PayPay銀行住宅ローンの審査は厳しい?金利の評判や基準、それでも申し込む価値を解説

※本記事の内容は2026年2月3日時点で公開されている公式情報などをもとに作成しています。
金利や商品内容は今後変更される可能性がありますので、必ず最新の公式サイト・商品概要説明書などをご確認ください。
PayPay銀行住宅ローンは、条件や申込時期によっては比較的低い金利が提示される場合がある住宅ローンとして知られていますが、「審査が厳しいのでは?」と不安に感じている方も多いのではないでしょうか。
なぜPayPay銀行の住宅ローンは「審査が厳しいと感じられることがある」のか、実際のところどうなのか。
本記事では、公式に公表されている申込条件や対象外となる物件条件をベースに、審査で見られやすいポイントや注意点を初心者の方にも分かりやすく解説します。


また、「審査がやや慎重」と言われることがある一方で、それでも検討する価値がある理由(比較的低めの金利・団信保障の充実・オンライン完結の利便性など)を紹介し、他社ローンとの比較の視点から、PayPay銀行ならではの特徴も整理します。
MIYABIさらに、審査を通過した人の口コミ傾向や、審査に備えるためのポイント・対策も取り上げ、初めて住宅ローンを検討する方でも一つひとつ準備しやすいように解説します。
最後には「申し込む前に確認しておきたいチェックリスト」的な意味合いでポイントをまとめますので、ぜひ参考にしてください。
\まずは条件に合うか仮審査で確認/
※審査基準は非公開であり、仮審査の通過=本審査の通過ではありません。結果は収入や勤務状況、物件条件などにより異なります。
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の金融商品の勧誘や、あなた個人の状況に対する投資・融資の助言ではありません。実際に申し込むかどうか、どの商品を選ぶかは、ご自身の責任でご判断ください。
PayPay銀行住宅ローンの審査は厳しいと言われる理由
PayPay銀行住宅ローンが「厳しい」と言われる理由は、PayPay銀行住宅ローンは「条件が合わないと申し込めないケースが分かりやすく決まっている」住宅ローンだからです。
そのため、条件から外れてしまった方にとっては「厳しめ」と感じられることがあると言えます。
その背景には、金利水準への注目度の高さがあります。
PayPay銀行は住宅ローンの取り扱い開始以降、変動金利を含め金利水準に注目が集まる※ことがある住宅ローンです。
一般的に、金利が低めに設定されている住宅ローンは、銀行側の利益が大きくなりにくいぶん、
「どのような人・どのような物件に貸すか」を比較的しっかり決めているケースが多いとされています。
※金利は申込時期や条件によって変動するため、必ず最新の金利表や金利一覧ページで確認することが大切です。
MIYABI超低金利をうたう住宅ローンほど、「返済に大きなトラブルが起こりにくいと考えられる層」に対象を絞り込む商品設計になっていることがあります。
そのため、「金利がとても低いネット銀行は、総じて審査や取扱条件がやや厳しめ」と受け取られることがあると言われており、その代表例としてPayPay銀行が挙がることもあるイメージです。
具体的に「審査が厳しい」と言われがちなポイントとして、PayPay銀行住宅ローンは、次のようなケースを通常の住宅ローンの対象外とする基準を、商品概要で明確に示しています。
- 個人事業主(自営業)や、ご自身・ご家族が経営する会社にお勤めの方は、一般的な会社員向け住宅ローンではなく、「個人事業主・法人経営者向け住宅ローン」に申し込む必要がある
- 親族間売買や、不動産会社の仲介がない個人間売買は対象外
- 事業用物件(店舗併用住宅を含む)や賃貸用物件(賃貸併用住宅を含む)は対象外
- 借地権付き物件(普通借地・定期借地)、セカンドハウス・別荘なども対象外
※1 個人事業主・法人経営者向け住宅ローンの詳細は、「個人事業主・法人経営者向け住宅ローン」公式ページをご確認ください。
※2 申し込みできない物件の詳細条件は、『商品概要説明書:住宅ローン』の「対象物件」の項目をご確認ください。
これらは他行では取り扱いできることもあるケースですが、PayPay銀行ではリスク管理の観点から融資対象となる人・物件をあらかじめ絞り込んでいることが分かります。
ただ、「安定した給与収入のある会社員・公務員」「自宅として利用する物件」を中心に据えた商品設計であるため、結果として属性や物件条件の良い申込者に対象が絞られやすい住宅ローンと考えられます。
一方、公開されている基本的な申込条件(年齢や年収など)は、「極端にハードルが高い」というわけではありません。
例えば、申込時年齢20歳以上65歳未満・完済時80歳未満、前年度年収200万円以上といった条件は、ネット銀行の住宅ローンとしてよく見られる水準です(2025年10月31日現在の商品概要による)。
ただし、これらは「申し込みの最低ライン」にすぎないため、年収や勤務状況、他の借入状況などを総合的に見たうえで、本審査で否決となるケースもあります。
審査は個別事情により異なり、結果が保証されるものではありません。
MIYABI事前審査には通っても、本審査で提出書類などをもとに詳しくチェックされ、結果が変わることはあります。
そのため、「事前審査は通ったのに本審査で落ちてしまった」という体験談から、全体として「審査が厳しい」と感じる人が一定数いると考えられます。
\まずは条件に合うか仮審査で確認/
※審査基準は非公開であり、仮審査の通過=本審査の通過ではありません。結果は収入や勤務状況、物件条件などにより異なります。
PayPay銀行住宅ローンの審査基準とチェックポイント

