから選ぶのも良いでしょう。
SBI証券(Vポイント)
- 対応カード:三井住友カード
- 付与率:0.5%~最大3%
- 積立頻度:毎日/毎週/毎月
- 投資信託保有に応じて月間平均残高の最大0.25%ポイント付与
- ポイントの交換先が豊富(Vポイント/Ponta/dポイント/JALマイル/PayPayポイント)
楽天証券(楽天ポイント)
- 対応カード:楽天カード
- 付与率:0.5%~2%
- 積立頻度:毎日/毎月
- 対象の投信保有で残高に応じたポイント進呈
- 楽天ポイント経済圏を利用して還元率アップ
マネックス証券(dポイント or マネックスポイント)
- 対応カード:dカード or マネックスカード
- 付与率:最大1.1%
- 積立頻度:毎日/毎月
- 投信保有残高に対し最大0.26%がポイント還元
- dポイントまたはマネックスポイントが貯まる
松井証券(2025年5月よりJCBカード対応予定)
- 付与率:Oki Dokiポイント0.5%~1.0%(クレカ積立は2025年5月~)
- 積立頻度:毎日/毎週/毎月
- 投信保有に応じて最大1%還元(松井証券ポイント)
- 他社ポイントへの交換(PayPay/Amazon/dポイント など)可能
三菱UFJ eスマート証券 (旧auカブコム証券 )(Pontaポイント)
- 対応カード:auPAYカード
- 付与率:0.5%~1.0%
- 積立頻度:毎月
- 投信保有残高に応じて最大0.24%還元
- au経済圏(Pontaポイント)の活用で還元アップ
moomoo証券(非対応)
- 現状クレカ積立・ポイント付与はなし
- 積立頻度:毎日/毎週/毎月/隔月
- 投信保有ポイントも非対応
- 米国株の取扱銘柄が豊富&アプリ評価が高い
成長投資枠で運用できる海外株式の取扱
また、新NISAの成長投資枠では、国内外株式やETFに投資できるのが特徴です。



ただし、海外株式の取扱数は証券会社ごとに大きく異なるため、自分が投資したい国や銘柄があるかどうかを事前に確認しておきましょう。
SBI証券
- つみたて投資枠:248本/成長投資枠:1,263本
- 海外株式:9ヵ国(米国/中国/韓国/ロシア/ベトナム/インドネシア/シンガポール/タイ/マレーシア)
- 海外ETFあり/手数料なし
楽天証券
- つみたて投資枠:240本/成長投資枠:1,269本
- 海外株式:6ヵ国(米国/中国/インドネシア/シンガポール/タイ/マレーシア)
- 海外ETFあり/手数料なし
マネックス証券
- つみたて投資枠:234本/成長投資枠:1,000本以上
- 海外株式:2ヵ国(米国/中国)+海外ETF
- 米国・中国株取引手数料はキャッシュバックで実質無料(※為替手数料に注意)
松井証券
- つみたて投資枠:244本/成長投資枠:1,102本
- 海外株式:米国のみ(一定条件を満たした海外ETFも対象)
- 手数料なし
三菱UFJ eスマート証券 (旧auカブコム証券 )
- つみたて投資枠:238本/成長投資枠:1,130本
- 海外株式:米国のみ(米国ETF含む)
- 為替手数料1ドルあたり20銭
moomoo証券
- つみたて投資枠:105本/成長投資枠:非公表(要確認)
- 海外株式:米国のみ
- 為替手数料1ドルあたり25銭
サポート体制比較表
証券会社を選ぶ際には、取引のしやすさだけでなく電話・チャット・AIなどのサポート体制も確認しておくと安心です。



稼働時間や対応方法は各社で異なるため、トラブル時にすぐ相談したい方は要チェックです。
SBI証券
- 電話:平日 8:00~17:00 / 土日 9:00~17:00
- チャット:平日 8:00~17:00
- AI:24時間対応
比較的広い時間帯で電話に対応し、AIチャットが24時間稼働しているので、困ったときでも頼りやすいのが特徴。
楽天証券
- 電話:平日 8:30~17:00 / 土日 9:00~17:00(祝日・年末年始除く)
- チャット:平日 9:00~23:00(土日 9:00~17:00 / NISA・投信のみ)
- AI:24時間対応
チャット対応時間が長めで、平日なら夜23時までOK。
AIチャットもあるので、時間を選ばず問い合わせができます。
マネックス証券
- 電話:平日 8:00~17:00
- チャット:平日 8:30~16:30
- AI:24時間対応
電話・チャットとも平日のみ対応ですが、AIチャットでいつでも簡単な質問は解決できます。
松井証券
- 電話:平日 8:30~17:00
- チャット:平日 8:30~17:00(FX・米国株は月~金 7:00~24:00)
- AI:24時間対応
米国株やFXは深夜帯までチャット対応しているなど、商品ごとにサポート体制が柔軟に設定されているのが特徴。
三菱UFJ eスマート証券 (旧auカブコム証券 )
- 電話:平日 8:00~16:00(年末年始・土日祝を除く)
- チャット:平日 8:00~16:00
- AI:なし
電話とチャットは土日祝日が休みで、AIサポートは非対応。
営業時間内に相談できる方なら問題ありません。
moomoo証券
- 電話:平日 8:30~17:00(土日祝・年末年始除く)
- チャット:月曜 8:30~土曜 6:00(ほぼ24時間体制 / 一部時間制限あり)
- AI:なし
チャットがほぼ24時間稼働しているため、夜間や早朝でも問い合わせが可能。
電話は平日の日中のみなので注意が必要です。



