家計管理に苦しんでいる方へ|SMBC Olive(オリーブ)で家計簿もポイント管理もラクラクに!?

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SMBC Oliveのアプリ画面イメージ


「銀行もカードもポイントも一括管理!」

SMBC Olive(オリーブ)は、SMBCグループが提供する個人向け総合金融サービスです。[1][2]

銀行口座・カード・Vポイント・連携した証券口座などを、三井住友銀行アプリを起点にまとめて管理できるのが特長です。[2][4][12]

Oliveフレキシブルペイによる支払いモードの切り替えや、マネーフォワード MEとの連携を利用すると、複数の決済手段や金融サービスを整理しやすくなります。[3][4]

※ 還元率・特典・手数料・対象店舗・利用できる機能は、カードランク、支払いモード、取引条件、利用期間などにより異なります。
※ 三井住友銀行アプリのMoneytree連携と従来の収支・資産グラフは終了し、2026年3月からマネーフォワード MEとの連携サービスが提供されています。[4][5]
※ 2026年5月26日以降にSBI証券と新規連携または再連携する場合は、原則として「Olive資産運用サービス」への申込が必要です。[12]
※ VポイントとPayPayポイントの相互交換は利用できますが、PayPay残高との追加連携は開始時期・詳細が未発表です。[7][8][9]
※ 投資には元本割れ等のリスクがあります。

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家計簿を手書きやアプリでコツコツ続けるのは、正直かなり大変ですよね。

手書きで毎回レシートを整理するのも大変ですし、クレジットカードや電子マネーを何枚も使い分けていると、「この支払いは、どのカードだっけ?」と混乱してしまうこともあります。

せっかく家計管理を始めても、支払い方法の多さや管理の複雑さで続かなくなってしまうのはもったいないですよね。

Olive(オリーブ)なら、銀行口座・カード・Vポイントなどをまとめて確認し、1枚のカードで複数の支払いモードを使い分けられます
マネーフォワード MEやSBI証券との連携を利用すれば、ほかの金融サービスを含む資産管理にもつなげられます。[3][4][12]

編集部マスクY

便利さだけでなく、年会費やポイントの達成条件、アプリ連携の手間まで比べることが大切です。
本記事で、そこまで紹介した上で、あなたがOliveを検討すべきかを確認しましょう。

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目次

Olive(オリーブ)とは?概要と特徴

Oliveの概要イメージ

Olive(オリーブ)は、2023年3月にSMBCグループが提供を開始した個人向け総合金融サービスです。[1]

三井住友銀行アプリを中心に、銀行口座、キャッシュカード、デビット、クレジット、Vポイントなど、お金に関する機能をまとめて管理できます。[2][3]

マネーフォワード MEやSBI証券とも連携できるため、所定の設定を行うと、三井住友銀行以外の口座や証券資産も確認しやすくなります。[4][12]

編集部マスクY

キャッシュレスの支払いと、銀行・ポイント・資産の管理を一体化したサービスだとイメージすると分かりやすいです。

「Oliveフレキシブルペイ」は1枚で5つの機能

Oliveフレキシブルペイの機能イメージ

Oliveアカウントを申し込むと発行される「Oliveフレキシブルペイ」は、1枚で5つの機能を備えるマルチナンバーレスカードです。[3]

  • キャッシュカード機能:銀行ATMでの入出金に使います。
  • デビットモード:原則として利用時に口座から引き落とされます。
  • クレジットモード:後払いで利用します。所定の審査があります。
  • ポイント払いモード:VポイントPayアプリにチャージした残高から支払います。
  • 追加した支払いモード:対象となる手持ちのVisaカードを登録して使います。

アプリで切り替えるのは、デビットモード、クレジットモード、ポイント払いモード、追加した支払いモードです。

対象のVisaカードを追加すると、4つ以上の支払いモードを1枚で使い分けられます。[3]

※ 追加できるカード、利用できる支払いモード、手数料、利用上限などには条件があります。ポイント払いモードの利用には、VポイントPayアプリとの連携が必要です。[3]

支払いモード追加サービスとは

対象となる手持ちのVisaカードをOliveフレキシブルペイへ追加し、三井住友銀行アプリから支払いに使うカードを選べるサービスです。[3]

追加したカードで支払った場合は、支払日、引落口座、ポイント、付帯サービスなども追加したカードの条件が適用されます。

PayPayポイントとの相互交換が開始、残高連携は今後

2026年3月24日から、VポイントとPayPayポイントを1ポイント=1ポイントで相互交換できるようになりました。[7][8]

