【2025年版】ハローワーク完全攻略本|ぶっちゃけ何するところ?手続き・活用法を徹底解説!

そんな風に思っていませんか?

しかし、ハローワークは【何をするところか】【どんな手続が可能なのか】が分かると、失業時だけでなくキャリアの様々な場面で活用できる、とても頼りになる場所なんです。
この記事では、
- ハローワークの基本
- 具体的な利用シーン
- 混雑時期
- 知っておくと差がつく「攻略テクニック」
まで、最新情報を交えながら、余すところなくご紹介します!
まず知りたい!ハローワークの基本情報

意外と知らないハローワークの「キホン」を、まずはおさらいしましょう。
「ハローワーク=公共職業安定所」って、つまり何?
ハローワークの正式名称は「公共職業安定所」といって、その名の通り、国(厚生労働省)が運営する国民の安定した雇用と就職をサポートするための行政機関です。
全国に500か所以上設置されており、地域に根差した雇用サービスを提供しています。
つまり、「ハローワーク=単に仕事を紹介する」だけでなく、雇用保険の手続きや職業訓練のあっせんなど、利用者の雇用と就職に関する幅広い支援を行っているのが特徴です。
誰が利用できるの?利用料は?
ハローワークは、以下のような方が無料で利用できます。
- 仕事を探している方(求職者): 新卒、転職希望者、パート・アルバイト希望者など
- 在職中の方: キャリアアップや転職に関する相談
- 学生の方: 就職活動に関する相談、新卒向け求人の紹介
- 事業主の方: 人材の募集、助成金の申請など
また、雇用保険に未加入の場合でももちろん利用可能です。
「失業保険をもらう人しか行けない」というのは全くの誤解で、キャリアに関する相談であれば、誰でも気軽に利用できる開かれた場所なのです。

さらに、日本人だけでなく、日本在住の外国人も以下の条件を満たせば利用可能です。
ハローワークを利用できる外国人の条件
以下の在留資格を持つ方は、ハローワークで職業相談や職業紹介を受けることができます
- 永住者
- 日本人の配偶者等
- 永住者の配偶者等
- 定住者
- 技術・人文知識・国際業務
- 特定技能
- 特定活動(就職活動中など)
- 留学生(資格外活動許可を取得している場合)
これらの在留資格を有する方は、日本国内での活動に制限がなく、どのような職業でも就労することができます。
ハローワークの種類も知っておこう
実は、ハローワークには利用者の特性や目的に応じた専門窓口や施設が設置されています。
目的に応じて適切な窓口を活用しましょう。
一般のハローワーク
- すべての求職者および事業主が利用できる窓口です。
- 職業相談や求人情報の提供、雇用保険の手続きなどを行っています。
マザーズハローワーク/マザーズコーナー(全国で206か所に設置)
- 子育てをしながら働きたい方を対象とした専門窓口です。
- キッズスペースが併設されている場合もあり、子ども連れでも安心して利用できます。
- マザーズハローワークでは、事前予約が可能な場合があります。
- 設置されている場所はこちら
新卒応援ハローワーク(全国で56か所に設置)
- 大学・短期大学・専門学校などの卒業予定者や、卒業後概ね3年以内の既卒者を対象に、専任の相談員が個別支援を行います。
- 設置されている場所はこちら
わかものハローワーク
- 正社員としての就職を目指すおおむね35歳未満の若年層向けの専門窓口です。
- 個別支援や職業訓練の案内、セミナーの開催などを通じて、安定した就職を支援します。
- 設置されている場所はこちら
専門援助部門
- 障害のある方、生活に困窮している方、ひとり親家庭の方など、特に配慮を要する方を対象とした支援窓口です。
- 専門の職員による丁寧な支援が提供されます。
- 多くのハローワークに専門援助部門が設置されていますが、詳細な設置場所や利用方法については、最寄りのハローワークにお問い合わせください。