住宅ローンの具体的な審査基準(スコアリングの計算方法など)は公表されません。
ただし、どの金融機関でも共通して、次のようなポイントを総合的にチェックしていると考えられます。
MIYABIPayPay銀行でも、こうした一般的な項目をベースにしながら、自社の基準で総合判断していると考えられます。
「どの項目でどう見られているか」を意識して準備しておくと、対策もしやすくなります。
年齢要件
PayPay銀行住宅ローンの申込年齢は申込時20歳以上65歳未満、完済時80歳未満が条件で、この範囲に収まっていないと申し込み自体ができません(商品概要より)。
逆に、高年齢になるほど返済期間が取りにくくなるため、借入期間が短くなったり、借入可能額が抑えられたりする傾向があります。
年収・返済負担率
前年度の年収が200万円以上というのが、PayPay銀行住宅ローンの申込の目安条件として商品概要に示されています。
返済計画を考えるうえでの目安として、公的な住宅ローン「フラット35」では、総返済負担率(年収に対する、住宅ローンを含むすべてのローン返済額の割合)が、年収400万円未満で30%以下、400万円以上で35%以下という基準が設けられています。
MIYABIこれはあくまでフラット35の基準であり、PayPay銀行の審査基準そのものではありませんが、「返済負担率がこの範囲に収まるように考える」と、無理のない返済計画になりやすいでしょう。
「多少ゆとりがある」と感じる返済額を意識
返済負担率に余裕があるほど、家計への負担は小さく、長期の返済でも安心しやすいといえるため、「多少ゆとりがある」と感じるくらいの返済額に抑えることを意識しましょう。
具体的な借入可能額は、金利・借入期間・他の借入状況によって大きく変わるため、PayPay銀行や住宅情報サイトが提供している住宅ローンシミュレーターで、複数パターン(借入額・期間・金利)を試してみると、自分にとって無理のないラインを把握しやすくなります。
MIYABI年収の多さだけが全てではなく、「借入額」「他のローンの有無」「家計の余裕」をセットで見られると考えておきましょう。
年収がそこまで高くなくても、借入額を抑えたり、他の借入を整理したりすることで、審査上の印象を良くしたり、返済の負担を軽くしたりすることは十分可能です。
雇用形態・勤続年数

