【2026年完全版】格安SIMのメリット・デメリットを徹底比較!最適な事業者選びの指針

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最後まで読めばわかること

  • 格安SIM(MVNO/サブブランド/オンライン専用)それぞれの違い
  • 格安SIMのメリット・デメリットと、後悔しないための対策
  • 主要サービスの比較表(2026年2月時点)
  • 乗り換えの疑問解消Q&A(MNPワンストップ対応)

毎月のスマホ代、気づけば1万円近くに・・・もう少し安くならないかな?

格安SIMって言葉はよく聞くけど、安いのには何か裏があるんじゃないの?

このようにお考えではありませんか?

スマートフォンの利用が生活に不可欠となった今、毎月の通信費は家計の中でも無視できない固定費ですが、月額料金を抑えられる選択肢として注目されているのが「格安SIM」です。

ただし、格安SIMは「通信速度が遅い」「サポートが不安」「手続きが難しそう」といった不安から、乗り換えに一歩踏み出せない方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、格安SIMのメリット・デメリットを具体的に掘り下げ、比較表とQ&Aまでまとめて解説します。

編集部マスクY

この記事を読めば、あなたに合う選び方が整理でき、乗り換え前の不安を減らす判断材料がそろいます。

本記事は2026年2月18日時点の各社公式情報をもとに更新しています。

本記事は一般的な情報提供を目的としています。最終的な契約条件・料金は必ず各社公式サイトでご確認ください。

目次

結論:格安SIMが向く人・向かない人

※ここでは「一般的な傾向」を整理しています。実際の満足度は、利用エリア・時間帯・端末・サポート希望度で変わります。

格安SIMが向く人

  • 毎月の固定費を下げたい(通信費を見直したい)
  • サポートはオンライン中心でも大丈夫
  • 昼休み・通勤時間帯の速度低下が多少あっても許容できる(特にMVNO)

格安SIMが向かない可能性がある人

  • 困ったら店舗で手取り足取りサポートしてほしい
  • 混雑時間帯でも常に高い通信品質を求める
  • キャリアメールを手間なく使い続けたい(持ち運び手続きが面倒)

1分診断:あなたはどのタイプ?

YESが多いところが、あなたの「合いやすい方向性」です。

  • 店舗で相談したい/初期設定も不安 → サブブランド(UQ・Y!mobile)
  • 速度は安定を優先したい/オンラインで完結できる → オンライン専用(ahamo・LINEMO・povo)
  • とにかく月額を抑えたい/自分で最適化できる → MVNO(IIJmio・mineo・NURO・日本通信SIM)

※速度は地域・時間帯・端末・電波状況で変わります。ここでは「失敗しにくい傾向」で整理しています。

そもそも格安SIMとは?大手キャリアとの違いを解説

まずは、

  • 「格安SIM」がどのようなサービスなのか
  • なぜ大手キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)より安くできるのか

その仕組みから見ていきましょう。

一般に格安SIMは、MNO(大手キャリア)の回線を借りて提供するMVNOを指すことが多いです。

ただし、実際に料金を下げたい人が検討する候補には、サブブランド(UQモバイル、Y!mobile)や、オンライン専用プラン(ahamo、LINEMO、povo)も含まれます。

編集部マスクY

この記事でも、読者の「スマホ代を下げたい」という目的に合わせて、MVNO+サブブランド+オンライン専用をまとめて比較します。

大手キャリアの通信回線を“間借り”してコストを削減

携帯電話とSIMカード

MVNO型の格安SIMを提供している事業者は、自社で全国の基地局などを持っていない場合が多いです。

その代わりに、ドコモ・au・ソフトバンクなどから通信回線(帯域)をまとめて借りてサービスを提供しています。

編集部マスクY

例えるなら、大手キャリアが作った高速道路を、格安SIM事業者がレーン単位で借りて運営しているイメージです。

基地局を自前で整備する必要がないため、設備投資や維持費を抑えやすく、その分が料金に反映されやすいと考えられます。

オンライン中心の運営で人件費・家賃をカット

格安SIMは、大手キャリアより店舗が少ない/ないことも特徴です。

申し込みやサポートを、Webサイトやアプリ中心で完結できるようにして、店舗運営コストや人件費を抑えています。

編集部マスクY

この「仕組みの違い」が、料金差の理由の一つです。

「MNO」「MVNO」「サブブランド」「オンライン専用」の違いとは?

