メガバンクで安心!みずほ銀行カードローンの特徴・審査基準・評判を徹底解説【2025年最新】


※引用:みずほ銀行カードローン
「みずほ銀行の口座持っている方は超便利!」
みずほ銀行カードローンは、みずほ銀行の普通預金口座をお持ちの方なら、審査結果の最短当日※回答が可能です!
※みずほ銀行の普通預金口座をお持ちの方に限ります。
- 「低金利で借入したいな・・・」
- 「安心・信頼できる所がいいな・・・」
- 「手続きをスムーズに済ませたいな…」
特に上記のように思っている方は、みずほ銀行カードローンへのお申込がおすすめです!
\ご利用は計画的に!/
- みずほ銀行カードローンの特徴と強み
- みずほ銀行カードローンのデメリット
- みずほ銀行の審査基準
- お申込方法と審査前にしておいた方がいいこと
- みずほ銀行カードローンに向いている人
「急な出費で今月ピンチ…」
「まとまった資金が必要になった…」
そんなお金で困った時に、頼りになるのがカードローンです。

特に安心感や信頼性を重視するなら、メガバンクのカードローンを検討したいですよね。
実際、会員の方でもそのように思う方や相談をしてきてくれる方はよくいらっしゃいます。
そんな中で、「みずほ銀行」のカードローンは、有力な選択肢の一つです。
しかし、
- 「みずほ銀行カードローンの特徴って何?」
- 「審査は厳しいの?基準は?」
- 「実際のところ、評判はどうなの?」
といった疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
そこで、メガバンクのカードローンを検討しているあなたに、
- みずほ銀行カードローンの特徴
- メリット・デメリット
- 審査基準
- 気になる評判・口コミ
などをあらゆる角度から徹底的に解説します。

この記事を読めば、みずほ銀行カードローンが自分に合っているかどうか自信を持って判断できるようになります。
ぜひ最後までご覧ください。
\みずほ銀行は最短当日※審査可能!/
※みずほ銀行の普通預金口座をお持ちの方に限ります。
みずほ銀行カードローンの5つの特徴・強みとなる評判は?
みずほ銀行カードローンは、日本を代表するメガバンクの一つである「株式会社みずほ銀行」が提供する個人向けのローンサービスです。
みずほ銀行カードローンの概要
項目 | 内容 |
---|---|
ご利用限度額 | 10万円~800万円※ ※ご利用限度額は所定の審査により決定いたします。 |
金利(年率) | 金利(年率)2.0%~14.0%※ ※ お借入金利はご利用限度額に応じて異なります。 ※ 住宅ローンのご利用で本カードローンの金利を年率0.5%引き下げます。 引下げ適用後 の金利(年率)は1.5%~13.5%です。 |
資金使途 | 原則自由(事業性資金を除く) |
お申込資格 | ・契約時満20歳以上満66歳未満の方 ・安定した収入のある方 ・保証会社の保証を受けられる方 |
担保・保証人 | 不要(保証会社株式会社オリエントコーポレーションまたはアイフル株式会社) |
※上記は2025年10月1日時点の主な情報です。

そんなみずほ銀行カードローンには、他のカードローンにはない独自の魅力があります。
ここでは、特に注目したい5つのメリットを見ていきましょう。
- 圧倒的な「安心感」と「信頼性」
- 魅力的な金利設定【住宅ローン利用者はさらに優遇】
- 最高800万円※の高いご利用限度額
- みずほ銀行口座があれば手続きがスムーズ&便利
- PC・スマホで完結!便利なお申込・借入・返済
※ご利用限度額は所定の審査により決定いたします。
圧倒的な「安心感」と「信頼性」
やはり最大の強みとして、「メガバンクが提供している」という安心感と信頼性が挙げられます。
- 法令遵守
-
銀行法などの関連法規を遵守した運営を行っています。
- 健全な経営
-
長年の実績と強固な経営基盤とコンプライアンス体制が整っています。
- 丁寧な顧客対応
-
全国に広がる店舗網とコールセンターによるサポート体制があります。
消費者金融などの他の金融機関と比較しても、これらからくる安心感・信頼感は評判として大きなアドバンテージとなります。