サポートは、「土日や夜間にも問い合わせしたい」「AIチャットで瞬時に解決したい」など、自身のライフスタイルやトラブル対応の緊急度によって重視ポイントが変わります。
事前にサポート時間や方法を確認しておくことで、安心して取引を続けられるでしょう。
口座開設キャンペーンでお得にスタート
キャンペーン | 公式サイト | |
![]() ![]() | 2025/2/28まで 口座開設&クイズに全問正解後エントリーで 2,000円もらえる | https://go.sbisec.co.jp/cp/cp_nisa_go_2410.html |
![]() ![]() | 2025/3/31まで 楽天証券を紹介した人&された人に 最大2,000円のギフト券があたるキャンペーン | https://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/rakuten_g/ |
![]() ![]() | 2024/12/1~ マネックス証券の口座開設等で 最大2,000ptのdポイントプレゼント | https://info.monex.co.jp/lp/nisa-debut_2412_dpoint_1.html?popup=n |
![]() ![]() | 2024/2/1~ NISA応援プログラム 新規口座開設&クイズに正解して 最大2,000ptもらえる | https://www.matsui.co.jp/campaign/detail/nisa-04.html |
![]() ![]() | 2025/1/31まで NISAスタート応援キャンペーン クイズに正解&NISAをはじめると 最大3,000Pontaポイントもらえる | https://kabu.com/campaign/20241001_1.html |
![]() ![]() | 2025/2/28まで 新春限定特典 米国株投資応援キャンペーン moomoo証券で初めて口座開設した方は 米国株式の取引手数料6ヶ月間無料 | https://invest.jp.moomoo.com/us-stocks-no1-branding?_ftsdk=1736386349344218&global_content=%7B%22promote_content%22%3A%22320%22%2C%22promote_id%22%3A13328%2C%22promote_type%22%3A1%2C%22sub_promote_id%22%3A54%7D |
その他、各金融機関ともに上記のようなキャンペーンを実施しています(2024/12時点の情報です)。



NISAは一人1口座までしか持てません。
ご自身がどのクレカやポイント経済圏、投資銘柄を選ぶかと合わせて、検討してみてくださいね。
終わりに|気になった金融機関でまずははじめてみよう
つみたて投資枠 | 成長投資枠 | クレカ積立 | おすすめな人 | おすすめポイント | 公式サイト | |
![]() ![]() | 248本 | 1,263本 | 三井住友カード (Vポイント:0.5%~3%) | 迷ったらSBIが間違いない | ・ポイントがWで貯まる(クレカ積立+保有ポイント) ・三井住友カードがお得 ・アプリの機能が充実、管理が楽 | 詳細を見る |
![]() ![]() | 240本 | 1,269本 | 楽天カード (楽天ポイント:0.5%~2%) | 楽天ユーザーならここ | ・2024年NISA口座№1 ・楽天カード決済でポイントが貯まりやすい ・投資を学べるコンテンツがいろいろ | 詳細を見る |
![]() ![]() | 234本 | 1,000本以上 | dカードorマネックスカード (dポイントorマネックスポイント最大1.1%) | dカードユーザーにおすすめ | ・dカード決済でポイントが貯まりやすい ・おまかせ運用サービスでサポートが厚い ・アプリの機能が充実している | 詳細を見る |
![]() ![]() | 244本 | 1,102本 | (2025年5月よりJCBカード) (Oki Dokiポイント0.5%~1.0%) | 取引ツールが充実 | ・投信残高ポイントサービスあり ・JCBカードの対応が2025年5月よりスタート予定 ・ロボアドバイザーのサポート、アプリでの確認ができる | 詳細を見る |
![]() ![]() | 238本 | 1,130本 | auPAYカード (Pontaポイント0.5%~1.0%) | auユーザーにおすすめ | ・auマネ活プランがお得 ・auじぶん銀行の優遇金利特典あり ・アプリで各種取引ができる | 詳細を見る |
![]() ![]() | 105本 | 不明 | 非対応 | 米国株式の取り扱いが業界最多水準 | ・国内評価№1アプリ ・業界最多水準の米国株取扱銘柄 ・24時間チャットサポートあり | 詳細を見る |
今回は以上です。
2024年から制度が大きく刷新された「新NISA」では、つみたて投資枠と成長投資枠の2つを活用し、より多様な商品に非課税で投資できるようになりました。
本記事では、新NISAの概要から、取扱商品の豊富さや手数料面など総合力の高いSBI証券・楽天証券をはじめ、マネックス証券や松井証券、三菱UFJ eスマート証券 (旧auカブコム証券 )、moomoo証券など主要ネット証券の特徴を比較しました。
特に注目されているのは、クレジットカードを使った積立でポイントが貯まる「クレカ積立」。
ふだん使うカードや貯めたいポイントに合わせて証券会社を選ぶと、投資と日常の支出を効率的につなげられます。
また、手数料無料やポイント還元キャンペーンも各社が力を入れており、新規口座開設や取引開始の際にプチボーナスをもらえるケースも少なくありません。
そして、最終的には、「迷ったらSBI」「楽天経済圏ユーザーなら楽天証券」という選び方が簡単です。
とはいえ、海外株投資の充実度やツールの使いやすさなど、人によって重視するポイントは異なります。



まずは気になる証券会社をチェックし、自分の投資スタイルに合った口座を開設してみましょう!