格安SIMを調べていると、次のような言葉がよく出てきます。

  • MNO
  • MVNO
  • サブブランド
  • オンライン専用プラン(MNO直系)

違いを押さえると、自分に合う選び方が一気に楽になります。

MNO(Mobile Network Operator)

MNOは、自社で通信回線を持つ事業者です。

ドコモ、au、ソフトバンク、そして楽天モバイルが該当します。

MVNO(Mobile Virtual Network Operator)

MNOから回線を借りてサービスを提供する事業者です。

「IIJmio」「mineo」など、いわゆる“格安SIM”の中心がここに当たります。

サブブランド

大手キャリア(MNO)が運営するセカンドブランドです。

「UQモバイル(au)」「Y!mobile(ソフトバンク)」が代表例です。

MNOと同じグループで運営されるため、MVNOより混雑の影響を受けにくい傾向があると言われ、店舗サポートが充実していることが多いです(エリア・時間帯・端末などで体感は変わります)。

オンライン専用プラン(MNO直系)

大手キャリア直系で、申し込み・サポートをオンライン中心にすることで低価格を実現するタイプです。

ahamo(ドコモ)LINEMO(ソフトバンク)povo(au)が代表例です。

編集部マスクY

MVNOとサブブランド、オンライン専用は似ていますが、
「混雑時間帯の影響の受けやすさ」や「店舗サポートの有無」が選び分けのポイントになりやすいです。

格安SIMに乗り換えるメリット5つ

MERIT

多くの人が乗り換える理由である、格安SIMのメリットを詳しく見ていきましょう。

メリットとして挙げられるのは主に、

  • 月額料金が安くなりやすい
  • 料金プランが比較的シンプルで分かりやすい
  • 契約期間の縛りや高額な違約金がない(または小さい)プランが増えた
  • データ容量を自分用にカスタマイズしやすい
  • 端末を自由に選べる(SIMフリー端末との相性が良い)

それぞれ、順番に見ていきます。

メリット1:月額料金が安くなりやすい

最大のメリットは、やはり月額料金です。

例えば、大手キャリアでデータ無制限プランを利用し、月々8,000円〜10,000円ほど支払っている場合を考えてみましょう。

20GB〜30GB前後の中容量プランに見直すだけで、毎月数千円程度の差が出ることもあります(利用状況・割引適用で変わります)。

編集部マスクY

節約できた分を、貯蓄や趣味、家族の出費に回せるのは嬉しいポイントです。

メリット2:料金プランがシンプルで分かりやすい

大手キャリアの「割引条件が多くてよく分からない」という経験はありませんか?

格安SIMの多くは、「データ容量〇GBで月額〇〇円」のように、料金体系が比較的シンプルです。

編集部マスクY

もちろん割引がある会社もありますが、「どれくらい使うか」で選びやすいのが魅力です。

メリット3:縛りが弱くなり、乗り換えの心理的ハードルが下がった

以前は「2年縛り」が当たり前で、更新月以外に解約すると違約金が発生することがありました。

現在は、契約期間の縛りがない(または短い)プランが増えており、乗り換えの心理的ハードルが下がっています。

「試して合わなければ別の会社へ」も以前よりやりやすい

ただし、短期解約など条件によって「契約解除料」が発生する場合があります。

また、端末の分割残債やオプション料金、初期費用などは別途発生することがあるので、申込前に確認しておくと安心です。

メリット4:データ容量を自分用にカスタマイズ可能

格安SIMでは、小容量(1GB〜)から中容量(20GB前後)、大容量(30GB超)まで、選択肢が豊富です。

小容量プラン(〜5GB)

自宅や職場にWi-Fiがある方、外出先は連絡や地図程度の方に向きます。

中容量プラン(約20GB〜30GB)

SNSや動画もある程度楽しみたいに人気の容量帯です。

大容量プラン(30GB〜)

Wi-Fiがない場所での利用が多い方テザリングをよく使う方でも安心感があります。

編集部マスクY

自分の使い方に合わせて無駄なく選べるため、払いすぎを防ぎやすいです。

メリット5:端末を自由に選べる(SIMフリー端末との相性が良い)