大切な「お金」を借りるため、信頼できる相手を選びたいと思う気持ちは当然です。
このことを踏まえて、初めてカードローンを利用する方や、信頼性を最重視する方にとって、みずほ銀行カードローンは非常に心強い存在です。
\初めての方でも安心・信頼して利用できます!/
魅力的な金利設定【住宅ローン利用者はさらに優遇】
そして、みずほ銀行カードローンの金利(年率)は2.0%~14.0%(変動)※と、上限金利※が比較的低めなのが特徴です(最新の「みずほ銀行カードローン」の金利はこちらをご確認ください)。
※ お借入金利はご利用限度額に応じて異なります。
- 三菱UFJ銀行バンクイック
-
金利(年率)1.4%~14.6%
- 三井住友銀行カードローン
-
金利(年率)1.5%~14.5%
※最新の金利情報は各銀行の公式サイトでご確認ください。
※金利は審査によって決定されるため、必ずしも最低金利が適用されるわけではありません。
【みずほ銀行 住宅ローン利用特典】
みずほ銀行の住宅ローンを“本カードローンの契約店で”ご利用中の場合、基準金利から年率0.5% 引下げ(例:14.0%(年率)→13.5%(年率))。
つまり、みずほ銀行で住宅ローンを組んでいる、または組むことを検討している場合、「金利(年率)2.0%~14.0%」が「金利(年率)1.5%~13.5%」とさらに低い金利で利用することができます。

低金利を活かし、返済負担の軽減を目指す使い方も検討できます。
\みずほ銀行は最短当日※審査可能!/
※みずほ銀行の普通預金口座をお持ちの方に限ります。
10万円~800万円※までという高いご利用限度額
加えて、みずほ銀行カードローンのご利用限度額は10万円~800万円※と、他のメガバンクと同様な高水準になっています。
※ご利用限度額は所定の審査により決定いたします。
そのため、
- まとまった資金が必要な場合
- 子供の入学費や大学に通う教育資金
- 車の購入費用の一部
- 複数の借入を借り換えしたい場合
など、様々なニーズや事情に対応してくれる点も強みとなっています。

もちろん、実際のご利用限度額は審査によって個別に決定されます。
\他のメガバンクに引けを取らない限度額!※/
※ご利用限度額は所定の審査により決定いたします。
みずほ銀行口座があれば手続きがスムーズ&便利
さらに、みずほ銀行の普通預金口座を持っている方はお申込や利用がさらにスムーズになることも強みです。
- キャッシュカード兼用型
-
お手持ちのキャッシュカードにローン機能を追加することで、カード枚数を増やさずに済みます。
- 自動引き落とし返済
-
毎月の返済は普通預金口座から自動で引き落とすことができるため、返し忘れを防ぐこともできます。
- みずほダイレクト活用
-
インターネットバンキング「みずほダイレクト」で、借入※・返済・残高照会などがスマホやPCから手軽に行えます。
※お借入にはお申込・審査が必要です
- 最短当日※審査
-
みずほ銀行の口座を持っていれば、手続きのスムーズさから最短当日※に審査結果が届きます。
※融資時間は公式サイト参照
※みずほ銀行の普通預金口座をお持ちの方に限ります。

もちろん、みずほ銀行の口座を持っていない方でもお申込は可能です。
PC・スマホで完結!便利なお申込・借入※・返済
※お借入にはお申込・審査が必要です
最後に、みずほ銀行カードローンの特徴・強みとして、お申込から契約までWEBで完結ができる点があります。
- WEBで完結可
-
24時間365日、いつでも好きな時にお申込できます。
- 提携ATM数の多さ
-
イーネット/ローソン銀行/セブン銀行のATMが利用可能。
※自動振替サービスはセブン銀行では不可など、機能差は事前確認を。
- 便利な借入・返済方法
-
みずほ銀行や提携コンビニのATM、みずほダイレクトから借入※・返済をすることができます。
※お借入にはお申込・審査が必要です
返済に関して、みずほ銀行の口座を持っている場合は口座振替で行うこともできます。

