保険見直しラボの評判|無料で相談できるって本当?利用前に知っておきたいポイントを解説

「無料で安心の保険見直し相談!」
保険見直しラボは、訪問型の無料保険相談サービスです。
41社からの比較提案※と全国約60拠点※/自宅訪問やオンライン対応で、保険をどう見直せばよいか迷う方の「納得できる選び直し」を丁寧にサポートします。
何度でも相談無料で、申込から提案・手続きサポートまで費用はかかりません。ご家庭の状況に合わせた設計で、将来の不安を無理なく見える化します。
※ 取扱保険会社は41社(生命27社・損保14社)。数値はいずれも2025年4月現在の同社公表値。最新の取扱状況は公式サイトをご確認ください。
※ 拠点数は同社公式の最新掲載拠点に基づきます。地域・混雑・拠点からの距離により訪問調整やオンライン代替となる場合があります。
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今の保険を見直したいけど、どう進めればいいのだろう?
と悩んでいる方は少なくありません。
そんな保険の悩みに応えてくれるのが、無料で保険の相談ができる訪問型サービス「保険見直しラボ」です。
一方、保険相談に対して、実際に無料で相談できるのか、担当者の質や勧誘はどうなのかといった不安もありますよね。

そこで本記事では、保険見直しラボの口コミ評判やメリット・デメリットをプロの視点で解説します。

実際の利用者の声や最新の公式情報を交えながら、利用前に知っておきたいポイントを丁寧にご紹介します。
保険選びに迷っている方はぜひ参考にしてみてください!
結論:保険見直しラボはここが安心・おすすめポイント
- 取扱保険会社は41社※: 国内大手から外資系まで生命保険27社・損保14社を網羅(2025年4月現在)。一社専属ではないため、多数の商品を比較して最適な保険を選べます。
- 相談は何度でも完全無料※: 相談料は無料です(回数制限なし)。運営は保険会社からの手数料収入で成り立っており、保険会社からの手数料収入を受領する運営形態です。比較推奨に当たっては、社内規程に基づき利益相反管理(提案理由・比較根拠の記録、便宜供与の制限等)を行っています。
- 経験豊富なプロが対応: 所属コンサルタントは平均業界経験17.3年※(2025年4月時点)、入社1年以上の社員はFP資格保有率100%(同社記載)※。利用者アンケート満足度96.8%(2024年10月時点)※。
- 全国対応で訪問相談OK: 全国約60拠点のネットワーク(※2025年4月現在)※を活かし、希望の場所へ担当者が出張訪問します※。オンライン相談の代替も選べます。
- イエローカード制度: 保強引な勧誘を防ぐ社内ルールと「イエローカード制度」(担当変更の仕組み)※があります(個別対応に差が生じる可能性はゼロではありません)。不適切な対応があれば担当変更や会社窓口へ連絡してください。
※ 取扱保険会社は41社(生命27社・損保14社)。数値はいずれも2025年4月現在の同社公表値。最新の取扱状況は公式サイトをご確認ください。
※ 相談料は無料(回数・時間の上限なし)。ただし拠点までの移動費等の実費は自己負担となる場合があります。保険契約が成立した場合、同社は保険会社から手数料を受領します。
※ 平均業界経験年数17.3年は2025年4月時点の自社集計。FP資格保有率100%は入社1年以上の社員を対象とした同社公表値です。
※ 利用者アンケート満足度96.8%(2024年10月・自社調査/調査方法・対象・設問等は公式ページ参照)
※ 拠点数は同社公式の最新掲載拠点に基づきます。地域・混雑・拠点からの距離により訪問調整やオンライン代替となる場合があります。
※ 社内制度により担当変更可能。個別の接客品質は一定のばらつきが生じ得ます。問題があれば担当変更・会社窓口・公的相談窓口をご利用ください。
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では、以上のポイントを踏まえつつ、保険見直しラボの詳細な特徴や評判を順に見ていきましょう。
無料相談は「申込・面談・提案・手続きサポート」まで料金不要です。ただし、契約の要否や内容はご自身の判断が必要です。締結後はクーリング・オフ等の制度※もあります。
※ 詳細は金融庁解説・約款をご確認ください。
本コンテンツは一般的な情報提供であり、特定の保険商品の勧誘または推奨を目的とするものではありません。契約の最終判断はご自身で行ってください。費用・手数料・特典・取扱社数・拠点等は変更される場合があります。必ず最新の公式情報と重要事項説明書をご確認ください。
保険見直しラボのメリット・特徴6選