主な収入源となる雇用状況については、一般的に正社員や公務員といった「安定した雇用形態」が有利とされ、パート・アルバイト、契約社員・派遣社員は不利になりやすいと言われています。
ただし、契約社員でも契約更新が続いているなど、安定した勤務実態が示せれば、プラスに評価されることもあります。
加えて、現在の勤務先での勤続年数も重要です。勤続年数が長いほど、離職リスクが低く安定した収入とみなされやすい傾向があります。
一般論として、勤続期間が数か月程度と短い場合は、収入の安定性が慎重に見られやすいと考えられます。
転職したばかりのタイミングでの申込は、前職を含めた収入の継続性がわかる資料(源泉徴収票など)を準備しておくと安心です。
MIYABIPayPay銀行の申込条件には、勤続年数の明確な下限は記載されていませんが、住宅ローン全般の一般論としては、転職直後よりも、ある程度勤続期間が経過してから申し込むと安心といった見方があります※。
※ただし、実際の審査基準や判断の詳細は公表されておらず、「〇年以上なら必ず有利になる」などと断定できるものではないことは押さえておきましょう。
他の借入状況(債務の有無)
現在の他社からの借入(自動車ローン、カードローン、クレジットカードのリボ払い・キャッシングなど)の状況も重要なチェックポイントです。
他社借入が多額であったり件数が多かったりすると、すでに返済負担が大きいと判断され、住宅ローンの審査では不利になりがちです。
たとえ月々数万円程度の返済であっても、「他のローンの返済で家計が圧迫されていないか」という視点で慎重に見られます。
MIYABIもし他のローンがある場合は、住宅ローン申込前にできる範囲で完済・整理しておくのが理想的です。
すでに完済しているローンは、「計画的に返済して完済できた実績」としてプラスに見られる可能性もあります。
信用情報(クレジットヒストリー)

同時に、申込者本人の信用情報(クレジットヒストリー)も厳しく確認されます。
他のローンやクレジットカードの支払いで延滞や滞納の履歴があると、住宅ローン審査では大きなマイナス要因となります。
信用情報機関には、ローンやクレジットカードの契約内容・返済状況・延滞などの情報が登録されます(登録される期間は情報の種類や機関によって異なります)。
例えば、株式会社CICでは、クレジット情報(契約や返済状況など)は契約終了から5年以内、申込情報は6か月以内とされており、全国銀行個人信用情報センターでも、ローンの取引情報は完済日から5年を超えない期間と案内されています。
そのため、過去数年以内の延滞・滞納がある場合は、その記録が残っている間、住宅ローン審査が不利になる可能性が高いのが実情です。
※信用情報の登録内容や保有期間は、制度や各機関のルール変更により見直されることがあります。最新の情報は、各信用情報機関の公式サイトや案内ページで確認してください。
健康状態(団信加入の可否)
住宅ローンでは、団体信用生命保険(団信)への加入が原則必須で、PayPay銀行でも借入にあたって指定保険会社による団信の審査を通過する必要があります。

そのため、持病がある方や健康状態に不安がある方は、団信の審査で否決となり、結果として住宅ローン審査も通らない可能性があります。
MIYABIPayPay銀行の住宅ローンでは、一般団信のほか、がん保障が付いた団信など、複数の団信プランが用意されています。
さらに、一般団信に加入できない場合、保険会社が自動的に「ワイド団信」の査定を行う場合があると案内されています。
ただし、ワイド団信でも加入できない場合は住宅ローン自体の利用が難しくなるため、告知内容や加入条件は事前に確認しておくと安心です。
団信のチェックポイント
あくまで上記は一般的な住宅ローンの審査で見られるポイントが中心ですが、金利が低めに設定されることもあるぶん、PayPay銀行住宅ローンの審査においても
- 安定した収入と職業
- 無理のない借入金額(返済負担率)
- クリーンな信用情報
といった要素をどれだけ備えているかが審査上の大きなポイントになると考えられます。
MIYABI逆に言えば、これらが不足していると審査を通過するのは難しくなりやすいということです。
PayPay銀行では、会社員・公務員向けの住宅ローンに加えて、個人事業主・法人経営者向けの住宅ローンも用意されています。
自営業だからといって一律に諦める必要はなく、自分の属性に合った商品を選び、収入水準や自己資金割合などで高い信用力を示すことで、審査の土俵に乗れる可能性があります。
ただし、会社員向けよりも厳しめの収入要件や資料提出が求められるケースもあるため、早めに公式情報や問い合わせ窓口で条件を確認しておくことをおすすめします。
\まずは条件に合うか仮審査で確認/
※審査基準は非公開であり、仮審査の通過=本審査の通過ではありません。結果は収入や勤務状況、物件条件などにより異なります。
厳しめと言われてもPayPay銀行住宅ローンを検討する「価値」がある理由