手続きの手軽さは重要なため、WEBで完結可で手続きを進められるのは大きな強みと言えます。
\全てWEBで完結で手続きがらくちん!/
みずほ銀行カードローンの注意点・デメリットは?
様々な特徴・強みを持っているみずほ銀行のカードローンでも、次のような注意点やデメリットが存在しています。
- 比較的審査が厳しい傾向
- 口座がない場合はある場合より不便な面がある

低金利など数々のメリットの裏返しとなることではあるものの、この2点についてしっかり理解しておきましょう。
比較的審査が厳しい傾向
みずほ銀行含めたメガバンクのカードローンは、一般的に消費者金融などと比較して審査基準が厳しいと言われている点に注意が必要です。
- 銀行のビジネスモデルから審査が慎重になりやすい
- 銀行法などの規制によって自然と厳しくなってしまう
- 顧客を選びやすい立場にある

査基準は非公開であり、返済能力・信用情報・他社借入などを総合判断されます。
雇用形態に関わらず通過が保証されるわけではありません。
\安定した収入があればOK!/
口座がない場合は不便なケースがある
みずほ銀行の口座を持っていれば可能ですが、持っていない場合は当日審査をしてもらえないという点がデメリットとしてあります。
言い換えれば、口座を持っていない場合は「今日・明日中にお金が必要」という緊急性の高いニーズには応えてもらえないことが注意点としてあります。
これは、みずほ銀行カードローンを利用する前に普通預金口座の開設をする必要があるためです。

そのため、みずほ銀行の口座を持っておらず、もう何がなんでも今日中にお金が必要という方は、消費者金融でお借入することをオススメします。


今日・明日ではないけどお金が必要という方は、余裕を持てるように今のうちにみずほ銀行カードローンの検討をオススメします。
\口座をお持ちでない方は余裕を持っておきましょう!/
みずほ銀行カードローンの審査基準を徹底解説

カードローンを利用する上で、誰もが気になるのが「審査」ですよね。

少し異なる部分はありますが、貸金業務取扱主任者の知識と会員様の相談などを基にした自身の知見や見解から詳しく見ていきましょう。
お申込条件
特徴・強みの部分でも提示しましたが、その基本的なお申込条件について細かく掘り下げたものが以下になります。
- 契約時の年齢が満20歳以上満66歳未満の方
- 安定かつ継続した収入の見込める方
- 株式会社オリエントコーポレーションまたはアイフル株式会社の保証を受けられる方
- 日本国内に居住している方(外国籍の方は永住許可を受けていることが条件)
言い換えれば、
が、みずほ銀行でお借入※できるということです。
※お借入にはお申込・審査が必要です

正社員や契約社員、派遣社員などの会社員の方は、特に「安定した収入がある」と見られやすい傾向があります。
\上記に全て該当していれば問題なし!/
一般的に審査で見られるポイント
銀行や保証会社は、主に以下の点をチェックして融資の可否やご利用限度額※を判断しています。
※ご利用限度額は所定の審査により決定いたします。
属性情報
- 年収
-
高いにこしたことはありませんが、それより安定性・継続性などを重視しているように見受けられます。
- 勤務先
-
会社の規模や業種なども考慮されている場合があります。
- 勤続年数
-
長いほど安定性が高いと評価される傾向が見受けられます。
- 雇用形態
-
正社員や契約社員、派遣社員などの会社員の方は雇用が安定しているとみられる傾向が見受けられます。
- 居住形態
-
持ち家か賃貸か、さらに居住年数なども見られてきます。
信用情報
- 他社借入状況
-
どれくらいの借入があるか、または借入が何件あるかなどが確認されています。
銀行カードローンは総量規制の対象外です。
ただし、金融庁の監督指針等に基づき過剰貸付の抑制が求められ、多くの銀行が年収や返済能力を厳格に確認します。
“年収の3分の1超でも必ず借りられる”わけではありません。
- 過去の金融事故
-
クレジットカードやローンの支払い履歴、自己破産や任意整理などの債務整理の経験がないかなどを確認していきます。
これらは主に信用情報機関に記録されており、銀行カードローンは特にKSCとCICをメインに確認していると言われていることが多いです。