保険見直しラボは、生命保険や医療保険の新規加入・見直しを何度でも無料で相談できる※訪問型の保険代理店です。
※ 相談料は無料(回数・時間の上限なし)。ただし拠点までの移動費等の実費は自己負担となる場合があります。保険契約が成立した場合、同社は保険会社から手数料を受領します。
全国各地に直営拠点があり、経験豊富なコンサルタントがお客様の希望に沿った保険を提案してくれると評判です。

ここでは、保険見直しラボの主なメリット・強みを6つ紹介します。
① 41社もの保険商品から比較提案※、選択肢が多い
保険見直しラボでは、取り扱い保険会社が41社※にものぼります。
※ 取扱保険会社は41社(生命27社・損保14社)。数値はいずれも2025年4月現在の同社公表値。最新の取扱状況は公式サイトをご確認ください。
国内の大手保険会社から外資系・ネット保険・共済まで幅広く網羅しており、生命保険から損害保険までまとめて相談可能です。
保険は一社の商品だけでなく、複数の商品を見比べることで保障内容や保険料を自分に合ったものに最適化できます。
保険見直しラボのコンサルタントは各社の商品特徴にも精通しており、プロの目線でニーズに合った保険を絞り込んで提案してくれます。

自分で数十社の保険を調べるのは大変ですが、プロに任せれば効率的にベストなプランを見つけられるでしょう。
② 自宅でもOK!訪問・オンライン相談の柔軟さ
保険見直しラボは実店舗を持たない代わりに、全国どこでも担当者が訪問してくれるサービスです。
自宅やオフィス、カフェなど面談場所を指定可能
自宅でじっくり相談したい方は自宅や全国60拠点※あるオフィスへの訪問、外出ついでに話を聞きたい方は近くのカフェやファミレスでの面談を指定できます。
※ 拠点数は同社公式の最新掲載拠点に基づきます。地域・混雑・拠点からの距離により訪問調整やオンライン代替となる場合があります。
小さなお子さんがいて外出しづらい家庭や、仕事終わりの夜間に相談したい方でも安心です。

実際に「週末の夜に合わせて遠方まで来てくれて助かった」「自宅で子供が騒いでも邪険にせず対応してくれた」という口コミもあり、利用者の都合に合わせて臨機応変に寄り添ってくれる姿勢が高く評価されています。
オンライン相談にも対応

また、インターネット環境があればオンライン相談にも対応しています。
Web会議ツールを通じて顔を合わせながら話せるので、離島や地方在住で訪問が難しい場合や、感染症対策で対面を避けたい場合でも便利です。
予約時に希望の相談方法(訪問 or オンライン)を選択できるため、自分のライフスタイルに合わせて柔軟に活用できます。
③ 何度相談しても費用は一切かからない※

相談料は完全無料※で、回数や時間の制限もありません。
※ 相談料は無料(回数・時間の上限なし)。ただし拠点までの移動費等の実費は自己負担となる場合があります。保険契約が成立した場合、同社は保険会社から手数料を受領します。
初回のヒアリングからプラン提案、契約手続きのサポートまですべて無料
初回のヒアリングからプラン提案、契約手続きのサポートまですべて無料で対応してもらえます。
一般的に独立系FPに有料相談すると1回あたり5,000~20,000円程度かかるケースもありますが、保険見直しラボならその費用はゼロです。

