【2026年最新】新NISAのネット証券徹底比較|クレカ積立や取り扱い銘柄の違いは?

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2024年から制度が大幅に拡充された「新NISA」は、投資初心者からベテランまで幅広い層に注目されています。

ただし、いざ証券会社を選ぼうとすると、

ネット証券と銀行、どっちがいいの?

クレカ積立って何?

と、疑問が尽きない方も多いでしょう。

結論からいうと、取扱商品の多さや少額投資のしやすさから「ネット証券」は選択肢になり得ます※。

※ 投資経験・資産規模・サポート体制の希望によっては銀行系の方が適する場合もあります。各社の手数料やサービスを比較し、自身のリスク許容度と目的に照らして判断してください。

しかも、ネット証券なら、クレジットカードで積み立てできたり、ポイントが付与されたりとメリットも豊富です。

主要ネット証券では人気の投資信託やETFもほぼ網羅されているため、クレカ積立ポイント還元率などのサービス比較で選ぶと良いでしょう。

※本記事の内容は2026年2月19日(日本時間)現在の公開情報をもとに作成しています。金利・還元率・キャンペーン・取扱銘柄数・サポート体制は変更されるため、最終確認は各社公式サイトで行ってください。

ねくこ

本記事では、新NISAを始めるのにおすすめのネット証券6社を徹底比較します。

その後、各社の特徴や手数料、ポイント還元などを詳しく比較していくので、迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

目次

まずは60秒診断|あなたに合う新NISA口座は?

楽天経済圏メインのあなた楽天証券

楽天証券の場合、楽天カード決済で月最大10万円まで0.5%~2.0%(カード種別により変動)+楽天キャッシュで月5万円まで0.5%ポイント還元されるため、毎月15万円分の積立でポイントが貯まります。[6]

また、楽天銀行とマネーブリッジ連携などの条件を満たすことで、普通預金金利が最大年0.38%(上限や適用条件あり)になる優遇もあり、楽天ポイントを日常的に貯めている方におすすめです。[7]

Vポイント重視&海外株も幅広く投資したいあなたSBI証券

SBI証券であれば、対応する三井住友カード(Olive含む)の条件によっては最大3%(一部カードで最大4%)のVポイント還元を受けられ、ポイント交換先も豊富です。[5]

取扱商品数は投資信託から外国株式(9市場対応※)までトップクラスで、総合力を求める方に向いています。[3]

※ ロシア市場は情勢等により取引制限が発生する場合があります。最新の取引可否は各社案内をご確認ください。[3]

dポイント高還元を狙いたいあなた➡マネックス証券

マネックス証券は、dカード(dカード PLATINUM含む)でのクレカ積立に対応しており、毎月の積立金額に応じて最大3.1%相当のdポイント還元を狙えます(上位還元はカード種別・入会年数・月の積立額など条件により変動)。[8]

さらに、dアカウント連携等の条件を満たすと、投資信託の保有残高に応じてdポイントがたまる「投信保有ポイント」も併用でき、長期投資でコツコツ還元を積み上げたい方にも向きます。[8]

※ 上記はいずれも「新NISA口座内」での売買手数料無料を指す場合があります。為替手数料・信託報酬・スプレッド等の費用は別途発生します。最新の条件は各社公式サイトと契約締結前交付書面等でご確認ください。