ちなみに、信用情報機関というと、次の3つの機関を指すことが多いです。
JICC

日本信用情報機構の略称で、簡単に言えば消費者金融や一部のクレジット会社が審査において使用する信用情報機関のことです。
CIC

クレジットインフォメーションセンターの略称で、簡単に言えばクレジット会社や信販会社が審査において使用する信用情報機関のことです。
公式の概要はコチラ
株式会社シー・アイ・シー(以下、CIC)は、クレジット会社の共同出資により、昭和59年に設立された、主に割賦販売や消費者ローン等のクレジット事業を営む企業を会員とする信用情報機関です。
また、CICは、割賦販売法および貸金業法に基づく指定信用情報機関として指定を受けた唯一の指定信用情報機関です。
KSC

全国銀行個人信用情報センターの略称で、簡単に言えば銀行が審査において使用する信用情報機関のことです。
公式の概要はコチラ
全国銀行個人信用情報センター(以下「センター」といいます。)は、消費者信用の円滑化等を図るために、一般社団法人全国銀行協会(以下「全銀協」といいます。)が設置、運営している個人信用情報機関で、ローン等に関する個人信用情報を登録し、会員における与信取引上の判断のための参考資料としてこれを提供しています。
みずほ銀行との取引状況
他方で、以下のようなみずほ銀行との取引実績も審査において考慮される可能性があります。
- 給与振込口座として利用している
- 公共料金の引き落としがある
- 住宅ローンを利用している

ただし、あくまで加点ポイントのため、口座を持っていないと不利ということではありません。
\口座を持っている方も持っていない方でも借入※OK!/
※お借入にはお申込・審査が必要です
保証会社はオリコまたはアイフル
みずほ銀行カードローンの保証業務は、信販会社の株式会社オリエントコーポレーション(オリコ)またはアイフル株式会社が行っています。
このことから、審査はみずほ銀行だけでなく、オリコまたはアイフルの基準も満たす必要があります。

オリコやアイフルは多くの金融機関の保証業務を手掛けており、その審査ノウハウは豊富です。
審査時間は最短当日※から1週間程度が多い
重複になりますが、みずほ銀行の口座を持っていれば最短当日※に審査結果を受け取ることができます。
※みずほ銀行の普通預金口座をお持ちの方に限ります。

持っていない場合は、お申込状況や混雑具合などによって異なりますが、会員様のお話から大体数日から1週間程度かかることが多いようです。
基本的に、(貸金業法が適用されている)消費者金融に比べて、どうしても銀行カードローンの審査は時間がかかってしまう傾向があります。
よって、今日中に借りたいけどみずほ銀行の口座を持っていないという方には、みずほ銀行カードローンは不向きと言えます。

しかし、みずほ銀行の口座を持っていて「今日中に借りたい!」と思っている方は、みずほ銀行カードローンはピッタリです。
審査に向けたアドバイス
もちろん、みずほ銀行から正式なカードローンの審査基準は公開されていません。

【編集部マスクYの豆知識】
会員さんとの相談や自身の知見から、審査に対して次のようなことをしておくといいですよ。
- お申込情報は正確に
-
誤字脱字や虚偽の申告は審査落ちの原因になるため、正直かつ正確に入力することが大切です。
- 希望額は必要最低限に
-
後から増額申請をして枠を増やすことができるため、借入希望金額は必要最低金額でお申込しておいた方が安心です。
無理なく契約通りにしっかり返済して、実績と信用を積んでいくことが大切です。
- 他社借入を整理しておく
-
もし複数の借入がある場合は、可能な範囲で件数や金額を減らしておいた方が心象がいい場合があります。
- 信用情報に傷がないか確認する
-
有料になってしまいますが、不安な方は、事前に信用情報機関に情報開示請求をして確認しておくのもオススメです。
自身の信用情報をしっかり把握できれば、適切な対策が練りやすくなります。