納得いくまで何度でも相談できるため、焦らずじっくり検討できます。
初回はヒアリング中心で、2回名以降にプラン提案が一般的
平均的な初回相談は1~2時間ほどで、現在の保険内容の確認やライフプランのヒアリングが行われます。
いずれにせよ相談は何回でも0円※なので、「何度も相談したら悪いかな…」と気兼ねする必要は全くありません。
※ 相談料は無料(回数・時間の上限なし)。ただし拠点までの移動費等の実費は自己負担となる場合があります。保険契約が成立した場合、同社は保険会社から手数料を受領します。
「なぜ無料で相談できるのか不安・・・」という方もいるかもしれませんが、このサービスは保険契約が成立した際に保険会社から支払われる手数料で運営されています。
そのため相談者から料金を取らなくてもビジネスが成り立っており、相談したからといって特定の保険に無理に加入させられることもありません。
④ 生命保険も損害保険もまとめて相談可能
保険見直しラボは扱う商品の数が多いだけでなく、取り扱い分野も幅広いのが特徴です。
生命保険全般に加えて、自動車保険・火災保険・地震保険・傷害保険などの損害保険についても相談できます。
生命保険の相談窓口によっては損保を扱わないところもありますが、保険見直しラボなら一社で両方カバーしているので便利です。
例えば、現在ご家族で医療保険・学資保険・がん保険・自動車保険に加入している場合、保険見直しラボならそれらすべてを一度に見直すことができます。
一度の相談で複数の保険を整理できるため、「医療保険はA社、車の保険はB社…」と分けて別々に相談に行く手間もかかりません。

実際の口コミでも「火災保険や自動車保険の相談もできて助かった」との声があり、家計全体を総合的に見直せる窓口として評価されています。
⑤ ベテラン揃いで提案力が高い

業界経験年数が平均17.3年※
保険見直しラボに所属するコンサルタントは業界経験年数が平均17.3年※というベテラン揃いです。
※ 平均業界経験年数17.3年は2025年4月時点の自社集計。FP資格保有率100%は入社1年以上の社員を対象とした同社公表値です。
保険業界を長く経験したプロフェッショナルが多数在籍しており、その知識量や提案力には定評があります。

実際に「担当者の保険知識が深く、素人にも分かりやすかった」「さすがプロだと感じた」といった高評価の口コミも多く見られます。
過去の相談事例から得たノウハウも豊富で、家計の節約ポイントを指摘してもらえたという声もありました。
サービス改善に励み、顧客満足度は96.8%※
また、同社では毎月研修を行い相談スキルやマナー向上に努めているほか、相談後にアンケート調査を実施してサービス改善に活かしています。
その結果、利用者アンケートでの顧客満足度は96.8%(2024年10月現在)※と非常に高い水準を維持しています。
※ 利用者アンケート満足度96.8%(2024年10月・自社調査/調査方法・対象・設問等は公式ページ参照)

経験豊富なだけでなくコンプライアンス重視で丁寧な対応を心掛けているため、初めての保険相談でも安心して任せられるでしょう。
入社1年以上の社員はFP資格保有率100%※
なお、コンサルタントの中には国家資格であるファイナンシャルプランナー(FP)有資格者も多く、公式発表によれば入社1年以上の社員はFP資格保有率100%※とのことです。
※ 平均業界経験年数17.3年は2025年4月時点の自社集計。FP資格保有率100%は入社1年以上の社員を対象とした同社公表値です。

FP資格者であれば保険だけでなく家計管理・税金・資産運用など幅広い視点でアドバイスが可能です。
「お金のプロに相談したい」という方にとっても、保険見直しラボは信頼できる相談相手と言えるでしょう。
⑥ 万一合わない担当者は替えられる「イエローカード制度※」

サービスを利用する上で、「もし担当者と合わなかったらどうしよう?」という不安もありますよね。
保険見直しラボには、万一担当コンサルタントに不満を感じた場合に担当者を変更できる仕組みがあります。
それが「イエローカード制度」※です。
※ 社内制度により担当変更可能。個別の接客品質は一定のばらつきが生じ得ます。問題があれば担当変更・会社窓口・公的相談窓口をご利用ください。
合わないと思ったら担当者交代を依頼できる
例えば、相談中に過度な勧誘を受けたり、説明が雑で不信感を抱いたりした場合、遠慮なく運営事務局に連絡して担当者交代を依頼できます。
直接本人には言いにくいことでも、会社側が間に入って迅速に変更を手配してくれるので安心です。

「担当者の当たり外れが心配・・・」という方でも、イエローカード制度※があれば万一のときにリスクヘッジできます。
※ 社内制度により担当変更可能。個別の接客品質は一定のばらつきが生じ得ます。問題があれば担当変更・会社窓口・公的相談窓口をご利用ください。
納得できるまで遠慮なく担当者と付き合える
実際のところ「担当者の提案が一方的すぎて不満だった」「知識が偏っていてがっかりした」といったネガティブな口コミが見られるのも事実です。
しかしそう感じた場合でも、断りにくかったり、我慢して契約してしまう必要は全くありません。
遠慮なく別の担当者に替えてもらい、納得できる提案を受けましょう。