特に、一般的なハローワークではない専門窓口は、全国すべてのハローワークに併設されているわけではないことに注意しましょう。
多くの場合は予約不要だが、専門窓口は必要な場合も
一般のハローワークの窓口は原則として予約不要で利用できますが、「マザーズハローワーク」や「新卒応援ハローワーク」、「わかものハローワーク」など一部の専門窓口では、事前予約による個別相談やセミナー受講が可能な場合があります。
そのため、特に専門窓口に係る場合はあらかじめ予約が必要かなど、往訪予定のハローワークに問い合わせましょう。
提供されている主なサービスは?
そして、ハローワークで受けられるサービスは多岐にわたります。
ここでは、主なものをリストアップしました。
求職者向けサービス
- 求人情報の提供・検索
- 全国ネットワークの求人情報を、ハローワークの窓口や設置端末、インターネットを通じて検索できます。
- 職業相談・カウンセリング
- キャリアに関する悩みの相談や、適職の発見、仕事選びに関するアドバイスを受けることができます。
- 職業紹介(紹介状の発行)
- 希望に合った求人が見つかった場合、ハローワークを通じて企業に紹介状を発行してもらうことができます。
再就職支援・就職活動支援
- 雇用保険(失業保険)関連手続き
- 雇用保険の受給資格の確認や申請、失業認定、受給に関する一連の手続きを行うことができます。
- 職業訓練(ハロートレーニング)の相談・あっせん
- スキルアップやキャリアチェンジを目的とした職業訓練コースの相談や、申し込み手続きを行うことができます。
- 応募書類(履歴書・職務経歴書)の添削指導
- 効果的な履歴書や職務経歴書を作成するための具体的なアドバイスや添削を受けることができます。
- 面接対策・模擬面接
- 面接時の受け答えやマナーに関する指導を受けることができ、実践的な模擬面接にも参加できます。
- 各種セミナー・説明会の開催
- 就職活動の進め方や業界の最新動向、自己分析などに役立つセミナーが定期的に開催されています。

会社員の方の場合、多くは会社(事業主)が行ってくれていますが、出生時育児休業給付金や育児休業給付金などもハローワークを通じて申請します。
\パパ・ママ育休プラス制度についてはこちら/

\高年齢雇用継続給付金についてはこちら/

また、上記以外にも、事業主向けのサービスも受けられます。
事業主向けサービス
- 求人情報の公開・採用に関する相談
- 企業の求人情報をハローワークで公開でき、採用活動に関する相談も受けることができます。
- 助成金の申請サポート
- 人材の雇用や育成に関連した各種助成金の申請手続きを支援してもらうことができます。

会社員だけでなく、企業や個人事業の戦略に関わるところも手続き可能です。
こんな時に行こう!ハローワーク利用シーン別ガイド

具体的にどんな目的でハローワークを利用するのか、主なケースごとに見ていきましょう。
【ケース1】仕事を探したい!~求人検索から応募まで~
多くの方がイメージされている利用方法と思いますが、転職活動や就職活動で仕事を探す際、ハローワークは有力な選択肢の一つです。
ハローワーク求人の特徴
- 地元の中小企業の求人が豊富
- 求人広告費がかからないため、大手求人サイトにはない掘り出し物の求人(独占求人)が見つかることも
- 全国の求人を検索できる

「こういった企業も探してみたい!」という方は、一度調べてみると良いですよ。
検索方法も多様で、
- 窓口相談: 相談員に希望条件を伝え、マッチする求人を探してもらう。
- 求人検索パソコン: 施設内に設置されたパソコンで自由に検索。
- ハローワークインターネットサービス: 自宅やスマホから24時間いつでも検索可能。
といった調べ方が可能。
ご自宅でも探せますし、ハローワークに行って相談員経由で求人を探せるなど、ニーズに合わせて接点を変えられます。
相談員は活用すべき
通常の転職・求人サイトなどと同様にご自身で探すのも一手ですが、ハローワークは相談員がいることも強みです。