ただし、これらはあくまで一般的な対策であり、必ず審査に通ることを保証するものではありません。
\上記を確認して審査通過率をあげましょう!/
お申込から借入※・返済までの流れ
※お借入にはお申込・審査が必要です

実際にみずほ銀行カードローンを利用する場合の、基本的な流れを確認しておきましょう。
- みずほ銀行の口座を持っている場合の流れ
- みずほ銀行の口座を持っていない場合の流れ
みずほ銀行の口座を持っている場合の流れ
仮審査結果のご確認
仮審査結果がメールで来ます。
必要書類のアップロード
STEP1の申込に続けて、カードローン申込に必要な以下のような書類をアップロードしていきます。
※最新のものをご用意ください。
※仮審査の結果ご利用限度額が50万円超となった場合には、追加でご本人の年収が確認できる書類の提出が必要となります。
インターネットでお申込の場合は、仮審査の結果が50万円以下のご利用限度額でのご契約を希望の場合は不要となります。

スムーズな借入をするために、しっかり書類を把握して手元に準備しておきましょう!
利用開始
カードローン口座開設完了および契約内容の連絡がメールで来つつ、お手持ちのキャッシュカードにカードローン機能が加わります。

これですぐにお借入をすることができます!
\たったの4ステップ!/
みずほ銀行の口座を持っていない場合の流れ
普通預金口座開設・カードローンのお申込

口座を持っていない場合は、カードローンの申込前に普通預金口座の開設をする必要があります。
まず、みずほ銀行カードローンの申込フォームに進みます。
ここで、「みずほ銀行の普通預金口座をお持ちですか?」と聞かれるため、「いいえ」を選択します。
そして、自分の情報の登録、本人確認書類のアップロード、または顔写真/本人確認書類の撮影等をして普通預金口座の開設をしていきます。
カードローンの申込は、これに続けて必要な情報を入力していく流れとなります。
普通預金口座開設完了のご連絡
普通預金口座の開設ができると、手続き完了メールが来ます。
カードローンの仮審査結果のご確認
普通預金口座の開設完了連絡が来た後に、仮審査結果がメールで届きます。
書類のアップロード・カードローン本申込
仮審査後、書類のアップロード方法および本申込のご案内メールが来るため、その指示に従っていきます。

書類のアップロードで必要となる書類は以下になります。
※最新のものをご用意ください。
※仮審査の結果ご利用限度額が50万円超となった場合には、追加でご本人の年収が確認できる書類の提出が必要となります。
インターネットでお申込の場合は、仮審査の結果が50万円以下のご利用限度額でのご契約を希望の場合は不要となります。
カードローンの口座開設完了・ご契約内容のご確認
本審査が通過すればメール、通過しなかった場合は書面で連絡が来ます。
キャッシュカードのお受取
審査が通過した場合、みずほ銀行の普通預金キャッシュカードにカードローン機能を付加した「キャッシュカード兼用型」のカードが自宅に郵送(簡易書留)で送られてきます。


ローン専用カードではないため、普段の利用も含めて安心して借入していくことができます。
一方で、みずほダイレクトで利用口座にカードローン口座を登録すれば、カードを手元に受け取る前にすぐに利用することができます。
\口座がなくても大丈夫!安心して借入※可能!/
※お借入にはお申込・審査が必要です
返済方法は「約定返済」「任意返済」の2通り
返済方法は次の2通りがあります。
- 約定返済
-
毎月10日(休業日は翌営業日)に前月10日残高に応じて自動引落。
- 任意返済
-
アプリ/ブラウザ(みずほダイレクト)やATMから追加返済。
※任意返済をしても約定引落は行われます。

ちなみに、みずほ銀行の公式サイトには返済シミュレーションツールがあります。
そのため、このツールを利用すれば、自身の利息がどのくらいになるか把握することができます。
【FAQ】みずほ銀行カードローンのよくある質問!