新NISAにおすすめ!ネットで申し込める金融機関6選

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つみたて投資枠成長投資枠クレカ積立おすすめな人おすすめポイント公式サイト
SBI証券 271本
(ETF除く/2025-03時点)
1,501本
(ETF・REIT等除く/2026-01-15時点)
三井住友カード:最大4% Vポイント(条件あり)
※Visa Infiniteなど一部カード・利用条件で4%
ポイント還元と商品数のバランスを重視する人 ・三井住友カードのクレカ積立でVポイントが貯まる(カード種別・利用額条件あり)
・銘柄数は「時点」と「定義(投資信託のみ/ETF除く等)」を明記して比較しやすくしている
詳細を見る
楽天証券 251本
(2025-02-28時点/公式NISA商品ガイド)
1,324本
(2025-02-28時点/公式NISA商品ガイド)
楽天カード:0.5%~2%(条件あり/最大2%)楽天カード・楽天ポイントをよく使う人 ・楽天カード決済で0.5%~2%ポイント還元(代行手数料とカード種別で変動)
・銘柄数は公式「NISA商品ガイド」に時点が明記されており、更新確認しやすい
詳細を見る
マネックス証券 260本
(2025年10月末時点)
1,200本以上
(2025年10月末時点)
dカード:最大3.1% dポイント(条件あり)
※マネックスカードもクレカ積立に対応
dポイントを重視したい人/dカードで積立したい人 ・dカード積立はdカード PLATINUMなどで最大3.1%(積立額帯・利用額で計算ルールあり)
・つみたて枠/成長枠の投信取扱数は公式ページで「時点」が明記されている
詳細を見る
松井証券 約240本
(2025-01時点)
約1,100本
(2025-01時点)
JCBオリジナルシリーズ:J-POINT(条件で最大1.0%等)
※2025-05-24クレカ積立提供開始/2026-01発注分からOki Dokiポイント→J-POINTへリニューアル
JCBユーザー/ポイント上乗せ条件を満たせる人 ・JCBオリジナルシリーズでクレカ積立が可能(一般カード最大0.5%/プレミアムカード最大1.0%)
・クレカ積立開始日やポイント制度のリニューアル時期など、制度の「時点」が公式で明記されている
詳細を見る
三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券) 255本
(NISAつみたて投資枠対象商品一覧:2026-01-30現在)
1,100本超au PAY ゴールドカード:1.0%/au PAY カード:0.5%(Ponta)au/Pontaポイントをよく使う人 ・au PAYカード決済の投信積立でPontaが貯まる(ゴールド1.0%/一般0.5%)
・銘柄数は公式の対象商品一覧で確認(2026-01-30現在)/社名は三菱UFJ eスマート証券(旧auカブコム証券)
詳細を見る
moomoo証券 105本
要確認
(一次情報で銘柄数を確認できず)
非対応米国株情報・分析ツール重視(NISAの取扱条件は要確認) ・NISA関連の最新条件(対象銘柄数・対応枠など)は公式サイトでの確認を推奨(本表では要確認扱い) 詳細を見る
参照日:2026.02.01(JST)/銘柄数・還元率は各社公表値および当サイト調べのため「時点」と「定義(投資信託のみ等)」が異なります。
最新の取扱銘柄数・条件は必ず各社公式サイトで確認してください。

早速ですが、新NISAを始めるのに編集部がセレクトしたネット証券は上記の6社です。

ねくこ

まずは「おすすめな人」「おすすめポイント」の欄を参考に、気になる証券会社に目星を付けてみてください。

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証券会社対応クレジットカードポイント付与率特徴
SBI証券三井住友カード/Olive最大3.0%(条件により最大4.0%)Vポイントが貯まる、商品・機能が総合的
楽天証券楽天カード(楽天キャッシュ併用可)楽天カード:最大2.0%(月10万円)
楽天キャッシュ:0.5%(月5万円)
楽天経済圏との連携、楽天ポイントを貯めやすい
マネックス証券dカード/マネックスカードdカード:最大3.1%
マネックスカード:最大1.1%
dポイント派におすすめ、投信保有ポイントも併用可
松井証券JCBカード最大1.0%(J-POINT)投信残高ポイントサービス、ツールとサポートが充実
三菱UFJ eスマート証券au PAYカード/三菱UFJカードPonta:0.5~1.0%(au PAYカード)
グローバルポイント(三菱UFJカード、換算はカードにより異なる)
MUFG×auの強み、信用格付情報も開示
moomoo証券(非対応)NISAでも日米株の取引手数料0円を掲げ、為替も条件により低コスト
2026.02現在(条件・還元率は変更されるため最終確認は各社公式)