非公開求人の紹介を受けられたり、客観的な視点でのアドバイスをもらえたりするため、積極的に相談してみましょう。
応募の流れ
気になる求人が見つかったら、窓口で相談し「紹介状」を発行してもらいます。
この紹介状を持って企業に応募するのが基本的な流れです(ただし、インターネットサービスからのオンライン自主応募を除く)。
【ケース2】失業保険(雇用保険)の手続きをしたい!
会社を退職し、一定の条件を満たす場合に受け取れるのが雇用保険の基本手当(通称:失業保険)です。
この手続きはハローワークで行います。
対象となる主な条件
- 離職日以前2年間に、雇用保険の被保険者期間が12か月以上あること(倒産・解雇などの場合は期間短縮あり)。
- 働く意思と能力があること。
- 積極的に求職活動を行っていること。
- 離職理由が正当であること。

まずは、ご自身が上記の条件を満たすかを確かめた上で、以下のフローで手続きしましょう。
手続きの流れ(概要)
- 会社を離職した後、元勤務先から「雇用保険被保険者離職票(-1、-2)」など、手続きに必要な書類を受け取ります。
- 自分の住所地を管轄するハローワークへ行き、「求職の申込み」を行います。
- 持参した離職票などを提出し、「受給資格の決定」を受けます。
- この時に、次回の「雇用保険受給者初回説明会」の日時が知らされます。
- 指定された日時にハローワークで開催される「雇用保険受給者初回説明会」に参加します。
- 雇用保険制度の説明や受給中の注意点、求職活動についてなどの説明を受け、「雇用保険受給資格者証」や「失業認定申告書」を受け取ります。
- 第一回目の「失業認定日」もここで知らされます。
- 原則として4週間に1度、指定された「失業認定日」にハローワークへ行きます。
- 期間中に行った求職活動状況などを「失業認定申告書」に記入して提出し、「失業の状態にある」ことの認定を受けます。
- 失業の認定を受けると、通常、数営業日~1週間程度で、指定した金融機関の口座に基本手当が振り込まれます。
- 以降、受給期間満了まで原則としてステップ4と5を繰り返します。
初回手続き時の主な持ち物リスト
- 雇用保険被保険者離職票(-1、-2)
- 個人番号確認書類(マイナンバーカード、通知カード、住民票のいずれか)
- 身元(実在)確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど顔写真付きのもの1点、または公的医療保険の被保険者証、年金手帳など2点)
- 写真2枚(最近の写真、正面上半身、縦3.0cm×横2.5cm)
- 印鑑(認印可)
- 本人名義の預金通帳またはキャッシュカード

最新の情報、詳細は必ずハローワークのウェブサイト等でご確認ください。
受給に関する注意点
- 待期期間
- 受給資格決定日から7日間は、基本手当が支給されません。
- 給付制限
- 自己都合退職などの場合、待期期間満了後さらに2か月または3か月の給付制限期間があります。
- この期間中は基本手当が支給されません。
【ケース3】スキルアップしたい!職業訓練(ハロートレーニング)

さらに、新しいスキルを身につけて再就職したい、未経験の分野に挑戦したいという場合に、職業訓練(ハロートレーニング)は非常に有効な手段です。
受けられる訓練としては、
訓練の種類
- 公共職業訓練(離職者訓練)
- 主に雇用保険受給資格のある方向け。
- 受講料無料(テキスト代等は自己負担)。
- 求職者支援訓練
- 主に雇用保険を受給できない方向け。
- 受講料無料(テキスト代等は自己負担)。
- 一定の要件を満たせば、訓練期間中に「職業訓練受講給付金」が支給される場合も。
といったものがあります。
メリット
- 無料で質の高い訓練を受けられる(一部有料、テキスト代等除く)。
- 就職に必要なスキルや知識を体系的に学べる。
- 訓練期間中もハローワークによる就職サポートを受けられる。
デメリット・注意点
- 希望するコースに必ずしも入れるとは限らない(選考試験がある場合が多い)。
- 訓練期間が数か月に及ぶため、その間の生活費などを考慮する必要がある。

