ブラックでも契約できる「だれでもモバイル」ってホントにいいの?誰でもスマホとの違いから解説!


引用:だれでもモバイル
「ブラックでも契約できる!」
だれでもモバイルは、ほぼ審査がないことからだれでも使える格安SIMです。
- 「延滞でもう強制解約されそう…」
- 「ブラックで審査に自信がない…」
- 「新規契約や乗り換えができない…」
そんな不安や心配を抱えていてもだれでもモバイルなら問題ありません!
しかも、今だけ初月月額料金&事務手数料0円で契約できます!
\最大16,610円おトク!/
最後まで読めばわかること
- だれでもモバイルの特徴
- 誰でもスマホとの相違点
- 「誰でもスマホ」と「だれでもモバイル」どっちを選ぶべきか
突然ですが、
「携帯料金の未払いで強制解約されたことがある・・・」
「新しく携帯を契約しようと思っても審査が不安・・・」
「クレカが作れなくても契約できる携帯会社ってないかなあ・・・」
そんな不安や思いから、もうスマホ契約ができないと感じていませんか?



そんなあなたに、大朗報です!
今回ご紹介する「だれでもモバイル」なら、基本的にどんなに信用情報にキズがあっても携帯を契約して利用することができます。
さらに、今なら期間限定で初期費用と初月利用料金が0円になるというおトクなキャンペーンを実施しています。
また、「だれでもモバイル」と同じく携帯ブラックの方でも契約できるSIMとして「誰でもスマホ」という似た名前のサービスもあります。
「誰でもスマホ」は初期費用が掛かる代わりに、月々の料金が「だれでもモバイル」より安いというメリットがあります。
どちらを選べばいいかの正解は「初期費用にいくら掛けられるか」という点などによります。
この記事では「だれでもモバイル」の特徴や強みを解説した後に、
という、あなたが置かれている状況ごとに、どっちを契約すればよりお得なのかも解説しちゃいます!



最後までお読みいただくと、あなたがよりお得な方で携帯を契約できて、よりお得に今のピンチを凌げますよ!
\今すぐピンチを凌ぎたいなら/
だれでもモバイルのサービス概要
「だれでもモバイル」とは、基本的に審査がないことからどんな方でも契約して利用することができる格安SIMです。
まずは、そんな誰でもモバイルの特徴について見ていきましょう。
契約審査だけでなく分割審査もない
だれでもモバイルの最大の特徴は、ほぼすべての人が審査に通ることです。
審査に通らない人は、
- だれでもモバイル自体を料金未払いにしている方
- 反社会勢力の方
だけです。
つまり、それ以外の方であれば、たとえ
- ドコモ、ソフトバンク、au、楽天モバイルなど他の携帯審査に落ちた人
- 過去の携帯キャリアまたは借入・クレカが未払いのままになっている人
- 現在の携帯キャリアまたは借入・クレカなどへの支払いが何ヶ月も滞っている人
- 借入やローンなどが複数ある方
- 過去5~7年以内に債務整理や自己破産の経験がある方/現在債務整理中の方または金融トラブル中の方
といった方でも、申込すれば基本的に審査に通過することができます。
しかも、「だれでもモバイル」は携帯の分割購入に関しても審査がありません。



「携帯ブラックや金融ブラックの方は、携帯を一括で購入できない」という話はよく聞くと思います。
しかし、「だれでもモバイル」は分割購入の際にも審査がないため、安心して自分のスマホを購入することができます!
\金融ブラックでも分割契約ができる!/
クレジットカードが不要
そして、だれでもモバイルではクレジットカードを持っていない、またはクレジットカードが作れないという方でも利用することができます。
格安SIMを使いたいと思って申込する際、支払い方法がカード払いしかなくて申し込めなかったなんて経験ありませんか?
だれでもモバイルでは、クレジットカードを持たない方でも利用できるように口座振替とコンビニ支払いが可能です。
そのため、クレジットカードを今持っていない、という方でも申込して自分の携帯を使うことができます。
\クレジットカードがなくても問題なし!/
料金プランが豊富
さらに、だれでもモバイルはプランが豊富な点も魅力。
あなたが使用したい機能やギガ数に合わせて選ぶことができます。
誰でもモバイルで選べるプラン&料金表をわかりやすくまとめると、
<プラン&料金一覧表>
電話かけ放題+データSIMプラン | 電話10分かけ放題+データSIMプラン | SMS+データSIMプラン | データ専用SIMプラン | |
---|---|---|---|---|
プラン備考 | ※10分以内の通話なら何度でも無料 | ※電話番号は付与されるけれど電話はできない | ※電話番号自体が付与されない | |
1GB | ¥3,300 | ¥1,990 | ||
3GB | ¥5,500 | ¥3,700 | ¥3,300 | |
5GB | ¥6,160 | ¥4,500 | ¥3,800 | ¥3,300 |
7GB | ¥7,040 | ¥4,950 | ||
10GB | ¥7,810 | ¥6,100 | ¥4,400 | |
20GB | ¥11,110 | ¥8,700 | ¥7,150 | ¥6,600 |
30GB | ¥9,350 | |||
50GB | ¥15,000 | ¥11,110 |
参考:https://daredemomobile.com/plan/
※赤字は編集部マスクYのおすすめプランです
※記事作成時点におけるもののため、現在と異なる場合があります
と、なります。