交換にはPayPayアカウントとV会員の連携が必要です。

1回100ポイント以上、1日1回、月間3万ポイントまで交換でき、通常は即時に反映されます。[8]

編集部マスクY

Vポイントから交換したPayPayポイントには原則として有効期限がありません。
一方、PayPayポイントから交換したVポイントは有効期限が交換日から1年間となり、利用できるVポイント提携先・サービスにも制限があります。[8]

ポイント交換とPayPay残高連携は別の機能です

OliveフレキシブルペイとPayPay残高を組み合わせる追加連携は2026年6月時点で「COMING SOON」とされており、開始時期・詳細は順次案内される予定です。[9]

VポイントとPayPayポイントを交換できても、PayPay残高をOliveの支払いモードとして利用できるわけではありません。

両面ナンバーレスデザインで盗み見リスクを抑えやすい

Oliveフレキシブルペイは、カード番号や口座番号を券面に記載しない両面ナンバーレスデザインです。[3]

カードを手渡したときや、財布から取り出したときに番号を見られるリスクを抑えやすくなります。

ただし、紛失・盗難や不正利用のリスクがなくなるわけではないため、利用通知や利用制限機能も併用すると安心です。

編集部マスクY

カード番号や有効期限は、三井住友銀行アプリ、Vpassアプリ、カード送付時の台紙などで確認できます。[3][15]

Oliveフレキシブルペイの券面イメージ

Oliveフレキシブルペイのランクは、一般・ゴールド・プラチナプリファード・Visa Infiniteの4種類です。[2][6]

編集部マスクY

年会費、通常ポイント還元率、毎月選べる特典の数が異なるため、年会費だけでなく、年間利用額や使いたい優遇内容まで比べる必要があります。

スクロールできます
ランク年会費(税込)通常ポイント還元率毎月選べる特典
一般無料0.5%1つ
ゴールド5,500円0.5%1つ
プラチナプリファード33,000円1.0%2つ
Visa Infinite99,000円1.0%3つ

※ ゴールドは、年間100万円以上の利用など所定の条件を満たすと、翌年以降の年会費が永年無料になる特典があります。対象外となる取引もあるため、年間利用額の集計条件を確認してください。[2][18]
※ ゴールド、プラチナプリファード、Visa Infiniteは、クレジットモードの審査結果が見送りとなった場合でも、選択したランクの年会費が発生します。[6][18]
※ 掲載画像はVisa Infinite追加前の画面・券面イメージを含みます。

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Oliveを使うと私生活で便利になる5つのポイント

Oliveのメリットイメージ

Oliveの主なポイントは、次の5つです。

  • 1枚で複数の支払いモードを使い分けられる
  • 口座・カード・連携した資産をまとめて確認しやすい
  • Vポイントの還元率を条件に応じて高められる
  • 毎月選べる特典を生活スタイルに合わせられる
  • 銀行手続きをアプリやオンラインで進めやすい

① 1枚で複数の支払いモードを使い分けられる

Oliveフレキシブルペイを使うと、持ち歩くカードの枚数や、支払いごとにカードを選ぶ手間を減らしやすくなります

キャッシュカード、デビット、クレジット、ポイント払い、追加した支払いモードの機能が1枚にまとまっているためです。[3]

Oliveフレキシブルペイの支払いモード切替イメージ

利用したい支払いモードは三井住友銀行アプリから変更できます。

会計前に支払いモードを確認しておくと、デビット、クレジット、ポイント払いなどを目的に合わせて選びやすくなります。[3]

たとえば、日常の買い物はクレジットモード、使いすぎを抑えたい支出はデビットモード、貯めたポイントを使うときはポイント払いモードというように切り替えられます。

追加した支払いモードを利用すれば、対象となる手持ちのVisaカードもOliveフレキシブルペイにまとめられます。[3]

編集部マスクY

支払い直前にモードを変更する場合は、アプリ上で変更が完了していることを確認してから決済すると安心です。

② 口座・カード・連携した資産をまとめて確認しやすい

Oliveでは、三井住友銀行の預金残高やOliveフレキシブルペイの利用状況などを、三井住友銀行アプリから確認できます。[2][3]

マネーフォワード MEやSBI証券との連携を設定すると、ほかの金融機関の口座や証券資産も確認しやすくなります。[4][12]