・・・といった点もふまえて、必要があれば相談・申込みしてみましょう。
相談・申込み
まずはハローワークの窓口で相談し、ご自身のキャリアパスなど希望を伝えた上で、自分に合ったコースを探しましょう。
応募にはハローワークのあっせんが必要です。
【ケース4】就職活動の相談・サポートを受けたい!
一人で就職活動を進めるのが不安なときも、ハローワークは心強い相談相手になります。
自己分析・キャリア相談
たとえば、
どんな仕事が向いているかわからない・・・
今後のキャリアプランをどうしよう??
といった漠然とした悩みも相談できます。
もちろん、必ず解決するわけではないとしても、一人で抱え込まずに相談してみるのは何かのきっかけになるかもしれません。
応募書類の添削
履歴書や職務経歴書の書き方を具体的に指導してもらえます。
「自己PRの書き方がわからない」「志望動機がうまくまとまらない」といった場合に活用しましょう。

面接対策
よく聞かれる質問への答え方、入退室のマナーなど、実践的なアドバイスを受けられます。
希望すれば模擬面接も実施してもらえます。
各種セミナー
- 応募書類対策
- 面接対策
- ビジネスマナー
- 業界研究
など、様々なテーマのセミナーが開催されています。

無料で参加できるものがほとんどです。
要注意!ハローワークが混みやすい時期と時間帯

ハローワークは、行くタイミングによって待ち時間が大きく異なります。
できるだけスムーズに手続きを進めるために、混雑しやすい時期・時間帯を把握しておきましょう。

もちろん、ハローワークの場所や状況によって変わりますが、あくまで一般的な傾向としてお読みくださいね。
特に混雑が予想される時期
- 年度末・年度初め(3月~4月)
- 退職者が増え、新卒関連の手続きも重なるため、特に雇用保険窓口が混雑します。
- 大型連休明け
- ゴールデンウィーク、お盆、年末年始などの連休明けは、利用者が集中する傾向があります。
- ボーナス支給後の離職が増える時期
- 夏(7月頃)や冬(12月~1月頃)も混雑しやすくなります。
曜日・時間帯による混雑傾向
- 曜日
- 週明けの月曜日や、週末前の金曜日は比較的混雑します。
- 日付
- 月初めの数日間は利用者が多い傾向があります。
- 時間帯
- 一般的に、午前10時頃からお昼を挟んで午後3時頃までが混雑のピークとなりやすいです。
比較的空いている狙い目タイムは?
- 開庁直後(午前8時半~9時頃)
- 朝一番は比較的空いています。
- 昼休み時間帯(12時~13時頃)
- 職員の方も休憩に入るため窓口が縮小される場合がありますが、利用者も少なくなる傾向があります。
- ただし、対応可能な手続きが限られる可能性もあるため注意が必要です。
- 閉庁間際(午後4時~5時頃)
- 駆け込みの利用者もいますが、日中よりは空いていることが多いです。
- ただし、相談内容や手続きによっては時間内に終わらないリスクもあります。
ハローワークを120%活用する!賢者の攻略テクニック

ハローワークを最大限に活用するための、ちょっとしたコツや心構えをご紹介します。
行く前の「準備」が成功のカギ
まずは何といっても「漠然とハローワークに行く」ではなく、行く目的を明確にしましょう。
目的の明確化
- 「今日は求人検索をする」
- 「雇用保険の初回手続きをする」
- 「職業訓練の相談をする」
など、その日の目的をはっきりさせておきましょう。