格安SIMは、端末セット販売がある会社もありますが、基本はSIM(回線)と端末を分けて考えやすいです。

Apple Storeやメーカー公式、家電量販店で買ったSIMフリー端末をそのまま使えるため、「好きな端末 × 好きな料金プラン」を組み合わせやすいのが強みです。

契約前に確認したいデメリット5つと対策

格安SIMの注意点イメージ

良いことばかりに見える格安SIMですが、もちろん注意点もあります。

デメリットとしては主に、

  • 混雑時間帯は通信速度が低下しやすい場合がある(特にMVNO)
  • 対面サポートが手薄な場合が多い(オンライン中心)
  • キャリアメールは手続きなしでは使えないことが多い(持ち運びは別途)
  • 初期設定(APN設定など)は基本的に自分で行う
  • 最新端末のセット販売や購入補助が少ないことがある

契約後に後悔しないために、対策までセットで理解しておきましょう。

デメリット1:混雑時間帯は通信速度が遅くなる可能性

MVNOタイプの格安SIMは、借りた回線(帯域)を多くの利用者で共有します。

そのため、多くの人が同時にスマホを使い始める、

平日のお昼休み(12時〜13時)/夕方の通勤時間帯(18時〜19時)

といった時間帯は、速度低下を感じやすい傾向があります。

一方で、サブブランドやオンライン専用プランは、仕組み上、比較的混雑の影響を受けにくいと言われます。

速度は地域・電波状況・端末・時間帯で変わります。実測の順位ではなく、タイプごとの傾向としてご覧ください。

対策

  • 速度の安定を重視するなら、サブブランド(UQモバイル、Y!mobile)やオンライン専用(ahamo、LINEMO、povo)を候補に入れる。
  • Wi-Fi環境を活用し、混雑時間帯の大容量通信(動画など)を避ける。
  • MVNOを選ぶ場合は、まず中容量で試してから最適化する。

デメリット2:対面サポートが手薄な場合が多い

コスト削減のため、MVNOやオンライン専用プランは、実店舗でのサポートが少ないことが多いです。

サポートはチャットやメール、電話が中心になりやすく、

スマホの調子が悪いから対面で相談したい

初期設定を全部お任せしたい

という方は、物足りなく感じる可能性があります。

対策

  • 店舗サポート重視なら、UQモバイルやY!mobileを選ぶ。
  • オンラインで自己解決できる人は、ahamo、LINEMO、povoも候補に入れる。
  • 公式サイトのFAQや初期設定ガイドを事前に確認する。

デメリット3:キャリアメールが手続きなしでは使えないことが多い

格安SIMに乗り換えると、@docomo.ne.jp、@au.com、@softbank.ne.jpといったキャリアメールは手続きなしでは使えないことが多いです。

各種サービスの登録がキャリアメールのままだと、確認メールが届かないなどのトラブルが起きやすいので注意しましょう。

対策

  • 乗り換え前に、Gmailなどのフリーメールへ移行し、各種サービスの登録アドレスを変更しておく。
  • どうしても残したい場合は、各社の「メール持ち運び」サービスを検討する(料金は各社で異なりますが、月額330円(税込)の例があります)。

デメリット4:初期設定(APN設定など)は基本的に自分で行う

SIMカード(またはeSIM)の開通後、スマートフォン側でAPN設定(通信の初期設定)が必要になる場合があります。

編集部マスクY

案内どおりに進めれば短時間で終わることが多いですが、機械が苦手な方にはハードルになりやすいポイントです。

対策

  • 公式サイトの初期設定ガイド(機種別)を見ながら作業する。
  • eSIM対応なら、SIMの差し替えが不要で手続きが楽になる場合がある(ただし設定は必要)。
  • 不安なら店舗サポートがあるUQモバイル、Y!mobileを検討する。

デメリット5:最新スマートフォンのセット販売が少ない・購入補助が少ない場合がある

格安SIMでも端末セットはありますが、発売直後の最新機種やハイエンド機種は扱いが少ない場合があります。

また、大手キャリアのような端末購入サポートが少ないケースもあります。

対策

  • Apple Storeやメーカー公式、家電量販店でSIMフリー端末を購入し、回線は格安SIMで選ぶ。
  • これにより、好きな端末と好きな通信サービスを自由に組み合わせられます。