また、見逃せないのが、各証券会社が独自にクレカ積立ポイントサービスを提供している点。

普段使っているクレジットカードや貯めたいポイントの種類に合わせて選ぶと、日常生活と投資をスムーズにリンクさせられます。

ねくこ

上記はあくまで概要です。実際に「どのカードを使うのか」「どのポイントを主に貯めたいのか」を踏まえて選びましょう。

※ 情報はすべて2026年2月19日現在の公開情報をもとに作成しています。最新の条件や詳細は各社公式サイトでご確認ください。

本記事は情報提供であり、金融商品取引法に基づく勧誘ではありません。投資には価格変動・為替・信用・流動性等のリスクが伴い、また為替手数料・信託報酬・スプレッド等の各種費用が発生します。最新の条件や詳細は各社公式サイトや契約締結前交付書面等でご確認ください。

SBI証券:総合力が高く幅広い商品に対応

ポイント

  • 取扱商品:つみたて投資枠の投資信託は283本、成長投資枠の投資信託は1,501本(いずれもETF等を除いた数で、SBI証券が公表した時点の集計。銘柄数は増減します)[4]
  • 手数料:SBI証券の「ゼロ円革命」により、新NISA口座の対象取引で売買手数料0円を掲げています(対象範囲や条件は公式で要確認)。[3]
  • ポイント還元:三井住友カード(Olive含む)で積立すると最大3.0%(条件により最大4.0%)のVポイント付与(カード種別・年間利用額等の条件による)。[5]
  • 特徴:投資信託・国内株・外国株まで幅広く取り扱い、情報ツールやアプリも多機能。総合力重視の方に向くネット証券です。

※ 外国株式は複数市場に対応しています。対応市場や取引制限は変更される可能性があるため、最新情報はSBI証券の外国株式案内でご確認ください。[3]

主要な手数料無料化の「ゼロ円革命」によりコストを抑えられる点は、初心者にとっても始めやすい要素です。[3]

ねくこ

最小投資金額や積立設定の細かな条件は商品・口座種別で異なります。実際に始める前に、買付単位や積立設定の仕様を公式で確認しておくと安心です。

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楽天証券:楽天ポイントを貯めるなら最有力

ポイント

  • 取扱商品:つみたて投資枠は200本超、成長投資枠は1,100本超(公表ページの表現に基づく目安。取扱数は増減します)[9]
  • 手数料:新NISA口座での売買手数料(対象範囲)は無料を掲げています。対象商品や注意事項は公式ページでご確認ください。[2]
  • ポイント還元:楽天カード決済は月最大10万円まで0.5%~2.0%(カード種別により変動)、楽天キャッシュ決済は月5万円まで0.5%(条件あり)。合計15万円/月がポイント付与対象の上限イメージになります。[6]
  • 特徴:楽天銀行との連携(マネーブリッジ)で自動入出金や金利優遇(最大年0.38%など)を活用でき、楽天ポイントを日常的に使う方と相性が良いです。[7]

楽天証券クレジットカード決済で投資信託を購入すると楽天ポイントが貯まりやすく、日頃から楽天ポイントを集めている方には特におすすめです。[6]

100円からの少額投資にも対応しており、楽天証券のスマホアプリやWEBサービスを通じて資産運用を始めやすい設計です(最小買付単位は商品により異なります)。

ねくこ

先述のとおり、楽天銀行との連携による自動入出金や、普通預金金利の優遇(最大年0.38%など、条件あり)も大きなメリットです。

投資を学べるコンテンツも豊富なため、初心者の入口としても選ばれやすいでしょう。[7]

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マネックス証券:dカード積立と投信保有ポイントで長期還元を狙える

ポイント

  • 手数料:マネックス証券のNISAでは、取扱商品の売買手数料が無料(注記あり)と案内されています。米国株の国内取引手数料はキャッシュバックで「実質無料」としていたものを、2026年2月17日現地約定分より「完全無料」にする予定等の案内もあります(対象・条件は公式で要確認)。[10]
  • ポイント還元:dカード積立は毎月最大10万円まで。積立額やカード種別に応じて還元率が変わり、dカード PLATINUMでは条件により最大3.1%相当の還元を狙えます。[8]
  • もう1つの還元:dアカウント連携等の条件を満たすと、投資信託の保有残高に応じてポイントが付与される「投信保有ポイント」も併用できます(付与率は銘柄により異なります)。[8]
  • 特徴:投資初心者向けの情報コンテンツや運用支援サービスも用意されており、「積立を継続しやすい環境」を重視する方にも向きます。