編集部マスクY

金融サービスごとにアプリを開く回数を減らし、資産全体を把握しやすくなる点が魅力です。

マネーフォワード ME連携で口座・サービスをまとめて管理

マネーフォワード MEは、銀行口座、クレジットカード、証券口座などを連携して管理できる家計・資産管理サービスです。

2026年3月から三井住友銀行アプリとの連携サービスが始まり、マネーフォワード MEに登録した口座の資産総額をアプリのホーム画面で確認できるようになりました。[4]

  • 三井住友銀行以外を含む金融サービスの残高・明細を一覧表示
  • 登録口座への送金・振替を進める「お金を移す」機能
  • 登録したクレジットカードの明細・支払額の確認
  • クレジットカード支払額に対する口座残高不足のアラート

連携する金融サービスや利用できる機能は、マネーフォワード ME側の対応状況や利用プランによって異なります。

従来のMoneytree連携と収支・資産グラフは終了

三井住友銀行アプリで提供されていたMoneytree連携と、従来の収支・資産グラフは、2026年3月のアプリアップデートに伴い終了しました。[5]

マネーフォワード MEとの新しい連携では、三井住友銀行アプリ内に従来型の収支・資産グラフは表示されません。[5]

支出の自動分類や詳細な家計簿グラフを利用したい場合は、マネーフォワード ME側で利用できる機能とプランを確認する必要があります。

SBI証券との連携にはOlive資産運用サービスの申込が必要

三井住友銀行アプリとSBI証券の連携イメージ

三井住友銀行アプリとSBI証券を連携すると、SBI証券口座の残高や損益状況を確認できます。[12]

投資信託だけでなく、現物株式や信用取引などの残高・損益も表示できます。

編集部マスクY

SBI証券の「かんたん投資サイト」へ移動し、投資信託の取引を進めることも可能です。[12]

2026年5月26日以降に新しくSBI証券と連携する場合は、原則として「Olive資産運用サービス」への申込が必要です。[12]

2026年5月25日までに連携を完了している場合は、連携が解除されるまで引き続き利用できます。

ただし、連携が解除された後に再連携する場合は、Olive資産運用サービスへの申込が必要です。[12]

※ 三井住友銀行アプリへ91日以上ログインしていない場合、SBI証券との口座連携が自動的に解除される案内があります。[12]

クレカ積立のポイント付与率は最大6%

クレカ積立とは、SBI証券の投資信託の積立代金を、対象となるクレジットカードで支払う仕組みです。

毎月100円から10万円まで設定できます。[13]

編集部マスクY

カードランクと年間カード利用額によって、通常条件での最大付与率が異なります。
表の数値は、Olive資産運用サービスなどによる追加ポイントを含まない最大付与率の目安です。[13][14]

スクロールできます
毎月の積立額一般
最大0.5%
ゴールド
最大1.0%
プラチナプリファード
最大3.0%
Visa Infinite
最大4.0%
3万円年間1,800pt
毎月150pt
年間3,600pt
毎月300pt
年間10,800pt
毎月900pt
年間14,400pt
毎月1,200pt
10万円年間6,000pt
毎月500pt
年間12,000pt
毎月1,000pt
年間36,000pt
毎月3,000pt
年間48,000pt
毎月4,000pt

※ 一般の最大0.5%は年間カード利用額10万円以上、ゴールドの最大1.0%は100万円以上、プラチナプリファードの最大3.0%は500万円以上、Visa Infiniteの最大4.0%は700万円以上となる場合の例です。初年度の扱いや、利用額が条件未満の場合の付与率はカードごとに異なります。[14]
※ クレカ積立の利用額は、ポイント付与率を判定する年間カード利用額に含まれません。[13][14]

Olive資産運用サービスへの申込後、対象となる資産残高などの条件を達成すると、クレカ積立のポイント付与率に最大2%が加算されます。

Visa Infiniteでは通常条件の最大4%と合わせて、最大6%となります。[6][13]

※ 最大6%は、対象カードを持っているだけで適用される付与率ではありません。カードランク、年間利用額、資産残高など所定の条件があります。投資には価格変動や元本割れのリスクがあります。

編集部マスクY

クレカ積立などで貯まったVポイントは、SBI証券のVポイントサービスを登録すると、投資信託や国内株式の購入などに利用できます。[13]

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SBI証券の「My資産」でiDeCo残高を確認可能

SBI証券の証券総合口座とiDeCo口座を連携すると、SBI証券の資産管理機能「My資産」にiDeCo残高を表示できます。[20]

連携設定やiDeCoの運用状況確認、各種手続きはSBI証券側で行います。三井住友銀行アプリ内だけで、iDeCoの運用変更や各種手続きが完結する機能ではありません。[20]

