【推しトク映画】が強力すぎる!“いつでも1,100円”から始める、Pontaパスで賢く回すエンタメ生活

昨今、映画のチケットも高騰してしまい2,000円が当たり前の時代になりました。
そんな中、KDDIの有料会員サービス「Pontaパス」では、対象作品を土日・平日問わず1,100円で鑑賞できる【推しトク映画】が展開中です。
対象劇場や条件が明快で、同伴者1名まで同じ価格で利用できるのも実用的です。
そして、この“映画から入るおトク”を起点に、コンビニ割引・スマホ決済・ポイント還元まで連携させられるのがPontaパスの真骨頂。
映画ファンはもちろん、生活コストを賢く抑えたい人にも最適な仕組みです。
映画が本当におトクになる!「推しトク映画」の仕組み

Pontaパスのサービスのひとつである「推しトク映画」は、対象作品をいつでも1,100円(高校生以下900円)で鑑賞できる特典。
公開期間中であれば何度でも使えるため、月に数回映画を見る人ならすぐに元が取れます。
ただし、特殊上映(IMAX®、4DX®など)や特別席では追加料金が発生する場合がある点のみ注意しましょう。
クーポンコードは「推しトク映画」専用サイト(https://kddi-l.jp/uQb)から取得し、各劇場のチケット購入画面で入力します。
発券のタイミングは劇場によって異なるため、公式サイトでの確認をおすすめします。
同時に使える映画割引|シアター割・auマンデイも併走
Pontaパス会員は、「推しトク映画」以外にも複数の映画割引を使い分けられます。

- シアター割:松竹マルチプレックスシアターズ(MOVIX/ピカデリー)、ローソン・ユナイテッドシネマ、テアトル、コロナシネマワールド、フォーラムネットワーク、キノシネマでいつでも1,400円。
- auマンデイ:TOHOシネマズで毎週月曜が1,100円(高校生以下900円)。
- OSシネマズ1周年キャンペーン:2025年10月〜2026年3月は、レイトショーも1,100円/ドリンク半額という強化施策を実施中。
映画好きなら、「平日はauマンデイ」「週末は推しトク映画」でほぼ毎週お得に映画が楽しめます。
そもそもPontaパスとは?|映画“だけじゃない”生活メリット

Pontaパスは、月額548円(税込)のサブスクリプションサービス。
映画割引を“入り口”として、日常の買い物や通信、デジタルサービスにも広く特典が波及します。
主な特典内容
- 推しトク映画・シアター割・auマンデイなどのエンタメ割引
- ローソンの週替わりクーポン/無料引換券
- menu(デリバリー)やマクドナルド/吉野家など飲食店の割引
- スマホあんしんサポート(端末保証・修理支援)
- 音楽・映像・書籍などデジタルコンテンツ特典
- au Wi-Fiアクセスなどの通信サポート
実際に使ってみると、映画を月2本観たら元が取れるのはもちろん、ローソンの無料クーポンや飲食店割引を使うことで月額以上のお得を享受できます。
さらにau PAYで支払えばPontaポイントが貯まり、翌月の支払いに充当できるので、「映画→買い物→還元→映画」というお得サイクルが自然に生みだすことが可能です。
au経済圏と連携したポイント経済圏を構築するともっと強い!
Pontaパスの真価は、au経済圏の他サービスと連携できることにあります。
「au ID」で統合されているため、たとえば以下のような仕組みでポイントと特典が広がります。
サービス | 主な特典・連携内容 | メリット |
---|---|---|
au PAY | 支払いでPontaポイントが貯まる。Pontaパス特典と組み合わせ可。 | 日常決済すべてがポイント源になる |
au PAY マーケット | Pontaパス会員限定クーポンや還元率アップ | 映画グッズや書籍もお得に買える |
ローソン×Ponta | 会員限定クーポン/無料引換券 | スナック・ドリンク代を節約 |
auでんき/じぶん銀行 | 光熱費や取引でPontaポイントが自動付与 | 固定費からもポイント収益化 |
menu(フードデリバリー) | 配達料無料特典・Pontaポイント利用可 | 在宅日の食事も無駄なく |
このように、「映画割+日常割+決済還元」がひとつの経済圏で回る仕組み。
Pontaパスは単なる“映画サブスク”ではなく、“生活コストを循環的に減らす仕組み”として活用できる点が特徴です。


失敗しないためのチェックリスト
- クーポン発行開始時間は作品により異なる(例:0:00〜など)。解禁直後の取得で良席確保。
- 特殊上映・特別席は追加料金対象。
- 一部作品・劇場では非対象の場合もあるため、作品ページを要確認。
- Pontaパス初回登録は30日間無料トライアル(自動継続)なので、まずは“映画で元が取れる月”を作るのが賢いスタート。
まとめ|“映画から始まる、日常最適化”
映画をいつでも1,100円で観られる固定メリットは、娯楽費の安定化という効果を持ちます。
そこにPontaパスのクーポン・au PAY還元・通信サポートを組み合わせることで、“使うほど賢くなる経済圏”が完成します。
映画を月2本観る人、ローソンを週2回利用する人、au PAYで支払う人、そのいずれにも「Pontaパス」は自然にフィットする、生活に溶け込むサブスクです。
今すぐ始める“映画×日常”ルーティン
- 今月観たい作品を2本決める
- 推しトク映画クーポンを取得
- 月曜・水曜の空きスロットを確保
- au PAY決済とローソンクーポンをON
これで、“映画で得して、日常でさらに伸ばす”サイクルが今日から動き出します。