自分のライフスタイルと予算を掛け合わせて、どのプランが最も適しているか申込前に確認しておきましょう。
各ケースでオススメなプランは?
契約のしやすさと引き換えに、正直、月々の料金はちょっとだけ高めだと思います。



料金が払えずに強制解約とならないためにも、編集部マスクYがどのような場合にどのプランがいいのかまとめておきました。
1.「一切電話は使わないよ!」という人
「データ通信専用SIMプラン」もしくは「SMS+データSIMプラン」がおすすめ。
ただし、さまざまなサービスへの登録時に電話番号が求められることもあるため注意が必要です。
そのため、「電話だけでなく、電話番号も絶対に使わない!」という方以外は、「SMS+データSIMプラン」の契約が無難です。
2.「通話もするし、なるべく今まで通りの生活を送りたい!」という人
もちろん、通話込みのプランの方が便利ですが、あまり上位のプランやギガ数を選ぶと月額料金が高くなります。
よほど長時間の電話を使う人以外は、「電話10分かけ放題+データ通信SIM料金プラン」が良いでしょう。



ちなみに、近くにフリーWi-Fiがある方は3GB程度、ない方は(ギガの節約が必要になりますが)5GB~7GBあたりが現実的なラインでしょう。
\豊富なプランから自由に選べる!/
【ちなみに】だれでもモバイルは、セキュリティオプションが豊富
他の携帯キャリアと同様にデータ通信や通話だけでなく、だれでもモバイルにもオプションが用意されています。
例えば、
<オプション概要>
スクロールできます
オプション 金額 概要 留守番電話 月額550円 電波の届かないところにいたり、携帯電話の電源を切っている間に電話をかけてきた方の伝言メッセージを預かります。 割り込み電話着信 月額440円 通話中にかかってきた別の電話を信号音(通話中着信音)で知らせます。話し中の通話を保留にしたまま、あとからかかってきた電話に出られます。 DMMプレミアムオプション 月額550円 DMMプレミアムは月額550円(税込)でDMM TVの対象作品が見放題で視聴できる。 ウイルスバスターモバイル 月額版 月額440円 大切な個人情報が詰まったスマホを守ります。 Smart・Checker
(MyPermissions)月額528円 それぞれのアプリがどの個人情報にアクセスしているか、すべてを把握し簡単に解除することができます。 i-フィルター for マルチデバイス 月額539円 スマートフォンで日常的に利用しているサイトやアプリから、意図しない有害情報にさらされる危険をブロックします。 マカフィー モバイル セキュリティ 月額440円 スマホ向け総合セキュリティ・ウイルス対策アプリ。 参考:https://daredemomobile.com/option/
※記事作成時点におけるもののため、現在と異なる場合があります
などなど。



もちろん、価格とのバランスは重要ですが、「何かあったら不安・・・」という方は、導入を検討すると良いでしょう。
\セキュリティ面で安心!/
「誰でもスマホ」との比較|違いやどちらが良いか解説
だれでもモバイルと同様に、携帯ブラックの方やクレジットカードを持っていない方向けの格安SIMとして、「誰でもスマホ」が存在します。
両サービスともサービスのコンセプトは似ていますが、料金やサポート体制、契約条件などに細かい違いがあります。