マネックス証券は、dポイントを日常で使う人にとって、クレカ積立と投信保有ポイントの組み合わせが魅力です。[8]

なお、クレカ積立のポイント還元は「カード種別」「入会年数」「月のショッピング利用額」などで変動します。積立額を増やしたい場合は、還元率がどの帯で適用されるかを事前に確認しておくと失敗しにくいです。[8]

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松井証券:取引ツールとポイントサービスが魅力

ポイント

  • 取扱商品:つみたて投資枠の対象銘柄は278銘柄(松井証券が公表した時点の集計。銘柄数は増減します)。[11]
  • 手数料:松井証券は、新NISA口座での日本株・米国株・投資信託の売買手数料が無料と案内しています(対象範囲は公式で要確認)。[12]
  • ポイント還元:投資信託の保有残高に応じてポイントがたまる「投信残高ポイントサービス」を提供(付与率・対象は公式で要確認)。[12]
  • クレカ積立:JCBカードを使ったクレカ積立に対応し、JCBのポイント(J-POINT)をためられます(還元率はカード種別等で変動)。[13]

松井証券は、ツールの使いやすさと、投信残高ポイントのような「保有しているだけで還元が積み上がる」設計が特徴です。[12]

また、JCBのクレカ積立はポイント名称がJ-POINTで案内されています。ポイントの使い道・交換先はJCB側の案内も合わせて確認すると安心です。[13]

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投信残高ポイントは、短期売買よりも長期の積立・保有と相性が良い仕組みです。長期目線で「コツコツ派」の方ほどメリットを感じやすいでしょう。[12]

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三菱UFJ eスマート証券(旧auカブコム):Pontaポイント×MUFG

ポイント

  • 社名:旧auカブコム証券が、2025年2月1日より「三菱UFJ eスマート証券株式会社」として案内されています。[14]
  • 手数料:新NISA口座では、国内株式・プチ株®・米国株式・投資信託の取引手数料が0円と案内されています(為替手数料などは別途)。[15]
  • クレカ積立(Ponta):au PAYカード決済で投資信託の積立が可能。Pontaポイントはau PAY ゴールドカードで1.0%、au PAYカードで0.5%(いずれも条件あり)。[16]
  • クレカ積立(グローバルポイント):三菱UFJカード決済による投信積立にも対応(付与ポイントはグローバルポイント。換算率・対象カード等は公式で要確認)。[17]
  • 信用力情報:格付情報(R&IやJCRの格付等)を自社サイトで開示しています。[18]

旧auカブコム証券が2025年2月1日に社名変更して誕生した「三菱UFJ eスマート証券」です。[14]

au PAYカードの積立でPontaポイントをためたい人に加えて、三菱UFJカードのクレカ積立(グローバルポイント)を使いたい人にも選択肢になります。[16][17]

また、格付情報は更新される可能性があるため、最新の付与日・見通しは「格付情報」ページで確認すると安心です。[18]

ねくこ

クレカ積立は、毎月100円~10万円の範囲で設定できるなど、少額から始めやすい仕様です(カード種別やサービス条件は公式で要確認)。[16][17]

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moomoo証券:NISAでも日米株の取引手数料0円を掲げる投資アプリ

ポイント

  • 手数料:moomoo証券は、NISA口座での取引手数料が無料である旨を案内しています(対象範囲・条件は公式で要確認)。[19]
  • 為替手数料:お客様操作によるリアルタイム両替(手動両替)は無料。一方、システムによる定時両替は1ドルあたり25銭の為替手数料が発生すると案内されています。[20]
  • 特徴:投資情報アプリとしての機能が充実していることを強みとしており、情報収集を重視する方に向くサービス設計です。
  • クレカ積立:クレジットカード積立によるポイント付与は非対応です。

moomoo証券は、取引画面・投資情報の見やすさを重視する方にとって、アプリの使い勝手が魅力になりやすいネット証券です。

一方で、クレカ積立のポイント還元を目的に選ぶタイプではないため、「ポイントよりも情報機能やアプリ体験を優先したい」人向けの選択肢と言えます。

ねくこ

為替コストは「どの両替方法を使うか」で変わるため、手動両替と定時両替の違いを理解してから始めると安心です。[20]