【2026年2月】主要11社を比較(料金・容量・通話・サポート)

数ある格安SIM(MVNO+サブブランド+オンライン専用)の中から、代表的なサービスを比較しました。

ご自身の使い方に合うサービスを見つける参考にしてください。

スクロールできます
サービス名月額料金例(税込)データ容量の目安回線サポート特徴(要点)
楽天モバイル1,078円~3,278円3GBまで/20GBまで/大容量楽天(パートナー含む)店舗あり段階制で上限料金が決まる設計。Rakuten Link利用時は国内通話が無料対象になる場合があります(対象外番号あり)。混雑時などは速度制御の可能性あり。[1][2][24][28]
ahamo2,970円/4,950円30GB/110GBドコモ基本オンライン(店頭有料サポートあり)30GBが基準でわかりやすい。5分通話無料が標準。大容量も選べます。[3]
Y!mobile3,058円~5GB/30GB/35GBソフトバンク店舗ありサブブランドで店舗サポートも比較しやすい。家族割・ネット割など割引条件が合うと、総額が下がる場合があります。[4][5]
UQモバイル3,828円35GBau店舗ありコミコミ系プランで通話込み(1回10分以内など)。店舗サポートもあります(対象外番号など注意あり)。[6]
LINEMO990円~2,970円3GB/10GB/30GBソフトバンクオンライン専用3GB/10GBの段階制と、30GB(5分通話込み)のVが選べます。[18][19]
povo2.0月額基本料0円+トッピング3GB(30日)などauオンライン専用月額基本料0円で必要な分だけトッピングを購入。一定期間トッピング未購入で利用停止の案内あり(例外条件あり)。[7][8]
IIJmio850円~2GB~(複数プラン)ドコモ/auオンライン中心(量販店等一部)料金の安さと柔軟性。15ギガは2026年3月1日から1,600円に改定(2月28日までは1,800円)。[9]
mineo990円~低速無制限/定額容量ドコモ/au/ソフトバンクオンライン中心マイそく(低速無制限系)が独特。平日12~13時は速度制限など条件あり。[10]
BIGLOBEモバイル1,870円6GBドコモ/au店頭受取など一部ありエンタメフリー・オプションで動画や音楽の通信量を抑えたい人向け(対象・条件は要確認)。[11]
イオンモバイル1,958円20GBドコモ/au店舗ありプランが細かく選べる。イオン店舗で相談できる安心感。[12]
NUROモバイル792円~3GB~/35GBなどドコモ/au/ソフトバンクオンライン中心バリュープラスとNEOプラン。35GB 2,699円などの選択肢もあります。[13]

比較表の前提(必ず確認)

  • 料金は2026年2月18日時点の通常価格の一例です。割引・キャンペーン・家族割・自宅セット割の有無で変わります。
  • 本表の「月額料金例」は、原則として割引前の基本料金(税込)を記載しています(プラン自体に含まれる標準特典は含めています)。
  • 通話は「無料通話の範囲」「対象外の番号」「かけ放題オプションの有無」で差が出ます。
  • 店舗サポートは「相談窓口の有無」を目安に記載しています。店舗があっても有料サポートのことがあります。
  • 表の「混雑時間帯の影響(傾向)」は、タイプごとの一般的な仕組みの違いを整理したものです。実測に基づく順位や、速度・品質の保証ではありません(エリア・時間帯・端末で大きく変わります)。
  • 別途、契約事務手数料・SIM発行手数料・端末代金・通話料・各種オプション料のほか、電話ユニバーサルサービス料、ブロードバンドユニバーサルサービス料、電話リレーサービス料などがかかる場合があります。

※2026年2月18日時点の情報です。料金は通常価格の一例で、割引・キャンペーン・細かな条件で変動します。必ず公式サイトで最新条件をご確認ください。

表の「混雑時間帯の影響(傾向)」は、タイプ(MVNO/サブブランド/オンライン専用)ごとの一般的な傾向を整理したものです。通信速度や品質の保証、実測順位ではありません。