結論、
✅電話をたくさん使う人
✅ギガをたくさん使いたい人
✅料金未払いによる強制解約が怖い人
は、ここまで紹介した「だれでもモバイル」よりも「誰でもスマホ」のほうがおすすめです!
とはいえ、詳細まで知りたい!という人のために、両者を比較検討する際に抑えておきたいポイントを解説します。
料金・プラン比較
誰でもスマホとだれでもモバイルでは、用意されているプランや予算などによって大きく月の利用量が変化します。
月額プランと料金の違い
まず、基本の月額料金およびプラン内容について見ていきます。
<誰でもスマホとだれでもモバイルのプラン表>
誰でもスマホ | だれでもモバイル | ||||
プラン概要 | 電話かけ放題+データSIMプラン※ | 電話かけ放題+データSIMプラン | 電話10分かけ放題+データ通信SIM料金プラン | SMS+データSIMプラン | データ通信専用SIMプラン |
1GB | ¥3,278 | ¥3,300 | ¥1,990 | ||
3GB | ¥3,580 | ¥5,500 | ¥3,700 | ¥3,300 | |
5GB | ¥3,980 | ¥6,160 | ¥4,500 | ¥3,800 | ¥3,300 |
7GB | ¥7,040 | ¥4,950 | |||
10GB | ¥7,810 | ¥6,100 | ¥4,400 | ||
20GB | ¥4,980 | ¥11,110 | ¥8,700 | ¥7,150 | ¥6,600 |
25GB | ¥5,580 | ||||
30GB | ¥9,350 | ||||
50GB | ¥6,980 | ¥15,000 | ¥11,110 | ||
100GB | ¥9,980 |
参考:https://www.a-sas.ne.jp/price/
参考:https://daredemomobile.com/plan/
※比較しやすいように誰でもスマホのプランを「電話かけ放題+データSIMプラン」としています。
※価格は税込です。
※記事作成時点におけるもののため、現在と異なる場合があります
この表から分かることだけでみれば、基本的には誰でもスマホの方がコスパがよく、またその分月額費用も低く抑えることができます。
しかし、以下の方であればだれでもモバイルの方がオススメです。
- 電話とSMSは一切せず、月の通信利用量が10GB以下の予定の方
- SMSは使って月の通信利用量が7GB以下の予定の方
- 電話もSMSも使って月の通信利用量が1GB以下の予定の方
オプション概要および料金
そして、誰でもスマホとだれでもモバイルでは用意されているオプションにも大きな相違点があります。
<オプション概要>
参考:https://www.a-sas.ne.jp/option/
参考:https://daredemomobile.com/option/
※記事作成時点におけるもののため、現在と異なる場合があります
誰でもスマホでは通話に関連するオプションが多いことに対して、だれでもモバイルではセキュリティに関するオプションが多いです。
加えて、誰でもスマホにはないアミューズメントのオプションがついていることも違いとして挙げられます。



電話をよく使う人は誰でもスマホ、安全性を重視するならだれでもモバイルが魅力的と言えます。
初期費用
さらに、誰でもスマホとだれでもモバイルの大きな違いとして、初期費用でかかる事務手数料およびSIMカードの発行代金があります。
※記事作成時点におけるもののため、現在と異なる場合があります
確かに、通常時は誰でもスマホの方が安いのですが、「初期費用が掛かるために契約が難しい」という方もいらっしゃると思います。



その点、だれでもモバイルでは事務手数料を24ヶ月分割で契約・・・どころか、今ならキャンペーン中でなんと0円で契約することが可能です。
ちなみに、平常時も事務手数料も24回に分割可能なので、ひと月当たり240円で済む点もメリットです。
割引やキャンペーンの詳細
だれでもモバイルの上述した事務手数料に関するキャンペーンの他に、2社ともさまざまなキャンペーンを展開しています。
以下が「誰でもスマホ」と「だれでもモバイル」が行ってるキャンペーンです。
※記事作成時点におけるもののため、現在と異なる場合があります



月の料金でいえば「誰でもスマホ」の方が普段使いでは魅力的ですが、契約時は初期費用が0円になることから、なるべく初期費用を押さえたい方は「だれでもモバイル」が向いています。
しかも、このキャンペーンの期間が明確に表示されていないため、気付いたら終わってたという可能性があります。
\今なら初期費用0円&初月は無料/
支払い方法&引き落としのタイミング
続いて、「誰でもスマホ」と「だれでもモバイル」では支払い方法に若干の差があり、引き落としのタイミングにおいて大きく異なります。
具体的には、
違い①・・・「だれでもモバイル」は銀行振り込みが可能
違い②・・・「誰でもスマホ」は後払い/「だれでもモバイル」は前払い
支払い方法&引き落としに関しては、どちらかというと「誰でもスマホ」の方が有利だと思います。
というのも、月に2回支払うタイミングが選べる&後払いであるため、各々の事情に合わせて選ぶことが可能だからです。



あとは、「誰でもスマホ」は支払いが遅れて止まっても、料金を支払えば契約を再開してくれます。
しかし、「だれでもモバイル」の場合、お支払いが遅れてしまうとすぐに携帯が止まってしまうという難点があります。
延滞に対する対応
誰でもスマホでは、支払い期日に間に合わなければペナルティなしで解約、支払えるようになったら再契約できるといった事情に合わせた救済措置を設けています。
「誰でもスマホ」の救済措置概要
月額利用料のお支払い期日は原則、毎月月末23:59ですが、月末までにお支払いいただけなかった場合、下記対応をいたします。