保険見直しラボ側も「お客様本位の保険相談」を徹底するよう指導しており、合わない担当者から無理に加入を勧められることはないので安心してください。
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保険見直しラボを利用する際の注意点

ここまでメリットを見てきましたが、利用にあたって知っておきたい注意点もいくつかあります。

サービスを申し込んでから「こんなはずじゃなかった・・・」と後悔しないために、事前にチェックしておきましょう。
担当者全員がFP資格持ちとは限らない
前述の通り多くのコンサルタントはFP資格を保有していますが、新人研修中など一部にはFP資格未取得の担当者も存在します。
公式には「入社1年後には全員がFP資格を取得している」とされていますが、相談タイミングによっては資格取得前のスタッフが対応する可能性もゼロではありません。

もちろん大半は経験豊富なスタッフなので必要以上に心配する必要はありませんが、もし「絶対にFP有資格者に相談したい」という希望がある場合は、申込み時の備考欄や担当との日程調整の連絡時にその旨伝えてみると良いでしょう。
担当者との相性が合わないケースもある

どんなにベテランでも、人と人との相性はあります。
一度相談して「なんだか話しづらいな」「提案がしっくり来ない」と感じる担当者に当たってしまう可能性は否定できません。
そうした場合は前述のイエローカード制度※を遠慮なく利用し、担当の変更を申し出ましょう。
※ 社内制度により担当変更可能。個別の接客品質は一定のばらつきが生じ得ます。問題があれば担当変更・会社窓口・公的相談窓口をご利用ください。

複数社の商品を扱う乗合代理店では、本来それぞれの商品特徴や比較ポイントを丁寧に説明する義務があります。
提案が納得いかないまま契約※するのは避け、遠慮なく別の担当者から再提案を受ける方が結果的に満足度は高まります。
※ 契約後一定期間はクーリング・オフが可能な場合があります(対象外条件あり)。詳細は約款・重要事項説明書・金融庁解説をご確認ください。
常設の来店型ショップは基本設けていない(※オフィス来訪は要予約)
保険見直しラボは訪問型サービスのため、街中に誰でも入れる常設の店舗窓口は構えていません。
ショッピングモール内にある「〇〇保険ショップ」のように、買い物ついでにフラッと立ち寄って相談という使い方は基本できない点に注意です。
「やはり店舗で対面相談したい」という方にはミスマッチかもしれません。
ただし同社の各拠点オフィス(全国約60か所※)で面談すること自体は可能です。
※ 拠点数は同社公式の最新掲載拠点に基づきます。地域・混雑・拠点からの距離により訪問調整やオンライン代替となる場合があります。
事前予約すればオフィス内の相談ブースで対面相談ができますので、カフェでは落ち着かないという場合は依頼してみましょう(※オフィス所在地までの交通費は自己負担となります)。
地域や日時によっては予約が取りにくい場合も
「全国対応」とはいえ、地域によって担当者数には差があります。
保険見直しラボはすべて自社雇用の直営スタッフで運営しているため、エリアによっては担当者の数が限られており希望日時の予約が取りづらいケースもあり得ます。
特に土日祝は相談希望が集中しがちなため、公式サイトでも早めの予約を推奨しています。
また、離島や山間部など拠点から遠く離れた地域では、訪問自体が物理的に難しい場合もあります。
その場合でもオンライン相談で代替対応してもらえますが、「どうしても直接会って相談したい」という方は多少移動時間をとって近隣の都市部まで出向くことも検討してみてください。
また、離島や山間部など拠点から遠く離れた地域では、訪問自体が物理的に難しい場合もあります。
その場合でもオンライン相談で代替対応してもらえますが、「どうしても直接会って相談したい」という方は多少移動時間をとって近隣の都市部まで出向くことも検討してみてください。

いずれにせよ、希望の日時で確実に相談したい場合は早めの予約が肝心です。
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保険見直しラボの利用が向いている人/向いていない人

