メニュー

脱サラした人は何で稼いでる?|開業にかかったお金はなんと平均〇万円だった!

商店の奥で椅子に座る女性の写真と「脱サラした人は何で稼いでる?」の見出し
  • URLをコピーしました!

※当サイトのリンクの中には広告が含まれます。

「脱サラして成功した」という話は、ネットを探せばいくらでも見つかります。

でも、その人たちが始める前にいくら用意していたのか、現実に必要だった元手の金額まで書いてある話は、あまりありません。

今年の給与明細を見て、「いっそ会社を辞めて、自分で商売を始めたほうが稼げるんじゃないか」と真剣に考える人ほど、本当は先に知っておきたいところではないでしょうか。

では、実際に脱サラした人は何で稼いでいて、始めるのにいくらかかったのでしょうか?

Google検索で@nextを優先表示

Googleのニュース欄で、@nextの記事が見つけやすくなります。

目次

脱サラした人は、何で稼いでいるの?

日本政策金融公庫(開業する人にもお金を貸している、国の法律にもとづく金融機関)が融資をして開業した人に聞いた2025年度の調査では、開業した人の72.1%が直前まで正社員でした。

始めた仕事は「サービス業」が27.7%で最も多く、「医療・福祉」が16.7%、「飲食店・宿泊業」が14.5%と続きます。

決めた理由は「これまでの仕事の経験や技能を生かせるから」が43.8%で最多です。

つまり、知らない分野で一発当てたというより、会社員時代の経験をそのまま仕事にした人が多いということです。

じゃあ、事業を始めるのに、いくらかかったの?

日本政策金融公庫の2025年度の調査で、開業にかかったお金は平均975万円(真ん中の人は600万円)、集めたお金の合計1,219万円のうち金融機関などからの借入れが827万円で67.9%、自己資金は279万円

気になるのは、やっぱりお金ですよね。

同じ調査で、開業にかかったお金は平均975万円、真ん中の人(中央値)でも600万円でした。

そのお金をどう集めたかを見ると、次のとおりです。

スクロールできます
集めた先平均額
金融機関などからの借入れ827万円
自己資金279万円
配偶者・親・兄弟・親戚53万円
友人・知人など41万円
その他19万円
合計1,219万円
開業時に集めたお金の平均額(2025年度)。2025年8月時点で、公庫が融資した開業1年以内の8,517社に郵送で聞き、2,165社が回答。「配偶者・親・兄弟・親戚」と「友人・知人など」は借入れと出資の両方を含む。出典:日本政策金融公庫総合研究所「2025年度新規開業実態調査」図-14(確認日:2026年10月22日)

集めたお金の67.9%は借入れで、開業したときに苦労したことも「資金繰り、資金調達」が56.9%で最も多い答えでした。

つまり、独立して商売を始める人の多くは、借入れを抱えたところからスタートしているということですし、手取りが月20万円の人なら、975万円は4年分の給料をまるまる使っても届かない額です(20万円×12か月×4年=960万円)。

しかも、すでに借入れを返しているけれど、自分の人生を替えたくて、そこにさらに数百万円を借りること自体が、簡単ではないですよね。

今の暮らしを替えたくても動けないとなると、「じゃあ、自分の場合はどうすれば・・・?」と気になると思います。

会社を辞めずに、少ないお金で試せて、あとから伸ばせるものはないの?

実際、公庫が2025年11月に全国の18〜69歳へネットで聞いた別の調査では、起業に関心はあってもまだ始めていない人の理由は、「自己資金が不足している」が48.4%で最多でした。

勤務しながら小さく商売を始める人もいますが、週35時間未満で事業をしている「パートタイム起業家」でも、9割以上(91.5%)は今の月の売上げが50万円未満です。

商売の売上げは「自分が働ける時間」で決まりやすいので、会社と掛け持ちしているうちは、大きくするのが簡単ではありません。

そこで、働く時間を増やさずに、少ないお金から大きな利益も狙えるのが、FX(外国のお金の売り買い)です。

FXは決して特別な人だけのものではなく、2026年4〜6月の3か月だけでも、国内で約71万の口座が実際に取引していますし、たとえば松井証券のFXは、1通貨(米ドルなら1ドル)から取引でき、自動売買なら100円から始められます。

最初は少ない金額で試せるので、外れても痛手は小さく済みますし、慣れてきたら、金額を増やすかどうかを自分で決められます。

始めるかどうかは別として、どんな仕組みなのかを先にのぞいておくのもひとつの方法です。

※FXには、預けたお金が減るリスクがあり、相場が急に動くと預けたお金より大きな損失が出ることもあります。100円は始められる最低限の金額で、松井証券も、ロスカット(損失が膨らんだときに取引を自動で終わらせる仕組み)に備えて、余裕をもった資金を用意するよう案内しています。

【今回のまとめ】結局、脱サラするには何が要るの?

最後に、この記事で見てきたことを3つの問いで振り返ります。

  • 何で稼いでる? → サービス業、医療・福祉、飲食店・宿泊業が上位
  • いくらかかった? → 平均975万円、真ん中の人で600万円。集めたお金の67.9%は借入れ
  • 元手がない人は? → 松井証券のFXなら1通貨から、自動売買は100円から始められる

独立して大きく稼ぐ人がいるのも事実ですが、そのスタートには元手と借入れの話がついて回ります。

辞めずに収入を増やす道もあると知っておくだけで、辞めるかどうかは落ち着いて決められると思います。

会社の給料はそのままに、100円から始められるFXの仕組みは、こちらで紹介しています。

※FXなどの投資には、預けたお金が減るリスクがあります。

※開業した人の仕事・開業にかかったお金・集めたお金の数字は、日本政策金融公庫から融資を受けて開業した人が対象で、融資を受けずに開業した人は含まれません。仕事の割合は、直前まで会社員だった人に限らず、開業した人全体の数字です。

※この記事は情報提供を目的としたもので、内容は2026年10月22日時点で公表されている調査と、2026年10月30日時点の松井証券の案内をもとにしています。独立・開業や特定の金融商品の利用をすすめるものではありません。

引用・参考出典

引用・参考出典は、次のとおりです。

Google検索で@nextを優先表示

Googleのニュース欄で、@nextの記事が見つけやすくなります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次