③ Vポイントの還元率を条件に応じて高められる

OliveフレキシブルペイのVポイント還元イメージ

※ 画像は主に一般・ゴールドの還元例です。通常ポイント還元率は、一般・ゴールドが0.5%、プラチナプリファード・Visa Infiniteが1.0%です。[2][6]

Oliveフレキシブルペイでは、対象店舗や支払い方法、各種プログラムの条件によって、Vポイントの還元率を高められます

対象のコンビニ・飲食店で、クレジットモードのスマホによるタッチ決済またはモバイルオーダーを利用すると、通常ポイントを含めて8%還元です。[10]

同じ対象店舗でデビットモードを利用した場合は、一般・ゴールドが合計1.5%、プラチナプリファード・Visa Infiniteが合計2.0%となります。[10]

還元率を高める主な仕組みには、次のものがあります。

  • 対象店舗でのスマホのタッチ決済またはモバイルオーダー
  • 家族ポイントへの登録
  • Vポイントアッププログラムの条件達成

対象店舗でクレジットモードのスマホタッチ決済またはモバイルオーダーを利用すると8%還元となり、家族ポイントやVポイントアッププログラムを組み合わせると、実際に上乗せされる還元率は上限20%です。[9][10]

20%は、複数の取引条件を達成した場合の上限です。日常的に誰でも適用される還元率ではありません。

注:対象店舗での8%還元について
※ カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※ 商業施設内にある店舗など、一部ポイント加算の対象外となる店舗があります。
※ スマホのタッチ決済とモバイルオーダーでは対象店舗が異なります。
※ 通常ポイント分を含む還元率です。[10]

注:最大20%還元について
※ 対象サービスの利用状況に応じて、対象のコンビニ・飲食店で最大20%が還元されます。
※ 達成条件、対象取引、付与上限、対象店舗が定められています。
※ 家族ポイントの最大+5%には所定の取引条件があり、デビットモードは対象外です。[9][10]

編集部マスクY

よく使う店舗が対象か、スマホのタッチ決済を利用できるか、達成できるプログラムがあるかを確認すると、実際に期待できる還元率を判断しやすくなります。

④ 毎月選べる特典を生活スタイルに合わせられる

Oliveアカウントには、毎月の生活スタイルに合わせて選ぶ「選べる特典」があります。[11]

  • 給与・年金受取特典:Vポイント200ポイント
  • ご利用特典:Vポイント100ポイント
  • 対象のコンビニATM手数料:翌月1回無料
  • Vポイントアッププログラム:+1%還元

通常時に選べる数は、一般・ゴールドが毎月1つ、プラチナプリファードが2つ、Visa Infiniteが3つです。[11]

Oliveアカウントの申込月と翌月は、一般・ゴールド・プラチナプリファードでも、翌月分の特典を2つまで選べます。Visa Infiniteは3つです。[11]

対象のコンビニATMをよく利用する人はATM手数料無料、給与や年金を三井住友銀行で受け取る人は200ポイント、対象店舗での還元を重視する人はVポイントアッププログラム+1%が選びやすいでしょう。

※ 給与・年金受取特典は、Web通帳の明細に原則として「給与振込」「年金」と表示される入金が対象です。振込方法によっては対象外となります。
※ ご利用特典は、月末時点の円預金・外貨預金残高が合計1万円以上などの条件があります。
※ 対象コンビニATMは、イーネットATM、ローソン銀行ATM、セブン銀行ATMです。
※ 同じ特典を複数選べる場合でも、給与・年金受取特典には選択上の制限があります。[11]

⑤ 銀行手続きをアプリやオンラインで進めやすい

Oliveでは、残高照会、振込、住所・電話番号変更などの手続き三井住友銀行アプリやSMBCダイレクトから進められます。[2]

紙の通帳ではなくWeb通帳を利用し、取引履歴をスマホやパソコンから確認する仕組みです。

※ メンテナンス時間帯は利用できない場合があります。手続きの内容や本人確認の状況によっては、追加書類や別の手続きが必要です。

編集部マスクY

平日の昼間に銀行へ行きにくい人にとって、スマホから手続きを始められるのは助かりますね。

三井住友銀行アプリのオンライン手続きイメージ

Oliveの主な基本特典

  • SMBCダイレクトの他行あて振込手数料:一般・ゴールド・プラチナプリファードは月3回まで無料、Visa Infiniteは月10回まで無料
  • 定額自動入金サービスの手数料:無料
  • 定額自動送金サービス「きちんと振込」の手数料:無料
  • 三井住友銀行本支店ATMの時間外手数料:無料
  • 対象となる三菱UFJ銀行の店舗外ATMの時間外手数料:無料
  • 対象コンビニATM手数料:Visa Infiniteは基本特典として月10回まで無料