以上を踏まえて、保険見直しラボの利用が向いている人/向いていない人の特徴を整理してみます。
自分が当てはまるかチェックしてみましょう。
保険見直しラボが向いている人
- 複数の保険商品を比較して、自分にピッタリの保険を見つけたい人(取扱社数41社※の中から最適プランを提案)
- 経験豊富なコンサルタントにじっくり相談したい人
- 生命保険だけでなく、自動車保険など損害保険もまとめて見直したい人
- 自宅やカフェでの訪問相談、あるいはオンライン相談など柔軟な方法で面談したい人
- 何度でも無料※で相談しながら、納得できるまで検討したい人(回数無制限で無料)
※ 取扱保険会社は41社(生命27社・損保14社)。数値はいずれも2025年4月現在の同社公表値。最新の取扱状況は公式サイトをご確認ください。
※ 相談料は無料(回数・時間の上限なし)。ただし拠点までの移動費等の実費は自己負担となる場合があります。保険契約が成立した場合、同社は保険会社から手数料を受領します。
保険見直しラボが向いていない人
- 街中の店舗窓口で直接対面相談したい人(訪問型サービスのため常設ショップはなし)
- 相談相手の条件として「必ずFP資格保有者であること」を求める人(全員ではないため、事前確認や指名が必要)
- ネットや本で自分のペースで調べながら一人で保険を選びたい人(専門家の提案を受ける必要がない場合)
- 多少費用を払ってでも完全中立な立場の有料FPに相談したい人(保険見直しラボは無料ゆえ提携社内での提案となる)
もっとも、上記の「向いていない人」に当てはまる場合でも、相談自体は無料※なので試してみる価値はあります。
※ 相談料は無料(回数・時間の上限なし)。ただし拠点までの移動費等の実費は自己負担となる場合があります。保険契約が成立した場合、同社は保険会社から手数料を受領します。

実際に話を聞いてみて納得できなければ契約せずやめれば良いだけですので、リスクなく利用できる点は覚えておきましょう。
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保険見直しラボの無料相談の流れ【申し込み~面談】