そうしないと、相談員の方も何を相談されているのか分からない場合があります。
「自分としてはこうしたい」というものがあるだけでも、相談員の方も対応しやすくなりますし、新しい発見にも繋がりやすくなりますよ。
情報収集
事前にハローワークのウェブサイトで、所在地、開庁時間、担当窓口、必要な持ち物などを確認しておくとスムーズです。
持ち物チェックリスト
- 筆記用具、メモ帳
- 身分証明書(運転免許証、マイナンバーカードなど)
- 印鑑(手続きによっては必要)
- 雇用保険関連手続きの場合:離職票、マイナンバー確認書類、写真、預金通帳など
- 求職登録・相談の場合:履歴書や職務経歴書のコピーがあると話が早い場合も

あらかじめ何が必要か、分かる場合は準備しましょう。
そうすることで二度手間や先延ばしにすることなく、可能な限りスムーズに要件を果たすことができますよ。
「ハローワークインターネットサービス」は必須ツール
また、「ハローワークインターネットサービス」を活用することで、活用効率が格段にアップします。
具体的にどんな機能があるかというと、
求人検索
詳細な条件設定(職種、勤務地、給与、休日など)で検索可能。
新着求人も毎日更新されます。気になる求人は保存しておきましょう。
求職者マイページ
登録すると、保存した求人の管理、応募履歴の確認、ハローワークからのおすすめ求人情報の受信などができます。
一部求人へはオンラインでの自主応募も可能です。
オンライン登録(仮登録)
事前にオンラインで情報を登録しておくと、ハローワーク窓口での本登録手続きがスムーズになります。
などなど。

求職者はもちろん、求人を出したい事業者の方も可能な限り登録することをおすすめします。
窓口・相談員との上手な付き合い方
そして、往訪した際の相談員とのコミュニケーションにもポイントがあります。
遠慮しない
わからないこと、不安なことは積極的に質問しましょう。
「こんなこと聞いていいのかな?」と思う必要はありません。
具体的に伝える
自分の希望条件(職種、給与、勤務時間、勤務地など)や、これまでの職務経歴、自分の強みや弱みなどを具体的に、正直に伝えることが、的確なアドバイスや求人紹介につながります。
相性も大事
もし担当の相談員と合わないと感じたら、別の日に改めて行く、他の窓口で相談してみる、というのも一つの手です。
紹介状を依頼する
応募したい求人が見つかったら、臆せず紹介状の発行を依頼しましょう。
セミナー・説明会は宝の山かも?
ハローワークで開催されるセミナーや説明会は、無料で有益な情報を得られる絶好の機会です。
スケジュールをチェック
施設内の掲示やウェブサイトでスケジュールを確認し、興味のあるものには積極的に参加してみましょう。
内容の例
- 雇用保険説明会
- 履歴書・職務経歴書の書き方講座
- 面接対策セミナー
- 自己分析セミナー
- 業界研究セミナー
- ビジネスマナー講座
など。

就職活動のノウハウを学べるだけでなく、他の求職者と交流したり、モチベーションを高めたりする効果も期待できます。
「求職活動実績」作りも意識しよう (雇用保険受給者向け)
雇用保険の基本手当を受給するには、原則として失業認定日までに2回以上(給付制限期間中は3回以上の場合あり)の求職活動実績が必要です。
実績と認められる活動例
- 求人への応募
- ハローワークでの職業相談、職業紹介
- ハローワーク等が実施するセミナー、講習の受講
- 許可・届出のある民間職業紹介機関等での相談・求職活動
- 公的機関等が実施する相談、セミナー等への参加
- 再就職に資する各種国家試験、資格試験等の受験 など
ポイント
求人情報を閲覧しただけでは実績と認められない場合があります。
窓口での相談やセミナー参加も有効な実績となることを覚えておきましょう。

不明な点は必ずハローワークに確認してください。
まとめ:ハローワークはあなたのキャリアを応援するパートナー

ハローワークは、使い方次第で非常に頼りになる、キャリアサポートの拠点です。
「お役所だから対応が…」といった先入観は捨てて、積極的に活用してみてください。

この記事を参考に、ぜひハローワークを賢く、そして効果的に利用して、あなたの望む次のステップへと進んでください!