※ 対象ATM、利用時間、振込方法、対象外取引などの条件があります。[6][11][19]

一般・ゴールド・プラチナプリファードでも、「選べる特典」で対象コンビニATMの手数料無料を選ぶと、翌月の無料回数を増やせます。[11][19]

コンビニATMの25日・26日の優遇

毎月25日・26日は、対象のコンビニATMで、平日8時45分から18時までの手数料が0円となります。対象時間外は110円です。[19]

25日が土日・祝日の場合は直前の営業日、26日が土日・祝日の場合は翌営業日が優遇対象になります。[19]

24時間、すべてのATMを無料で利用できるわけではありません。対象ATM、時間帯、選択した特典、カードランクを確認して利用してください。

編集部マスクY

他行振込やコンビニATMを毎月利用する人は、無料回数を活かせるか確認すると、Oliveによる節約額を判断しやすくなります。

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Oliveが向いている人と十分には活かしにくいケース

Oliveは多機能ですが、すべての人に同じメリットがあるわけではありません。

普段の支払い方法、利用する銀行、よく使う店舗、投資サービス、アプリ操作への抵抗感を基準にすると、向き不向きを判断しやすくなります。

Oliveが向いている可能性がある人

銀行・カード・ポイントをまとめたい人

三井住友銀行を生活口座として使い、カード決済やVポイントも一つの仕組みにまとめたい人に向いています。

マネーフォワード MEと連携すれば、ほかの金融機関を含む資産残高や明細も確認しやすくなります。[4]

対象店舗でスマホ決済をよく利用する人

対象のコンビニ・飲食店で、クレジットモードのスマホタッチ決済やモバイルオーダーを利用する人は、8%還元を活かしやすくなります。[10]

家族ポイントやVポイントアッププログラムの対象条件も達成できるなら、還元率をさらに高められます。

SBI証券を利用している・利用する予定がある人

三井住友銀行アプリでSBI証券の残高・損益を確認したい人や、対象カードでクレカ積立を利用したい人に向いています。[12][13]

新規連携にはOlive資産運用サービスの申込が必要なため、サービス内容や手数料、利用条件も確認してください。[12]

平日に銀行窓口へ行きにくい人

残高照会、振込、登録情報の変更などを、スマホやオンラインで進めたい人に適しています。

他行振込や対象ATMの無料回数も活かせるなら、利便性だけでなく手数料の負担も抑えやすくなります。[11][19]

SMBCグループのサービスをまとめて使いたい人

三井住友銀行、三井住友カード、Vポイント、SBI証券との連携などをまとめて利用したい人に向いています。

利用するサービスがSMBCグループ周辺に集まるほど、Oliveの一元管理や優遇を活かしやすくなります。

Oliveの機能を十分には活かしにくいケース

普段の支払いが現金中心の人

キャッシュレス決済やVポイントをほとんど利用しない場合、ポイント還元や支払いモード切替のメリットは小さくなります。

デビットモードから少額ずつ試す方法もありますが、決済履歴をOliveへ集める予定がないなら、口座単体との違いを確認した方がよいでしょう。

アプリやオンライン連携を避けたい人

支払いモードの切り替え、カード番号の確認、各種連携設定などではスマートフォンアプリを利用します。

アプリ操作をできるだけ避けたい人や、金融サービス同士を連携したくない人は、Oliveの利便性を十分には活かしにくくなります。

上位ランクの年会費を回収しにくい人

プラチナプリファードは年33,000円、Visa Infiniteは年99,000円の年会費がかかります。[6][18]

年間利用特典、通常還元率、クレカ積立、選べる特典などを利用しても年会費に見合わない場合は、一般またはゴールドの方が負担を抑えやすくなります。

クレジットモードの審査が見送りとなっても選択した上位ランクの年会費は発生するため、申込前の確認が重要です。[6][18]

編集部マスクY

無料の一般ランクから始め、利用額や使う特典が増えてからランク変更を検討する方法もあります。

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Oliveアカウントの申し込み方法と開設条件

Oliveアカウント申し込みの流れ

Oliveアカウントは、三井住友銀行アプリから申し込みます。

口座開設とカード申込、初回登録、利用開始までを4段階で進めると流れを把握しやすくなります。[15]