「審査が厳しめ」というイメージがありつつも、それでも多くの人がPayPay銀行住宅ローンを候補に入れている理由があります。
MIYABIここでは、主な3つのポイントを整理します。
理由1:低めの変動金利が適用される場合があることと最長50年の借入期間
まず、PayPay銀行住宅ローンの大きな特徴として、条件を満たすことで、変動金利が比較的低めの水準で設定される場合がある点が挙げられます。
MIYABI実際の利用者からも、「他行から借り換えて総返済額が下がった」「想定よりも低い金利で借りられた」といった感想が見られます(あくまで個別の体験談です)。
メガバンクや他の金融機関でもさまざまな金利水準が設定されていますが、PayPay銀行では「スマホ/ネット/でんき優遇割」などの優遇を組み合わせることで、適用金利が引き下げられる場合があります。
さらに、2025年10月1日~2026年3月31日までは、変動金利の引き下げキャンペーンも案内されています。
所定の条件(スマホ優遇割・スマホ/ネット/でんき優遇割など)を満たすと、引下幅が一時的に拡大される内容になっています。
※キャンペーンには事前審査申込期間・借入期限などの条件があります。内容や期間は見直される場合があるため、必ず最新の公式キャンペーンページで詳細をご確認ください。
また、借入期間は1年以上50年以内(1か月単位)で設定でき、返済期間を長くすることで月々の返済額を抑えるといった選択も可能です。
一方で、期間を延ばすほど総返済額は増えるため、「月々の負担」と「総返済額」のバランスをシミュレーションで確認しながら決めることが大切です。
※商品概要では、借入期間が35年を超える場合は別途金利の上乗せが発生すると記載されています。長期ローンを検討する場合は、この点も含めて総返済額を確認しましょう。
※金利は申込時期、金利タイプ、借入期間、借入額、優遇条件などによって変動します。比較をする際は、同じ条件(借入額・期間・返済方法・優遇条件など)で複数の金融機関の最新金利表を確認するようにしましょう。
理由2:団信(団体信用生命保険)の保障内容が充実
低めの金利に加えて、付帯する団体信用生命保険(団信)の内容が充実していることも大きなメリットです。
PayPay銀行住宅ローンでは、基本の一般団信に加えて、
- がん50%保障団信(一般団信+がんと診断確定で残高50%保障 等)
- がん100%保障団信(一般団信+がんと診断確定で残高100%保障 等)
- ペア連生がん100%保障団信(ペアローン向け)
といったプランが用意されており、プランによってはがん保障に加えて、全疾病保障・自然災害・就業不能(失業)時の返済サポートなどがセットになっているのが特徴です。
団信プランごとに、上乗せ金利の幅や加入できる年齢・条件が異なります。
他の金融機関でもさまざまな団信プランが用意されているため、金利の上乗せ幅だけでなく、保障内容や必要な保険金額も含めて総合的に比較することが大切です。
※上乗せ金利や選べるプラン、加入条件(年齢・健康状態など)は変更される可能性があります。必ず最新の「団信プランのご紹介」ページでご確認ください。
さらに、一般団信に加入できない場合には、保険会社が自動的にワイド団信の査定を行う場合があると案内されています。
MIYABI健康面に不安がある方は、「加入できるか」「どのプランが自分に合うか」を早めに確認しておくことをおすすめします。
金利だけでなく、「もしものときの保障」まで含めてトータルで考えると、PayPay銀行は検討しやすい選択肢の一つと言えるでしょう。
理由3:オンライン完結のスピーディーかつ便利な手続き