では、保険見直しラボで相談する場合の具体的な流れを説明します。
申込み方法や面談当日のイメージを事前に掴んでおきましょう。
相談の申込み
公式サイトから無料相談を申し込みます。
希望日時や相談方法(訪問 or オンライン)、相談したい内容などを入力・連絡しましょう。
日程調整の連絡
申込み後、サポートデスクから確認の電話またはメールが届きます。
希望日時をベースに担当者との日程調整が行われ、面談日時と担当コンサルタントが確定します。
初回相談(ヒアリング)
予約当日、指定した場所で担当コンサルタントと面談します。
まずは現在加入中の保険内容や家族構成・将来の希望などについてしっかりヒアリングを受けます。
保険の基本や仕組みについても丁寧に教えてもらえるので、知識がなくても大丈夫です。
プラン提案
ヒアリング内容を踏まえ、複数の保険会社の商品から最適なプランの提案を受けます。
初回面談で提案まで至ることもありますが、内容によっては後日2回目以降の面談で提案となるケースもあります。
疑問点は遠慮せず質問し、理解を深めましょう。
契約サポート
提案内容に納得し「この保険に入りたい」と思ったら、担当者が契約手続きのサポートをしてくれます。
もちろん無理に契約する必要はなく、提案を持ち帰って検討するだけでもOKです。
契約※を希望する場合のみ申込書の記入など手続きを進め、保険会社の審査完了後に新しい保障がスタートします。
※ 契約後一定期間はクーリング・オフが可能な場合があります(対象外条件あり)。詳細は約款・重要事項説明書・金融庁解説をご確認ください。
持ち物や準備しておくと良いもの
現在加入中の保険証券(契約内容がわかるもの)、保険会社からの案内資料、家計の状況が分かる資料(あればでOK:ねんきん定期便や給与明細、家計簿のメモなど)。
必須ではありませんが、特に見直し希望の保険がある場合は契約証書類を手元にご用意ください。
初回相談の所要時間は約1~2時間、2回目以降は提案内容にもよりますが1時間前後が目安です。
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【Q&A】保険見直しラボの利用の疑問に答える
そして、ここまでの内容をQ&A形式にまとめました。
今の保険の見直し、どう進めればいい?
無料相談→ヒアリング→提案→手続きサポートの順で進めます。
最初に現在の加入内容や希望を整理し、複数社の商品から比較提案を受け、納得できたら契約手続きを支援してもらう流れです。
保険見直しラボは本当に無料で相談できる?
はい、無料相談は「申込・面談・提案・手続きサポート」まで料金不要です。
運営費は契約成立時の保険会社からの手数料で賄われるため、相談者の負担はありません(回数・時間の制限なし)。
ただし、契約の要否や内容はご自身の判断が必要で、契約後は一定期間、クーリング・オフ対象となる場合があります(訪問・郵送・電子申込み等の方法や契約種類により対象外あり)※。
※ 詳細は金融庁解説・約款をご確認ください。
どのくらいの保険会社から選べる?
41社※から比較できます。
乗合型のため一社専属ではなく、保障と保険料を横断比較しやすいのが強みです。
※ 取扱保険会社は41社(生命27社・損保14社)。数値はいずれも2025年4月現在の同社公表値。最新の取扱状況は公式サイトをご確認ください。
訪問やオンラインなど、どこで相談できる?
自宅・職場・カフェ・全国約60拠点のオフィス(要予約)※に加え、オンライン相談も選べます。
生活スタイルや地域事情に合わせて柔軟に面談方法を選択できます。
※ 拠点数は同社公式の最新掲載拠点に基づきます。地域・混雑・拠点からの距離により訪問調整やオンライン代替となる場合があります。
相談の所要時間や回数の目安は?
初回は1~2時間でヒアリング中心、2回目以降に提案が一般的です。
回数は無制限で、納得いくまで無料で相談できます。
どんな保険をまとめて見直せる?
生命保険全般に加え、自動車・火災・地震・傷害など損害保険も一括で相談可能です。
家計全体を俯瞰して整理できます。
担当者と合わないときはどうすればいい?
担当変更を依頼してください。
社内の「イエローカード制度」※で迅速に交代対応が可能です。
無理に我慢せず再提案を受けるのが得策です。
※ 社内制度により担当変更可能。個別の接客品質は一定のばらつきが生じ得ます。問題があれば担当変更・会社窓口・公的相談窓口をご利用ください。
店舗で直接対面したいけど可能?
常設の来店型ショップは基本ありません。
対面希望なら各拠点オフィスでの面談を事前予約するか、訪問・オンラインを選びます。
予約が取りにくい地域や日時はある?
あります。
土日祝や担当者が少ない地域、拠点から遠いエリアは調整が必要な場合があります。
早めの予約やオンライン活用が有効です。
契約時の注意点やクーリング・オフは?
契約の最終判断は自己責任で、重要事項説明書等を必ず確認しましょう。
契約後は一定期間のクーリング・オフが可能な場合があります(対象外条件あり)。
終わりに|保険見直しラボで将来への安心を手に入れよう
保険見直しラボの特徴や評判について詳しく解説してきました。
取扱社数の多さによる比較提案力、訪問型ならではの柔軟さ、そして無料で何度でも相談できる手軽さから、忙しい方や保険初心者でも安心して利用できるサービスだとお分かりいただけたと思います。
もちろんサービス利用は完全無料※ですので、少しでも現在の保険に不安や疑問がある方は一度プロに相談してみてはいかがでしょうか。
※ 相談料は無料(回数・時間の上限なし)。ただし拠点までの移動費等の実費は自己負担となる場合があります。保険契約が成立した場合、同社は保険会社から手数料を受領します。
保険見直しラボなら、あなたやご家族の将来設計に寄り添った最適な保険プランがきっと見つかります。