STEP1:三井住友銀行アプリをダウンロード

三井住友銀行アプリのイメージ

Oliveの申込には、三井住友銀行アプリを使用します。[15]

三井住友銀行の普通預金口座を持っていない場合は、アプリの「Oliveアカウントを申し込む」から口座開設とカード申込を進めます。

Oliveアカウント申込ボタンのイメージ

すでに三井住友銀行の普通預金口座を持っている場合は、アプリに表示される「Oliveアカウントに切替」から進みます。

保有しているカードや口座の種類によっては、先に解約や切替手続きが必要になる場合があります。キャッシュカード一体型クレジットカードやSMBCデビットを利用している人は、申込前に切替条件を確認してください。[15]

STEP2:本人確認と申込情報の入力

アプリの案内に沿って本人確認を行い、アカウントランクや各種サービスを選びます。[15]

利用できる主な本人確認書類は、次のとおりです。

  • 運転免許証または運転経歴証明書
  • マイナンバーカード
  • 利用条件を満たすパスポート

※ 2020年2月4日以降に申請されたパスポートは、Oliveフレキシブルペイの申込時の本人確認書類として使用できません。[15]
※ 申込には携帯電話番号が必要です。

Oliveアカウントのランク選択画面イメージ

本人確認後、一般・ゴールド・プラチナプリファード・Visa Infiniteからランクを選択し、カードデザイン、住所、勤務先、暗証番号などの情報を入力します。[6][15]

Oliveフレキシブルペイのカードデザイン選択イメージ

※ 画像はVisa Infinite追加前の画面を含みます。表示項目や順序はアプリのバージョンによって異なる場合があります。

STEP3:SMS認証で申込を完了

登録した携帯電話番号へ届く認証コードを入力し、SMS認証を行います。[15]

SMS認証後に申込受付が完了します。この段階では、クレジットモードの審査や利用開始手続きがすべて終わったわけではありません。

クレジットモードには所定の審査があります。審査結果によっては、クレジットモードを利用できないOliveフレキシブルペイが発行されます。[15][17]

STEP4:初回登録を行って利用開始

Oliveの初回登録と利用開始イメージ

カード発行通知メールが届いたら、申込時に登録したSMBC IDで三井住友銀行アプリへログインし、初回登録を行います。[15]

支払いモードを選び、必要に応じてApple Payなどのモバイル決済を設定すると、デビットモードを利用できるようになります。[15]

クレジットモードは、審査結果の通知後に契約内容を確認し、アプリで設定してから利用します。デビットモードとクレジットモードでは、利用開始のタイミングが異なります。[15]

編集部マスクY

申込完了後すぐにすべての機能を利用できるとは限りません。
カード発行通知と審査結果のメールを確認し、アプリの案内に沿って初回登録を進めましょう。

Oliveアカウントとカードの年齢条件

Oliveアカウントは0歳以上から申込可能です。

15歳未満の場合は、親権者がインターネットから口座開設手続きを進められます。[16]

一方、Oliveフレキシブルペイの支払いモードやランクには、次の年齢条件があります。[17]

スクロールできます
対象一般ゴールド・プラチナプリファード・Visa Infinite
デビットモード・ポイント払いモード年齢制限なし満18歳以上
クレジットモード満18歳以上
原則として高校生を除く
満20歳以上で本人に安定継続収入がある人

※ 一般ランクのクレジットモードには、満18歳となる年度の3月以降など、高校生に関する例外条件があります。[17]
※ 年齢条件を満たしても、クレジットモードには所定の審査があります。

  • 本人確認書類と携帯電話番号が必要です。
  • 三井住友銀行の普通預金口座を持っている場合は、原則としてOliveアカウントへの切替手続きを行います。
  • 保有している一体型カードやSMBCデビットの種類によっては、事前の解約・切替手続きが必要です。[15]

クレジットモードの審査に関する注意点

クレジットモードには、三井住友カード所定の審査があります。[15][17]

個別の審査基準や審査結果の理由は公表されていないため、特定の条件だけを見て合否を判断することはできません。

審査結果が見送りとなった場合でも、デビットモード、ポイント払いモード、キャッシュカード機能は利用できます。[6][18]

ゴールド・プラチナプリファード・Visa Infiniteは、クレジットモードを利用できない場合でも、選択したランクの年会費が発生します。[6][18]

クレジット機能を主な目的として上位ランクを選ぶ場合は、審査結果が見送りとなった場合にも年会費を負担できるか確認しておきましょう。

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【Q&A】Olive(オリーブ)の疑問に答える

Olive(オリーブ)とは?