PayPay銀行はネット専業銀行だけあって、申し込みから契約までの手続きが、原則すべてオンラインで完結します。
仮審査の申込はもちろん、必要書類(本人確認書類・収入証明・物件関係書類など)もスマホで撮影してアップロード提出ができ、店舗に出向いたり、大量の紙書類を郵送したりする必要がありません。
そのため手続きがシンプルで、忙しい共働き世帯などから「負担が少ない」と評価されることが多いです。
仮審査は最短当日~2営業日程度、本審査から契約完了までも3~10営業日程度が目安と案内されています。
※申込内容や必要書類の状況、団信審査、申込の混雑状況などによって前後します
利用者の声としては、「他行よりも手続きが分かりやすく、紙のやり取りが少なかった」「思ったより早く手続きが終わった」といった感想も見られます。
MIYABIネット上の口コミでも、「申込フォームが分かりやすく、住宅ローンでありがちな紙のやり取りがほとんどなかった」という声があり、オンライン完結の手軽さは大きな魅力のひとつです。
その他にも、
オンライン契約なので契約書に印紙を貼る必要がない
紙の契約書に印紙を貼付する方式ではなく、電子契約を前提とした商品設計のため、契約書への印紙貼付による印紙税の負担は発生しません。
代わりに、事務手数料(借入金額に対して所定の料率・消費税込)がかかる仕組みです。
トータルの諸費用は、「印紙税が不要であること」「事務手数料」「登記費用などその他の費用」を合わせて比較するのがおすすめです。
※事務手数料の料率やその他の諸費用は改定される場合があります。必ず最新の公式ページでご確認ください。
返済用口座はPayPay銀行口座+定額自動入金サービス(手数料無料)が使える
返済用口座はPayPay銀行の普通預金口座に限定されています。
他行をメイン口座にしている場合でも、定額自動入金サービス(手数料無料)を使えば、毎月自動でPayPay銀行口座へ資金移動しておくことができ、実質的に「メインバンクから自動で返済資金を移す」運用が可能です。
※ゴールデンウィーク・年末年始などをはさむ場合、PayPay銀行への入金日が住宅ローン返済日の後になる可能性があります。詳しくは定額自動入金サービス 年間スケジュールをご確認ください。
MIYABI他のネット銀行では「返済口座に自社口座を利用しないと金利が上乗せされる」といった条件が付くこともあります。
PayPay銀行は「返済口座はPayPay銀行で固定」+「他行から自動で資金を移す仕組み」なので、ネット銀行に不慣れな方でも比較的運用しやすいと感じる人が多い印象です。
一方で押さえておきたい注意点もあります。
PayPay銀行は、変動金利型住宅ローンで一般的に見られる「返済額5年間一定ルール」や「返済額見直し125%ルール」を採用していないと商品概要で説明しています。
そのため、金利が上昇した場合には、それに応じて返済額も増えていく可能性がある点には注意が必要です。
今後の金利動向によっては、同じ借入額でも返済額が増えるリスクがあるため、「金利が変動した場合に、返済額がどの程度変わるか」もシミュレーションで確認しておきましょう。
※金利は申込時点ではなく、借入日時点の金利が適用されます。金利改定の告知内容や最新の金利は、必ず公式の金利ページで確認してから申し込みましょう。
MIYABIでは、他の銀行の住宅ローンと比較したときに、実際の利用者はどのように感じているのか。
次で口コミや評判の傾向を見ていきます。
\まずは条件に合うか仮審査で確認/
※審査基準は非公開であり、仮審査の通過=本審査の通過ではありません。結果は収入や勤務状況、物件条件などにより異なります。
審査通過者の口コミ・評判から見る実態は?高い評価の声も多い

実際にPayPay銀行住宅ローンの審査を通過した利用者の口コミを見ると、どのポイントに満足しているのか・どこで戸惑ったのかが具体的に見えてきます。
ここでは、ネット上で見られる代表的な傾向を、「よくある声」として整理します。
※口コミはあくまで個別の体験談であり、同じ結果を保証するものではありません。また、当メディアが網羅的な統計調査を行ったものではなく、公開されている口コミの中から参考になると考えられる内容を抜粋したものです。
➡「思っていたより早く本審査まで終わった」「低金利で総返済額がかなり下がった」といった声がネット上で見られ、低金利+審査スピードに満足しているという感想が投稿されています。
➡「必要書類の案内が分かりやすかった」「アップロード形式なので、紙をそろえる手間が少なかった」といった声も見られ、オンライン完結の分かりやすさが評価されています。
特に、共働きで店舗に行く時間が取りづらい世帯にとっては大きなメリットです。
➡珍しいケースではありますが、「別の銀行で審査落ちしたが、PayPay銀行で借りられた」という口コミも見られます。
金融機関ごとに審査の見方や重視するポイントが異なるため、他行で否決でも、PayPay銀行の基準には合致していたというケースもあり得ます。
「メインバンクでは断られたが、比較的低い金利のローンで借りられて助かった」という趣旨の声もあり、「条件に合うかどうか一度仮審査で確認してみる価値はある」と感じる人もいるようです。
➡「とにかく金利が安い」「がん保障や全疾病保障など、団信の内容がかなり充実している」といったポジティブな評価も多数投稿されています。
➡「メインバンクから定額自動入金サービスでPayPay銀行に自動入金できるので、返済管理が楽だった」という声もあります。他行をメインバンクにしている人でも運用しやすい点が、意外と好評です。
このように、実際に利用した方々の声からは、PayPay銀行住宅ローンに対して肯定的な評価をしている口コミが一定数存在することが分かります。
特に「低金利で借りられた」「手続きが簡単で早い」「団信が充実していて安心」といった点については、そのように評価している口コミが複数見られます。
審査についても「厳しい」と言われながら、条件を整えればスムーズに通過できた人も少なくないことが伺えます。
MIYABI口コミからも、「都市銀行より審査期間が短く、金利と団信の内容に満足している」という趣旨の声がしばしば見受けられます。
ただし、あくまで個別事例であり、誰でも同じ結果になるわけではないため、本記事の対策を参考にしながら、自分の状況を整理したうえで仮審査に進むのが良いでしょう。
\まずは条件に合うか仮審査で確認/
※審査基準は非公開であり、仮審査の通過=本審査の通過ではありません。結果は収入や勤務状況、物件条件などにより異なります。
PayPay銀行住宅ローンの審査に備えるためのポイント・対策