簡易シミュレーション(節約イメージ)

スマホ代は、ざっくり次の式で差が出ます。

今の月額(端末代・通話・オプション含む) − 乗り換え後の月額(端末代・通話・オプション含む)

  • 例:今 9,000円、乗り換え後 3,000円なら、差は月6,000円ほど。年換算で約72,000円ほどの差になります(あくまで例です)。
  • キャリアメール持ち運び、通話かけ放題、端末補償などのオプションを付けると差は縮みます。
  • 逆に「実は月10GB以下しか使っていない」場合は、プラン見直しだけで差が大きくなることもあります。

使い方別・ざっくり選び方

用途や価値観に合わせて、ざっくりの選び方をまとめました。

バランス重視で容量もしっかり

通信の安定感と料金のバランスを取りつつ、30GB前後を使うなら、サブブランド(例:UQモバイルY!mobile)は候補の一つになりやすいです。

MVNOで月額を抑えたいなら、NUROモバイルIIJmioも選択肢です(速度体感は時間帯で変動します)。

手続きのオンライン完結・安定重視

ahamo(30GB+5分通話)や、LINEMO(30GB+5分通話)が候補です。

自分のペースで必要分だけ買いたいならpovo2.0も選択肢になります(0円維持は条件あり)。

とにかく月額を抑えたい

小容量〜中容量で月額を抑えたいなら日本通信SIM

普段は基本料0円で維持しつつ必要な時だけ買うならpovo2.0が向きます(一定期間トッピング未購入時は利用停止等の可能性があるため、運用ルールの確認が必須です)。

家族でまとめて割引

家族回線や自宅のネット回線とのセット割が使えるなら、Y!mobileUQモバイルが候補に入りやすいです。

割引の条件が多いので、適用可否だけは必ず事前に確認しましょう。

MVNOでコスパと自由度

端末セール・キャンペーンが実施されることがあるIIJmioや、選択肢・独自オプションが豊富なmineoが候補です。

注意

  • 料金・容量・キャンペーンは変更されることがあります。申込前に必ず公式サイトで確認してください。
  • 通信の体感(速度・安定感)はエリア・時間帯で大きく変わります。表は「傾向」の目安です。
  • 初期費用(事務手数料・SIM発行手数料など)がかかる場合があります。キャンペーンで変動するため、申込直前に確認がおすすめです。

乗り換え前チェックリスト(ここだけ押さえれば失敗しにくい)

  • 1ヶ月のデータ使用量(スマホの設定画面で確認)
  • キャリアメールの整理(Gmailへ移行 or 持ち運び)
  • 端末が使えるか(SIM/eSIM対応・動作確認ページのチェック)
  • MNPワンストップでいけるか(対応なら予約番号なしで手続き可能)[11]
  • 初月課金(日割りの有無)と締め日(二重請求を減らしたい人は要チェック)
  • 本人確認の方法(マイナンバーカードの読み取り対応など)

乗り換え完全ガイド!よくある質問(Q&A)で不安を解消

Q&A

「よし、乗り換えよう」と思っても、疑問が出てくるものです。

編集部マスクY

ここでは、よくある質問と答えをまとめました。

今の電話番号はそのまま使えるの?(MNPについて)

はい、使えます。

MNP(モバイル・ナンバー・ポータビリティ)を使えば、電話番号をそのまま引き継いで乗り換えできます。

対応している組み合わせなら「MNPワンストップ」で手続きでき、転出元で予約番号を取らずに乗り換えできる場合があります[11]し、対応していない場合は従来どおりMNP予約番号を取得して申し込みます。

参考:MNPの案内(政府広報オンライン)政府広報オンライン資料

乗り換えのベストなタイミングはいつ?

ベストタイミングは“締め日”と“日割りの有無”で変わります。

旧キャリアが当月満額で、新キャリアが日割りになる場合は月末寄りが有利になりやすいですし、逆の場合もあります。

申込前に両社の「初月課金・解約月課金」「締め日」を必ず確認しましょう。

SIMロック解除って何?やらなきゃダメ?