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「クレカ積立×ポイント還元」「海外株式」「サポート体制」も加味しよう

※将来の運用成果は保証されておらず、元本割れリスクがあります。

新NISAの金融機関を選ぶポイントとして注目したいのが、以下の3つです。

クレカ積立×ポイント還元

クレジットカードで投信積立をするとポイントが貯まるサービスは、SBI証券楽天証券マネックス証券松井証券三菱UFJ eスマート証券などで提供されています。[5][6][8][13][16][17]

特にSBI証券条件により最大4%のVポイント還元を掲げています。[5]

楽天証券は楽天カード+楽天キャッシュの組み合わせでポイントを貯めやすく、マネックス証券はdカードの高還元(最大3.1%)と投信保有ポイントが特徴です。[6][8]

海外株式

新NISAの成長投資枠では海外株にも投資できますが、証券会社によって取扱銘柄数・対象国が大きく異なります。

SBI証券は外国株式で複数市場に対応していることを案内しています。[3]

moomoo証券は米国株を中心にサービス設計されており、NISA口座で日米株の取引手数料無料を掲げています。[19]

ねくこ

投資したい国や銘柄がある場合は、事前に「取扱市場」「取引時間」「為替コスト」を必ず確認しておきましょう。

サポート体制

取引のしやすさだけでなく、困ったときにすぐ相談できるサポート体制も大切です。

サポート体制は変更が多いため、比較するときは次の観点でチェックすると失敗しにくいです。

  • 電話の受付時間が「平日昼のみ」か、「土日対応」もあるか
  • チャットの有無(有人か自動応答か)
  • ログイン・不正アクセス対策など、本人確認の導線が分かりやすいか
  • トラブル時に、ヘルプやFAQで自己解決しやすい設計か

※サポート受付時間は頻繁に変わります。最新の問い合わせ窓口・受付時間は必ず各社公式サイトでご確認ください。

【Q&A】新NISAの疑問に答える

そして、ここまでの内容をQ&A形式にまとめました。

ネット証券と銀行、NISAにおすすめなのはどっち?

一概にどちらが正解とは言えませんが、コストや商品数、クレカ積立・ポイント還元の選択肢を重視するならネット証券が有力です。

一方、対面相談などのサポートを重視する場合は銀行・対面型証券が合うこともあります。手数料・取扱商品・サポートを比較して選びましょう。

クレカ積立って何?どういうメリットがあるの?

投資信託の積立をクレジットカードで決済できる仕組みです。積立を自動化しつつ、利用額に応じてポイント還元を受けられるのがメリットです。

ただし、還元率・上限・対象口座・対象銘柄は会社やカードで異なり、将来も同条件とは限りません。最新の条件は公式で確認してください。[5][6][8][13][16][17]

どの証券会社を選べばいい?

次の順で考えると決めやすいです。

  • 普段使うポイント(Vポイント、楽天ポイント、dポイント、Ponta、J-POINTなど)
  • 投資したい商品(投資信託中心か、国内株・米国株も買いたいか)
  • 使いやすさ(アプリ・ツール・サポート)

迷ったら、総合力のSBI証券、楽天経済圏なら楽天証券、dポイント重視ならマネックス証券のように「生活圏」で選ぶ方法もあります。[5][6][8]

どの証券会社が海外株に強い?

複数市場に対応する証券会社もあれば、米国株中心に強みを持つ証券会社もあります。

海外株の「対象国」「取引時間」「為替コスト」「NISA対象範囲」を必ず確認したうえで選びましょう。[3][19][20]

NISA口座開設でお得なキャンペーンはある?