銀行口座、カード、Vポイントなどを三井住友銀行アプリを中心に管理できる、SMBCグループの個人向け総合金融サービスです。[1][2]

マネーフォワード MEやSBI証券とも、所定の条件で連携できます。[4][12]

Oliveフレキシブルペイとは?

キャッシュカード、デビット、クレジット、ポイント払い、追加した支払いモードの機能を1枚にまとめたカードです。[3]

支払いモードは三井住友銀行アプリから切り替えます。クレジットモードには審査があります。

支払いモードは何種類ありますか?

デビット、クレジット、ポイント払いに加え、対象のVisaカードを追加した支払いモードを利用できます。[3]

対象カードを追加すると、4つ以上の支払いモードを1枚で使い分けられます。

PayPayポイントとVポイントは交換できますか?

2026年3月24日から、1ポイント=1ポイントで相互交換できます。[7][8]

1回100ポイント以上、1日1回、月間3万ポイントまでです。PayPayポイントから交換したVポイントは有効期限が1年間となり、利用先にも制限があります。[8]

PayPay残高をOliveの支払いモードとして使えますか?

PayPay残高との追加連携は開始時期・詳細が未発表です。[9]

VポイントとPayPayポイントの相互交換とは別の機能なので、混同しないようにしましょう。

以前の家計管理グラフは使えますか?

三井住友銀行アプリのMoneytree連携と、従来の収支・資産グラフは終了しています。[5]

マネーフォワード MEとの連携により、登録した金融サービスの資産一覧、明細、カード支払額などを確認できますが、従来型の収支・資産グラフは三井住友銀行アプリ内に表示されません。[4][5]

カード番号や口座番号はどこで確認できますか?

カード券面には記載されていません。

三井住友銀行アプリ、Vpassアプリ、カード送付時の台紙などで確認できます。[3][15]

SBI証券とは何を連携できますか?

三井住友銀行アプリで、SBI証券口座の残高や損益状況を確認できます。投資信託、現物株式、信用取引などが表示対象です。[12]

2026年5月26日以降の新規連携・再連携には、原則としてOlive資産運用サービスへの申込が必要です。[12]

クレカ積立は本当に最大6%ですか?

Visa Infiniteで通常条件の最大4%を満たし、Olive資産運用サービスの対象条件による最大2%の加算を受けた場合は、最大6%です。[6][13][14]

カードランク、年間カード利用額、資産残高などの条件があるため、すべての利用者に6%が適用されるわけではありません。

Vポイントはどれくらい貯まりますか?

通常ポイント還元率は、一般・ゴールドが0.5%、プラチナプリファード・Visa Infiniteが1.0%です。[2][6]

対象のコンビニ・飲食店でクレジットモードのスマホタッチ決済またはモバイルオーダーを利用すると8%となり、各種プログラムを含む上限は20%です。[9][10]

どのカードランクを選べばよいですか?

年会費をかけずに始めるなら一般、年間100万円以上のカード利用を見込めるならゴールドが選びやすいです。

高い通常還元率や継続特典を活かせる人はプラチナプリファード、年間利用額・クレカ積立・付帯特典を幅広く活用できる人はVisa Infiniteを比較してください。[2][6][18]

Oliveアカウントは何歳から作れますか?

Oliveアカウントは0歳以上から申し込めます。15歳未満は親権者によるオンライン手続きが可能です。[16]

カードの支払いモードやランクには別の年齢条件があります。一般のクレジットモードは満18歳以上、上位3ランクのクレジットモードは満20歳以上が対象です。[17]

クレジットモードの審査に通らなかったらどうなりますか?

クレジットモードは利用できませんが、デビットモード、ポイント払いモード、キャッシュカード機能は利用できます。[6][18]

ゴールド、プラチナプリファード、Visa Infiniteを選んだ場合は、クレジットモードが付かなくても選択したランクの年会費が発生します。[6][18]

まとめ:OliveはSMBCのサービスをまとめたい人に向く

Oliveは、三井住友銀行を生活口座として使い、カード、Vポイント、連携した金融サービスをスマホ中心で管理したい人に向いています。

  • 複数のカードを使い分けるのが大変:Oliveフレキシブルペイなら、1枚で複数の支払いモードを切り替えられます。
  • 銀行やカードの情報が分散している:三井住友銀行アプリとマネーフォワード MEの連携で、複数の金融サービスを確認しやすくなります。
  • 対象店舗でポイントを効率よく貯めたい:クレジットモードのスマホタッチ決済またはモバイルオーダーで8%還元となる店舗があります。
  • SBI証券でクレカ積立を利用したい:カードランクと条件によりポイントが付与され、最大6%となる組み合わせがあります。
  • 振込・ATM手数料を抑えたい:ランクや選べる特典に応じて、無料回数を利用できます。