SIMロックとは、購入した会社以外の回線を使いにくくする制限のことで、総務省のガイドラインでは、SIMロックは原則として認められない考え方が示されています[12]

そのため、近年に発売された端末はSIMロックがかかっていないことが多いですが、古い端末や中古端末ではSIMロックが残っている場合があるため、必要に応じて解除しましょう。

契約先の「動作確認」や「SIMロック確認方法」も合わせてチェックすると安心です。

初期費用はかかる?(事務手数料・SIM発行料)

かかる場合があります。

多くのサービスで、契約事務手数料(例:3,300円前後)やSIM発行に関する費用が発生することがありますが、キャンペーンで無料になることもあるため、申込直前に「初期費用」ページを確認するのが確実です。

また、電話ユニバーサルサービス料、ブロードバンドユニバーサルサービス料、電話リレーサービス料などが別途かかる場合があります(金額は変更されることがあります)。

支払い方法は?クレジットカードは必須?

クレジットカードが基本ですが、口座振替に対応している会社もあります。

MVNOはカード払い中心が多いです。サブブランドや一部MNO系は口座振替に対応している場合もあるので、申込前に支払い方法ページを確認してください。

端末代はカードのみなど例外もあるため、注意しましょう。

キャリアメールを残したい。どうすればいい?

選択肢は2つです。

  • Gmailなどのフリーメールへ移行(おすすめ)
  • メール持ち運びサービスを契約(料金は各社で異なりますが、月額330円(税込)の例があります)[13][14][15]

「登録メールが全部キャリアメール」という方は、乗り換え前に変更しておくと安心です。

povo2.0は本当に0円で維持できる?注意点は?

基本料は0円ですが、運用ルールの確認が必要です。

povo2.0は必要なときに「トッピング」を購入する仕組みですが、一定期間に有料トッピングの購入がない場合、利用停止や契約解除となる可能性があります[16]

「サブ回線として寝かせたい」方は、公式の注意事項を確認したうえで、無理のない運用ルール(定期的に低額トッピングを買うなど)を決めておくと安心です。

まとめ:正しい知識で、あなたに最適な格安SIMを選ぼう

まとめのイメージ

今回は、

  • 格安SIMのメリット・デメリット
  • 具体的なサービスの比較
  • 乗り換えのQ&A

まで、まとめて解説しました。

格安SIMは、通信品質やサポート体制に注意点がある一方で、固定費を下げられる可能性があるサービスです。

重要なのは、ご自身の使い方を把握して、

混雑時間帯の影響はできるだけ避けたい!

サポートは店舗がある方が安心!

とにかく月額を抑えたい!

のように、自分にとって譲れない条件を1つ決めることです。

この記事を参考に、あなたに合う格安SIMを見つけて、毎月の固定費を無理のない範囲で見直してみてください。

編集部マスクY

迷ったら、まずは「自分の使用量に合う容量」を合わせるだけでもムダが減りやすいです。

更新履歴

  • 2026年2月18日:主要11社の料金・プラン名称・注意事項を公式情報で確認し、比較表とQ&Aを更新しました。povo2.0の利用停止条件、mineo・日本通信SIMの店舗取り扱い表記も反映しました。SIMロックに関する根拠リンクを総務省ガイドライン(PDF)へ更新しました。

参考・根拠リンク(2026年2月18日参照)

本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の通信事業者やサービスの利用を推奨・保証するものではありません。記載内容は更新時点で確認した情報をもとにしていますが、料金・キャンペーン・サービス仕様は予告なく変更される場合があります。端末代金、通話料、各種オプション料、電話ユニバーサルサービス料、ブロードバンドユニバーサルサービス料、電話リレーサービス料などが別途発生する場合もあります。ご契約にあたっては必ず各社公式サイトや店舗で最新の条件をご確認ください。記事内容に基づく行動の結果について、当サイトは一切の責任を負いかねます。

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この記事を書いた人

@nextマガジン編集部の1人である、通称:編集部マスクYです。

貸金業務取扱主任者の資格を保有しており、また会員様の相談でも借入に関する相談を最も受けてきました。

しかし、ここでは「@nextマガジン」のコンセプトに則り、借入だけでなく、お金という観点から皆様の生活が快適になるような情報を勉強しながら発信していきます。

「え?誰ですかって?」……いずれ分かる時が来るかもしれませんね…。

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