キャンペーンは各社で随時更新されます。時期によって内容・条件・上限が大きく変わるため、口座開設前に必ず公式サイトのキャンペーン一覧を確認してください。

証券会社のサポート体制は?

電話・チャット・FAQなどの充実度は会社で異なります。受付時間は変更が多いので、最新の問い合わせ窓口と対応時間を公式で確認して選びましょう。

クレジットカードのポイント還元率はどこが高い?

高還元を掲げる例として、SBI証券(三井住友カードで条件により最大4.0%)、楽天証券(楽天カードで最大2.0%+楽天キャッシュ0.5%)、マネックス証券(dカードで最大3.1%)などがあります。[5][6][8]

ただし、還元率はカード種別・年間利用額・積立額帯などで変動します。自分の積立予定額で「実際の還元率」がどうなるかを必ず確認して選びましょう。[5][8]

まとめ:自分に合う最適な新NISA口座を選ぼう

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つみたて投資枠成長投資枠クレカ積立おすすめな人おすすめポイント公式サイト
SBI証券 271本
(ETF除く/2025-03時点)
1,501本
(ETF・REIT等除く/2026-01-15時点)
三井住友カード:最大4% Vポイント(条件あり)
※Visa Infiniteなど一部カード・利用条件で4%
ポイント還元と商品数のバランスを重視する人 ・三井住友カードのクレカ積立でVポイントが貯まる(カード種別・利用額条件あり)
・銘柄数は「時点」と「定義(投資信託のみ/ETF除く等)」を明記して比較しやすくしている
詳細を見る
楽天証券 251本
(2025-02-28時点/公式NISA商品ガイド)
1,324本
(2025-02-28時点/公式NISA商品ガイド)
楽天カード:0.5%~2%(条件あり/最大2%)楽天カード・楽天ポイントをよく使う人 ・楽天カード決済で0.5%~2%ポイント還元(代行手数料とカード種別で変動)
・銘柄数は公式「NISA商品ガイド」に時点が明記されており、更新確認しやすい
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マネックス証券 260本
(2025年10月末時点)
1,200本以上
(2025年10月末時点)
dカード:最大3.1% dポイント(条件あり)
※マネックスカードもクレカ積立に対応
dポイントを重視したい人/dカードで積立したい人 ・dカード積立はdカード PLATINUMなどで最大3.1%(積立額帯・利用額で計算ルールあり)
・つみたて枠/成長枠の投信取扱数は公式ページで「時点」が明記されている
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松井証券 約240本
(2025-01時点)
約1,100本
(2025-01時点)
JCBオリジナルシリーズ:J-POINT(条件で最大1.0%等)
※2025-05-24クレカ積立提供開始/2026-01発注分からOki Dokiポイント→J-POINTへリニューアル
JCBユーザー/ポイント上乗せ条件を満たせる人 ・JCBオリジナルシリーズでクレカ積立が可能(一般カード最大0.5%/プレミアムカード最大1.0%)
・クレカ積立開始日やポイント制度のリニューアル時期など、制度の「時点」が公式で明記されている
詳細を見る
三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券) 255本
(NISAつみたて投資枠対象商品一覧:2026-01-30現在)
1,100本超au PAY ゴールドカード:1.0%/au PAY カード:0.5%(Ponta)au/Pontaポイントをよく使う人 ・au PAYカード決済の投信積立でPontaが貯まる(ゴールド1.0%/一般0.5%)
・銘柄数は公式の対象商品一覧で確認(2026-01-30現在)/社名は三菱UFJ eスマート証券(旧auカブコム証券)
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moomoo証券 105本
要確認
(一次情報で銘柄数を確認できず)
非対応米国株情報・分析ツール重視(NISAの取扱条件は要確認) ・NISA関連の最新条件(対象銘柄数・対応枠など)は公式サイトでの確認を推奨(本表では要確認扱い) 詳細を見る
参照日:2026.02.01(JST)/銘柄数・還元率は各社公表値および当サイト調べのため「時点」と「定義(投資信託のみ等)」が異なります。
最新の取扱銘柄数・条件は必ず各社公式サイトで確認してください。