- 翌月のご請求日前日まで期日を延長いたします。
- ❶の期日内にもお支払いいただけなかった場合、順次回線を停止いたします。15日までにお支払いいただければ、回線の再開が可能です。15日までに必ず、お支払いをお願いいたします。(ご入金後、回線再開には、1~5営業日ほどかかります。)
- 15日までにお支払いがない場合、順次回線解約となります。
- 解約となった場合でも、お支払いいただいていない料金を精算後、再契約が可能です。
- 毎月3日までにSMSでお送りする決済番号の有効期限は、月末23:59です。翌月第一営業日に、延長期間にご利用いただける新たな決済番号をお送りいたします。
- 回線停止期間にお支払いいただく料金は、「先月末期日でご請求していた、お支払いいただけていない料金+前月の利用料(通常、毎月3日までにSMSでお送りしているご請求)」を合算したものです。
- 回線停止期間中にお支払いいただき、回線を再開した場合、停止期間も月額利用料が発生いたします。
- 解約になった場合は、回線停止期間の月額利用料は発生いたしません。
引用:https://supporter.a-sas.ne.jp/payment/#contract-flow
※記事作成時に引用したため、現在と異なる場合があります。
そして、SMSで来る毎月3日の請求から月末までの期間であればいつでも自分の都合の良いタイミングで支払いができるといった柔軟さがあります。
これに対して、だれでもモバイルでは、本来の支払い期限から10日以内に支払いができなかった場合、その金額に年14.6%の割合の遅延損害金が付されることがあります。
加えて、システム処理手数料その他利用代金等の弁済の受領に要する費用として550円(税込)が請求される場合もあります。
サイアクなケースでは、延滞などによって強制解約になってしまうと同時に全ての債務を弁護士に任せされるといった場合もあります。
さらに、過去の延滞を清算して再契約する場合、誰でもスマホは3,850円しかかからないことに対して、だれでもモバイルでは10,000円かかります。



「だれでもモバイル」を選ぶ場合、絶対に支払いを送れないようにしましょう!!
延滞した時の影響
他方で、だれでもモバイルは、3大大手キャリアや楽天モバイルなども加入している「不払者情報の交換」のTELESAに加入しています。
そのため、だれでもモバイルで延滞してしまった場合、その延滞情報が共有されることから他社への乗り換えや契約における審査に影響が出る可能性が非常に高いです。



しかし、だれでもモバイルで延滞してしまっても、誰でもスマホの審査には全く影響しません!
よって、仮に最初にだれでもモバイルで契約したが、延滞してピンチになってしまった際は、誰でもスマホに乗り換えるといいでしょう。
\ピンチな時は誰でもスマホに乗り換え可能!/
まとめ|「誰でもスマホ」VS「だれでもモバイル」は・・・
だれでもモバイルに関して、誰でもスマホとの比較を含めた特徴についてお話ししてきました。
はっきり言うと、以下の点から基本的には誰でもスマホの方がオススメです。
- 一部を除き月額料金のコスパがいい
- 支払いの柔軟性が高い
- 延滞解消後の再契約費用が安い
- 延滞した時の影響が少ない
- 契約期間の縛りがない
- 解約金・違約金(遅延損害金)がない



誰でもスマホに関して以下の記事で詳しく取り扱っているため、こちらからはじめてみてください!
\ブラックでも快適なスマホライフが手に入る!/
しかし、以下の条件に当てはまる方に限っては、「だれでもモバイル」を検討すると良いでしょう。
- 初期費用&初月無料でピンチを乗り切りたい!
- 絶対に支払いを遅らせない!2年以上使う!
- セキュリティオプションがないと嫌だ!
- 機種変もしたいけれど、分割払いで契約したい!(誰でもスマホは分割購入なし)
また、以下の条件に当てはまるプランを選ぶ場合も「だれでもモバイル」を優先して検討すると良いですよ。
電話やSMSは一切せず、月の通信利用量が10GB以下の予定の方
(電話はしないけれど)SMSや番号は使いたい、かつ月7GB以下に収められる方
スマホのセキュリティ性を高めたい方
通話はしない&データ通信もあまり使わず、また初期費用を払いたくないという人は、だれでもモバイルの方がオススメです。



今回は以上です!
スマホの契約が不安という方は、「誰でもスマホ」「だれでもモバイル」のご自身に合った方を選びましょう!
\基本的には誰でもスマホの方がオススメ!/
\4つの条件と3つのプラン条件に該当するなら/