では、実際にPayPay銀行住宅ローンの審査に備えるために押さえておきたいポイントをまとめます。
「厳しめ」と言われる審査でも、事前にできる準備をしっかりしておけば、申し込み時の不安を減らし、審査に向けた準備を整えやすくなることは十分に期待できます。
①申込内容や提出書類の不備をなくす
一見当たり前のようですが、申込フォームの入力ミスや書類の不備は、それだけで審査に大きなマイナスとなります。
氏名・住所・年収・勤務先などの入力ミス、必要書類の不足・文字や数字が読みにくい画像はよくあるトラブルですので、送信前に必ずチェックしましょう。
MIYABI不明点は事前に問い合わせや公式FAQで確認し、「申込内容」と「提出書類」に矛盾が出ないようにそろえることが大切です。
②他の借入や債務を整理する
前述のとおり、他社からの借入が多いと、住宅ローンの審査に不利になりがちです。
カードローンやキャッシングの残高がある場合は、可能な範囲で完済・解約して債務を減らしておくことをおすすめします。
MIYABI使っていないクレジットカードは整理し、利用中のカードも引き落とし日に遅れず支払うことで、「クレジットを適切に使えている」という信用の積み重ねにつながります。
③信用情報を事前に確認する

心当たりがなくても、念のため信用情報機関に開示請求をして、自身の信用情報を確認しておくと安心です。
過去の延滞記録や誤って登録されている情報がないかを確認し、もし問題があれば相談窓口や専門家に相談するなどして対応方針を考えましょう。
特に「昔の携帯料金の滞納」「奨学金の延滞」などがある場合、その情報が残っている間は審査に不利になりやすいため、記録が消えるタイミングまで待つ選択肢を検討することもあります。
MIYABI信用情報に問題がある状態で無理に申し込んでも、否決されてしまう可能性が高いです。
場合によっては、「一定期間待つ」「配偶者との連帯債務・ペアローンを検討する」など、少し長い目で見た対策も視野に入れておきましょう。
④ペアローンや収入合算を活用する
ご夫婦や親子で住宅ローンを利用できる場合は、ペアローンや収入合算を検討するのも有効です。
PayPay銀行はペアローン(ペア連生団信)にも対応しており、二人の収入を合算して返済計画を組むことで、一人では不足しがちな年収を補えるケースがあります。
特に、片方が非正規雇用や個人事業主で単独では厳しい場合、もう一方を主契約者・連帯債務者として組み合わせることで、審査上のバランスが改善することもあります。
MIYABI実際に、「ペアローンを利用して希望額の融資を受けられた」という例もあります。
ただし、ペアローン・収入合算は、お互いの信用情報や万一のリスク(離別・死別など)も共有することになるため、団信の内容や返済負担の分け方を含めて、事前に十分な話し合いが必要です。

⑤借入額と自己資金のバランスを見直す
希望の借入額が、自分の年収や家計に対して大きすぎないかを改めて確認しましょう。
「年収」「他の借入」「今後の支出(教育費・老後資金など)」を踏まえ、返済負担率が無理のない水準に収まるようにすることが大切です。
もし希望額が家計に対して重すぎると感じる場合は、頭金(自己資金)を増やして借入額を下げることも検討してください。
例えば、自己資金をある程度用意して借入額を抑えられれば、返済計画に余裕を持たせやすいと言われています。
逆に、頭金ゼロなどフルローンに近い形は慎重に見られることが多く、物件価格に対する借入割合(LTV)が低いほど銀行のリスクも下がるため、可能な範囲で自己資金を投入して、安全余裕を持たせるのが得策です。
なお、適切な自己資金の割合は家計やライフプラン、金融機関ごとのスタンスによっても変わります。