以上、主要ネット証券6社の特徴やサービスを比較しました。

総合力で定評のあるSBI証券をはじめ、楽天証券マネックス証券など各社で強みが異なりますので、比較表や診断結果を参考に「自分に合う最適解」を見つけてください。

特に注目されているのは、クレジットカードで積み立てを行うことでポイントが貯まる「クレカ積立」です。

普段使うカードや貯めたいポイントに合わせて証券会社を選ぶと、投資と日常の支出を効率よくリンクさせることができます。[5][6][8][13][16][17]

また、手数料やポイント還元、キャンペーンは変更される可能性があります。最終的な判断は、必ず各社公式サイトと契約締結前交付書面等で条件を確認したうえで行ってください。

ねくこ

ぜひ気になる証券会社をチェックして、ご自身の投資スタイルに合った新NISA口座を開設してみましょう!

本記事は情報提供を目的としており、いかなる金融商品取引の勧誘でもありません。投資には価格変動や為替変動、流動性・信用リスク等により損失が生じる可能性があり、また為替手数料や信託報酬、スプレッドなど各種費用も発生します。最新の条件や詳細は必ず各社の公式サイトや契約締結前交付書面等でご確認ください。投資判断はご自身のリスク許容度と目的に合わせて慎重に行ってください。

参考・出典

  1. 金融庁「新しいNISA」制度解説(公式サイト)参照日:2026-02-19
  2. 楽天証券「NISAの売買手数料(対象範囲)」(公式サイト)参照日:2026-02-19
  3. SBI証券「ゼロ円革命」(公式サイト)参照日:2026-02-19
  4. SBI証券「新NISA 取扱ファンド数(つみたて投資枠・成長投資枠)」(つみたて投資枠成長投資枠)参照日:2026-02-19
  5. 三井住友カード「つみたて投資(SBI証券)ポイント付与」(公式サイト)参照日:2026-02-19
  6. 楽天証券「楽天カード投信積立」および「楽天キャッシュ投信積立」(楽天カード楽天キャッシュ)参照日:2026-02-19
  7. 楽天銀行「普通預金金利の優遇(マネーブリッジ等)」(お知らせ)参照日:2026-02-19
  8. マネックス証券「dカード積立」(公式サイト)参照日:2026-02-19
  9. 楽天証券「新NISAの取扱本数の目安」(NISAのここがスゴイ)参照日:2026-02-19
  10. マネックス証券「NISAでの売買手数料と米国株手数料の案内(完全無料化予定等の注記)」 (公式サイト)参照日:2026-02-19
  11. 松井証券「つみたて投資枠 対象銘柄数(278銘柄)」 (公式サイト)参照日:2026-02-19
  12. 松井証券「新NISA 手数料(日本株・米国株・投資信託の売買手数料無料)」 (公式サイト)参照日:2026-02-19
  13. JCB「カードの投信積立(J-POINT)」 (公式サイト)参照日:2026-02-19
  14. 三菱UFJ eスマート証券「社名変更に関する案内」 (公式サイト)参照日:2026-02-19
  15. 三菱UFJ eスマート証券「NISAの手数料」 (公式サイト)参照日:2026-02-19
  16. 三菱UFJ eスマート証券「au PAYカード決済(投信積立)」および「三菱UFJカード決済(投信積立)」 (au PAYカード三菱UFJカード)参照日:2026-02-19
  17. 三菱UFJ eスマート証券「格付情報」 (公式サイト)参照日:2026-02-19
  18. moomoo証券「手数料(NISA手数料の案内)」 (公式サイト)参照日:2026-02-19
  19. moomoo証券「為替手数料(リアルタイム両替と定時両替)」 (公式サイト)参照日:2026-02-19
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この記事を書いた人

編集部の資産形成担当。
20代後半ながら金融に関する相談実績多数で、投資信託から株式まで幅広い知識を持ち、今のあなたに必要なことを洗い出し、寄り添った提案を心掛けています。
たけのこ派&猫派です!

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