一方、現金払いが中心の人アプリ連携を避けたい人上位ランクの年会費に見合う特典を使えない人は、期待できるメリットが小さくなります。

無料の一般ランクを基準に、年間利用額、よく使う店舗、必要な選べる特典、SBI証券との連携予定を比べると、自分に合うランクを選びやすくなります。

編集部マスクY

便利な機能を増やすだけでなく、実際に使うサービスへ絞ることも大切です。
年会費と達成条件を確認しながら、自分の生活に合う使い方を選びましょう。

\ お金の管理をスマホ中心に! /

掲載内容は一般的な情報提供を目的としており、特定の金融商品の勧誘または投資助言を目的とするものではありません。手数料、年会費、特典、ポイント還元率、審査条件、キャンペーン、提供機能は変更・終了される場合があります。投資には価格変動や元本割れ等のリスクがあります。申込前には、利用するカードランク、支払いモード、対象店舗、年会費、ポイント付与条件、契約内容を確認してください。

出典一覧

  1. 三井住友カード「個人のお客さま向け総合金融サービス『Olive』を2023年3月より提供開始」/種別:公式ニュース/更新日:2022年11月14日/取得日:2026年6月24日
  2. 三井住友銀行「Olive 総合案内」/種別:公式商品ページ/更新日:記載なし/取得日:2026年6月24日
  3. 三井住友カード「Oliveフレキシブルペイとは」/種別:公式商品ページ/更新日:記載なし/取得日:2026年6月24日
  4. 三井住友銀行「マネーフォワード ME連携サービスが開始」/種別:公式案内/更新日:2026年4月/取得日:2026年6月24日
  5. 三井住友銀行「Moneytree連携等のサービス提供終了について」/種別:公式告知/更新日:2025年12月1日/取得日:2026年6月24日
  6. 三井住友銀行「Olive Infinite」/種別:公式商品ページ/更新日:記載なし/取得日:2026年6月24日
  7. PayPay「PayPayポイントとVポイントの相互交換を3月24日より開始」/種別:公式プレスリリース/更新日:2026年3月16日/取得日:2026年6月24日
  8. PayPay「PayPayポイントとVポイントの相互交換について」/種別:公式ヘルプ/更新日:記載なし/取得日:2026年6月24日
  9. 三井住友カード「三井住友カードとPayPayの連携案内」/種別:公式サービスページ/更新日:記載なし/取得日:2026年6月24日
  10. 三井住友カード「対象のコンビニ・飲食店で最大8%還元」/種別:公式サービスページ/改定日:2026年2月1日/取得日:2026年6月24日
  11. 三井住友銀行「Oliveの基本特典・選べる特典」/種別:公式サービスページ/更新日:記載なし/取得日:2026年6月24日
  12. 三井住友銀行「SBI証券連携サービス」/種別:公式サービスページ/条件変更日:2026年5月26日/取得日:2026年6月24日
  13. 三井住友カード「三井住友カードつみたて投資」/種別:公式サービスページ/更新日:記載なし/取得日:2026年6月24日
  14. 三井住友カード「クレカ積立ポイント付与率」/種別:公式条件ページ/取得日:2026年6月24日
    一般ゴールドプラチナプリファードVisa Infinite
  15. 三井住友カード「Oliveフレキシブルペイ お申し込みの流れ」/種別:公式申込案内/更新日:記載なし/取得日:2026年6月24日
  16. 三井住友銀行FAQ「Oliveは子どもや学生でも申し込めますか」/種別:公式FAQ/更新日:2026年6月23日/取得日:2026年6月24日
  17. 三井住友カードFAQ「Oliveフレキシブルペイの申し込み条件」/種別:公式FAQ/更新日:2026年6月17日/取得日:2026年6月24日
  18. 三井住友銀行「Oliveアカウントの切替・ランク・年会費に関する案内」/種別:公式案内/更新日:記載なし/取得日:2026年6月24日
  19. 三井住友銀行「OliveのATM手数料案内」、三井住友銀行FAQ「コンビニATM手数料」/種別:公式案内・公式FAQ/取得日:2026年6月24日
  20. SBI証券「My資産 資産残高を確認する」/種別:公式操作ガイド/更新日:記載なし/取得日:2026年6月24日
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