⑥転職直後なら時間を置くことも検討する
現在の勤務先に入社したばかりの場合は、可能であればある程度勤続期間が経過してから申し込む方が、収入の安定性を示しやすく、審査でプラスに働きやすいと考えられます。
勤務先が変わった直後は、「本当に長く勤め続けられるのか」「収入が安定して続くのか」という点で、慎重に見られやすくなります。
どうしても早く借りたい場合は、前職の源泉徴収票や住民税決定通知書などを用意し、収入が継続していることを説明できるようにするなど、少しでも不安材料を減らす工夫が大切です。
以上のポイントを押さえて準備すれば、PayPay銀行住宅ローンの「やや慎重」と言われる審査に対して、できる対策はひと通り尽くした状態と言えます。
また、事前審査は本審査に比べてソフトな審査ですので、不安な場合はまず仮審査に申し込み、自分の属性でどの程度通りそうかを確認するのも一つの方法です。
※住宅ローンに限らず、多くのローンでは、仮審査でも「申込情報」が信用情報機関に登録されるのが一般的です。短期間に多数申し込むと不利になることもあるため、申込先は必要な件数に絞りましょう。
MIYABI仮審査の結果が思わしくなかったとしても、原因を分析し、上記の対策を講じたうえであらためて検討し直せば、より良い条件でマイホームを手に入れられる可能性があります。
\まずは条件に合うか仮審査で確認/
※審査基準は非公開であり、仮審査の通過=本審査の通過ではありません。結果は収入や勤務状況、物件条件などにより異なります。
【Q&A】PayPay銀行住宅ローンのよくある疑問
ここまでの内容を、最後にQ&A形式で整理します。
まとめ:審査のポイントを理解して、低金利のメリットを上手に活用しよう

PayPay銀行住宅ローンは、申込条件や対象外物件が商品概要で明確に決められているぶん、審査が慎重に行われる住宅ローンですが、そのぶんだけ検討する価値がある魅力的な住宅ローンでもあります。
「なぜ審査が厳しめと言われるのか」という理由や基準を理解し、しっかりと対策をとれば、審査の不安を減らしながら検討を進めていくことができます。
マイホーム購入は人生の一大イベントです。
だからこそ、数百万円単位で返済額が変わる可能性がある住宅ローンは、妥協せず納得できるものを選ぶことが大切です。
PayPay銀行住宅ローンは、その有力な候補の一つと言えるでしょう。
「審査が厳しそうだから…」と最初から諦めてしまうのではなく、本記事で紹介したチェックポイントを一つひとつ確認しながら、自分の状況を整理していくことが重要です。
そのうえで、PayPay銀行を含め、他の住宅ローンとも比較しながら、あなたの家庭にとってベストな選択肢を選んでいきましょう。
最後に、PayPay銀行住宅ローンに興味を持った方は、最新の金利・条件を公式サイトで確認したうえで、仮審査を検討してみてください。
※仮審査は無料で申し込めますが、申込情報は信用情報機関に一定期間登録されます。むやみに多くの金融機関へ申し込まず、比較したうえで候補を絞り込むのがおすすめです。
MIYABI夢のマイホームへの第一歩を、PayPay銀行住宅ローンを含め、あなたに合った住宅ローン選びから踏み出してみてください。
メリットだけでなくリスクも理解したうえで選べば、「借りてよかった」と感じられる可能性はぐっと高まります。
\まずは条件に合うか仮審査で確認/
※審査基準は非公開であり、仮審査の通過=本審査の通過ではありません。結果は収入や勤務状況、物件条件などにより異なります。
※本記事は一般的な情報提供であり、特定の金融商品の勧誘または個別の投資・融資の助言を目的とするものではありません。必ず最新の公式情報を確認し、具体的な判断にあたっては金融機関・専門家等にもご相談ください。
審査が厳しいなら自らお金を稼ぎ、資産形成していく必要があります。 根本的なスキルやWeb全般の知識が網羅的にコスパ良く学習できる日本最大級のオンラインサロンを運営。 フリーランス・在宅ワークのスキルアップを目指す方を全力で応援し、今活躍できる人材を多数輩出中。 あなたに合ったスキルや学習法を知ることができます。