ここまで読んで、実際に申込しよう!と思った矢先、「でも〇〇だけど大丈夫?」などと心配を抱く方もいるかと思います。
そこで、最後に申込段階でよく聞かれることや心配に思うことに関する回答をまとめておきます!
専業主婦(主夫)または年金受給者でも借入ができますか?
申込条件は“安定かつ継続した収入”です。
年金のみの方は申込できないケースがあります。

必ず最新の公式案内を事前確認してください。
自分が借入ができるかってどう判断すればいいですか?

まず、収入面で迷った場合は、安定した収入と言えるか言えないかで判断するといいですよ。
一方、保証の面で迷った場合は、約5年以内にオリコまたはアイフルで金融事故を起こしたことがないかで判断するといいです。記憶が曖昧という方やそれでも不安があるという方は、信用情報を確認することをオススメします。
月々の返済額は?
最低返済額は2,000円~(残高スライド方式)。
例:残高20万円以下=2,000円、40万円以下=4,000円…となっています。
(詳細は公式HPの表をご参照ください)
審査にはどれくらい時間がかかりますか?即日融資は可能ですか?
お申込から審査までの目安は以下の通りです。
- みずほ銀行の口座をお持ちの場合:最短当日※~1週間程度
- みずほ銀行の口座をお持ちではない場合:数日~1週間程度
※みずほ銀行の普通預金口座をお持ちの方に限ります。
※土日祝日の審査対応:申込は可能。審査結果と借入は翌営業日以降
※インターネットからのお申込を推奨しております。インターネット以外からのお申込ではさらにお時間を要する場合がございます。
※審査状況や書類の提出状況などで上記より日数がかかる場合もございます。

融資時間に関しては、公式サイトを参照することをオススメします。
みずほ銀行の口座がなくても申込めますか?
口座をお持ちでない方もお申込いただけますが、当日中に審査をしてもらうことはできません。

そのため、申込する時は余裕をもっておくことが大切です。
ご利用限度額※の増額はできますか?
ご契約後、利用状況や信用状況に応じて増額のお申込は可能です。
その時は改めて審査が行われるため、みずほ銀行カードローン専用ダイヤルにお問い合わせください。
※ご利用限度額は所定の審査により決定いたします。
まとめ|みずほ銀行カードローンは安心&低金利!口座があるなら手続きがラク!


ここまでの内容を踏まえると、みずほ銀行カードローンは特に以下のような方におすすめと言えます。
- 何よりも「安心感」や「信頼性」を重視したい方
- 少しでも低い金利で借りたい方(特にみずほ銀行の住宅ローンを利用中の方!)
- みずほ銀行を持っていて、メインバンクとして利用している方
- 消費者金融などから借り換えたいと考えている方
- お申込や手続きをWEBで完結させたい方
- みずほ銀行の口座を
- 持っていなくて緊急でない方(審査に数日〜1週間程度かかっても問題ない方)
- 持っていて緊急な方
今回は、みずほ銀行カードローンについて、特徴やメリット・デメリット、審査基準などを詳しく解説しました。
【みずほ銀行カードローンのポイント】
- 強み
-
- 圧倒的な「安心感」と「信頼性」
- 魅力的な金利設定【住宅ローン利用者はさらに優遇】
- 最高800万円の高いご利用限度額※
- みずほ銀行口座があれば手続きがスムーズ&便利
- PC・スマホで完結!便利な申込・借入・返済
- 注意点
-
- 比較的審査が厳しい傾向
- 口座がない場合はある場合より不便な面がある
※ご利用限度額は所定の審査により決定いたします。
みずほ銀行カードローンは、メガバンクならではの安心感と、低い金利が最大の魅力です。

みずほ銀行の口座有無といつまでに借入したいかによってオススメ度は変わりますが、是非検討してお申込してみてください!
\ご利用は計画的に!/
遅延損害金は金利(年率)19.9%/返済遅延が続くと一括返済請求(期限の利益喪失)や信用情報への登録の可能性があります。