強引な勧誘も防ぐ仕組み※で、相談後にじっくり検討する時間も確保できますから、気軽に話を聞くだけでもOKです。
ぜひこの機会に無料相談を活用して、大切なお金と保障の見直しを始めてみましょう。
※ 社内制度により担当変更可能。個別の接客品質は一定のばらつきが生じ得ます。問題があれば担当変更・会社窓口・公的相談窓口をご利用ください。
\ 無料相談を申し込む!/
※特典キャンペーンの内容・期間は予告なく変更される場合があります。最新の実施情報は公式サイトをご確認ください。
※キャンペーンの景品・特典は景品提供は景品表示法の上限・条件に従います(総付・懸賞の限度額等)。最新の実施条件は公式表示をご確認ください。内容・提供条件は変更される場合があるため、申込み前に公式表記と適用条件をご確認ください。
※本記事は一般的な情報提供であり、特定の保険商品の勧誘または推奨を目的とするものではありません。契約にあたっては各保険会社のパンフレットや重要事項説明書等を十分ご確認のうえ、ご自身の判断で行ってください。
※ご相談の際にご提供いただく個人情報は、取得する個人情報の利用目的、第三者提供の有無・範囲、安全管理措置、問い合わせ窓口をプライバシーポリシーにて明示します。
参考資料(出典)
[1] 保険見直しラボ 公式サイト – 取扱保険会社数・FP資格保有率等(更新日: 2025年10月1日)https://www.hoken-minaoshi-lab.jp/
[2] 保険見直しラボ 東京本社オフィス – お客様満足度96.8%(2024年10月現在)(更新日: 2025年10月1日)https://www.hoken-minaoshi-lab.jp/tokyo/tokyo/
[3] 保険見直しラボ 公式 – オンライン相談案内ページ(更新日: 2025年10月1日)https://www.hoken-minaoshi-lab.jp/online/
[4] 保険見直しラボ 公式サイト内「保険相談窓口のランキング・評価の根拠について」 – 当社含む相談サービス比較データ(更新日: 2025年10月1日)https://www.hoken-minaoshi-lab.jp/article/ranking_evidence/
[5] 生命保険協会「質の高い保険募集人認定制度」参加会社一覧 – ほけんの窓口グループ(全国約760店舗・取扱保険会社約30社)
[6] 株式会社Jリスクマネージメント(保険見直しラボ運営会社)公式サイト – 会社概要(設立2009年10月)https://www.j-risk.jp/company/
[7] 株式会社Jリスクマネージメント 公式 – 取扱保険会社一覧ページ(更新日: 2025年10月1日)https://www.j-risk.jp/customer/insCompanies.html
[8] 保険見直しラボ公式キャンペーンLP – 2025年10月~11月実施 特典例(牛タン・米・マカロン等)(更新日: 2025年10月1日)https://www.hoken-minaoshi-lab.jp/lp/comic_mama/
[9] 金融庁 「顧客本位の業務運営に関する原則」 – 保険募集人に求められる顧客本位の取組み指針(最終更新日: 2022年1月)https://www.fsa.go.jp/policy/kokyakuhoni/kokyakuhoni.html
[10] 金融庁 保険会社向け監督指針(第2章第3節III-2-3-(3)他)– 複数社商品の比較推奨販売に関する留意点(2025年8月28日改正)https://www.fsa.go.jp/news/r7/hoken/20250828/02.pdf
[11] 金融庁 「保険相談室ご利用案内:契約の取消(クーリング・オフ)」 – 生命保険等のクーリングオフ制度解説(閲覧日: 2025年10月20日)https://www.fsa.go.jp/receipt/soudansitu/advice02.html
[12] 消費者庁 「景品表示法の概要」 – プレゼント等インセンティブ提供に関する一般的な規制(閲覧日: 2025年10月20日)https://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/
[13] 個人情報保護委員会 「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」 – 個人情報の適正管理に関する指針(最終改正: 2022年4月)https://www.ppc.go.jp/personalinfo/legal/
[14] 金融庁「保険会社向けの総合的な監督指針(2025年8月28日改正)」比較推奨販売の留意点(PDF)(最終確認日:2025年10月20日)https://www.fsa.go.jp/news/r7/hoken/20250828/02.pdf
[15] 金融庁 相談室「クーリング・オフ(保険契約の申込み撤回・解除)」解説(最終確認日:2025年10月20日)https://www.fsa.go.jp/receipt/soudansitu/advice02.html
[16] 消費者庁「景品表示法の概要」および2023–25年改正資料(最終確認日:2025年10月20日)
https://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/
[17] 個人情報保護委員会「個人情報保護法ガイドライン(通則編)」(PDF)(最終確認日:2025年10月20日)
https://www.ppc.go.jp/files/pdf/241202_guidelines01.pdf
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